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P-MODELに関するsigel1のブックマーク (5)

  • P-MODEL Biography

    P-MODELは1979年に平沢進(G,Vo,Syn)、田中靖美(Key,Syn)、田井中貞利(Dr)がそれまで活動してきたプログレッシヴバンド「マンドレイク」を終了させ、新たに「マンドレイク」のファンであった「阿鼻叫喚」のキーボーディスト、秋山勝彦をベーシストととして迎え結成されたテクノポップバンドである。 当時世界同時多発的に生まれてきた機械的な演奏スタイル、サウンド、思想などを統括して、世間はその「ジャンル」に大いに迎合し、それを「テクポップ」という枠組みの中に押し込み一大ブームへと仕立て上げた。テクノポップの筆頭は当時大旋風を巻き起こしたYMOであるが、しかし実のところテクノブームとはその「大旋風」がゆえYMOブームを指すといった声が存在するのも事実であった。その当時のP-MODELは、すでに経験豊富なメジャーな境遇から生まれてきたYMOとは明らかに一線を画し、その他プラスチックス

  • 核P-MODEL×平沢進→HYBRID PHONON - 普通な生活 普通な人々

    日々の何気ない出来事や、何気ない出会いなどを書いていきます。時には昔の原稿を掲載するなど、自分の宣伝もさせてもらいます。 11日の土曜日、当に久しぶりに平沢(進)先生のライブに行ってきた。 平沢ライブでもP-MODELライブでもなく、核P-MODEL×平沢進→HYBRID PHONONライブ(この辺りがボクにはもう追いつかない平沢先生の背中なんだが…)。 隣りで奥さんも参加。P-MODELを初めて聴いた時のことを思い出した。 実は、Aという音楽出版社に勤めていた奥さんが、放置されていたたくさんのデモテープの中から、P-MODELの「美術館であった人だろ」を見つけ出して聴き、その衝撃のままボクに電話をしてきて「聴いて!! 凄いよこのバンド!!」と、電話回線を通じて聴いたのが、すべての始まりだった。 その時の衝撃は、いまでも覚えている。 彼らのライブを聴くために下北沢に当時あった「ロフト」に

    核P-MODEL×平沢進→HYBRID PHONON - 普通な生活 普通な人々
  • 平沢博物苑

    P-MODEL/平沢進 展示考察 確認環境 : Windows7Google Chrome 54.0.2840.99 m (64-bit) 制作統括 ジフ → [Twitter] Welcome to Susumu Hirasawa(P-MODEL)'s fan site! This site is written in Japanese.

  • 4-D mode1 OFFICIAL WEB SITE

    WHAT’S NEW : 2017.02.20 - site top /<SHINOBU NARITA BIRTHDAY MEMORIAL LIVE 『HBD2UD』> Schneider Schneider First Hits Osaka 12/15(金)大阪・SOCORE FACTORY http://socorefactory.com/ 出演: プノンペンモデル SCHLAASSS(from PARIS) Schneider Schneider(小西健司/serial+横川理彦/parallel) レザニモヲ(O.A) open18:30/start 19:00 adv:3500yen+D/door:4000yen+D ※10/15発売(e+、店HP予約) Blanc (成田忍+横川理彦) First Premiere Joy Ride vol.242 12/22 (fri) KO

  • 還弦主義

     日語 / English SUSUMU HIRASAWA OFFICIAL FANCLUB SPECIAL CONTENTS

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