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平沢進に関するsigel1のブックマーク (42)

  • 平沢進と物質X(ミラクルミネラルソリューション) - NATROMのブログ

    ミュージシャンの平沢進氏が、「物質X」なるサプリメントを勧めています。ご人のブログより。 ■NO ROOM - Phantom Notes »Phantom Notes» ブログアーカイブ » Jateひれ伏す-1 これから書くことは人々にとって有益である。幸福の実現においてその基礎となる身体の健康維持や回復に寄与するものであり、それゆえ特定グループの巨大な利益構造を根底から破壊することになる。そのこと自体が人々の長期的な幸福につながるものとはいえ、彼らがそれを許すわけがない。それゆえ、今日まで人の健康について「真実」に接近した勇気ある人々は妨害され、資格を剥奪され、信用を落とされ、投獄され、殺害されてきた。これから話題にする「物質X」の隠された機能を発見した人物も同様、身の安全のために自国に留まることができず、世界中を転々としている。 彼は「物質X」によって一儲けし、有名になりたかった

    sigel1
    sigel1 2021/05/31
    この頃から何も変わってなかった。それどころか悪化してる。
  • 平沢進さん「ヴィーガンになれとは決して言わない。私が決めることではない。ただ、ほー、こんな人たちと共存して行くんだな。くらいにそろそろ思っても良い時代。」

    Susumu Hirasawa @hirasawa 未だにこれを見てたんぱく質についての歴史的都市伝説を唱える人が居る。それはしかたのないことだ。 事を巡る1平方メートルに満ち満ちた呪詛から抜け出せないなら、地球規模の呪詛からは抜け出せない。とステルスは言ってみる。 2020-06-11 21:11:03 Susumu Hirasawa @hirasawa そう、ご心配からそのように問いかけていただけることには感謝しつつ。 貴方の心配を払拭するには そうね。。何がいいかな。 分かりやすいところで 「ゲームチェンジャー」という映画を見てみましょう。Netflixにあった。面白い映画です。 2020-06-11 21:14:26

    平沢進さん「ヴィーガンになれとは決して言わない。私が決めることではない。ただ、ほー、こんな人たちと共存して行くんだな。くらいにそろそろ思っても良い時代。」
  • 平沢進が語るバトルス(Battles)、フジロック、そして2020年のライブ〈会然TREK 2K20〉 | Mikiki

    2019年、平沢進+会人(EJIN)の〈フジロック〉でのパフォーマンスは、多くの者に衝撃を与える〈事件〉となった。レーザーハープやテスラコイルといった独特の楽器、マスクをかぶった会人(EJIN)のSSHOとTAZZの出で立ち、そしてなにより、その唯一無二の音楽世界。現場では生々しい驚きが観客たちを襲ったのであろうことは想像に難くないが、リアルタイム配信の視聴者たちが興奮した感想を投稿し、Twitterのタイムラインを埋め尽くしていたことが忘れがたい。 そして〈フジロック〉の余韻が残る11月、平沢進+会人(EJIN)は、新作『Juice B Crypts』を携えたバトルスの来日ツアー3公演に出演。事前に平沢が〈BATTLESのためなら、韋駄天で前座しに行く。〉とツイートしていたことから、〈戦法STS〉と銘打たれたそのパフォーマンスには強い思いが込められていたように感じられた。新たに迎えたドラ

    平沢進が語るバトルス(Battles)、フジロック、そして2020年のライブ〈会然TREK 2K20〉 | Mikiki
  • 十周年期を超えた平沢進が示唆する未来への手引き | Qetic

    <FUJI ROCK FESITIVAL>(以下フジロック)降臨、そしてバトルス(Battles)のオープニングアクト出演と、平沢進を長年追いかけてきたファンにとって2019年は、嬉しくも驚きのニュースが立て続けに舞い込んできた年だった。これまで所謂「シーン」というものに一切属せず、音源の販売ルートまで独自の方法で切り開いてきたインディペンデント〜オルタナティヴの化身のような彼が、「ロック」の最前線に乗り込みパフォーマンスを行う。それは、これまで平沢進というアーティストを知らなかった人たちにとっても、大きな衝撃だったはずだ。 そんな平沢進+会⼈(EJIN)による<会然TREK 2K20>ツアー、アナウンスされていた東京・大阪の計4公演はすでに完売。4月19日(日)にNHKホールで追加公演を開催することが決定している。会⼈(EJIN)とは、平沢のライブ・パフォーマンスを支えるSSHOとTAZ

    十周年期を超えた平沢進が示唆する未来への手引き | Qetic
  • 【歌ってみた】お正月の歌を平沢進っぽくアレンジ【Lotus】

    明けましておめでとうございます!久々に平沢的な何かを作りたいと思い、誰もが知っている童謡「お正月」を平沢風にアレンジしてみました。一発ネタらしい「イントロ1秒でわかるヒラサワ」をお楽しみください。イラストにはセルフクソコラ沢要素を取り入れて描いてみました(和尚が2なのか師匠が2なのか)今まで作ったもの mylist/55644113

    【歌ってみた】お正月の歌を平沢進っぽくアレンジ【Lotus】
    sigel1
    sigel1 2020/01/05
    なんじゃこりゃ……
  • フジロック現地レポ どのシーンにも属さない、平沢進の革新的すぎる「異質さ」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    平沢進は28日(日)、フジロック3日目のRED MARQUEEに出演。(Photo by Taio Konishi) フジロックで平沢進が演奏する……これはひとつの「事件」と言ってもいい出来事だった。何しろレコード会社ともJASRACとも契約せず、特定の音楽シーンにも属さずに独立独歩で活動し、現在の地位を築き上げてきた「キング・オブ・アウトサイダー」みたいな人である。その彼がロック・フェスでどんなライブを行ない、人々(ここでは主にファンではない人、の意)はどんな反応をするのかーーP-Modelでデビューしてから40年、ソロ・デビューしてから30年というこの節目の年に実現した僥倖に、どうしたって心ははやる。 まずは開演1時間ほど前に、今回、どんな楽器や装置を持ってきたのかチェックしようと思いRED MARQUEEをのぞいたのだが、既に前方には多くの人々が詰めかけていて会場の1/3ほどが埋まっ

    フジロック現地レポ どのシーンにも属さない、平沢進の革新的すぎる「異質さ」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 平沢進+会人(EJIN) | FUJIROCK EXPRESS '19 | フジロック会場から最新レポートをお届け

    全国の平沢進ファン…いや、馬の骨(=ファンの通称名)の方々、ついにである。さぞ待ったことだろう。フジロック最終日、ついに私たちは、この瞬間を迎える。そう、平沢進師匠が、今日、フジロックに出演する。 思えば、師匠がTwitterを始め「間違えてないか?私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない。」とつぶやいたあの衝撃から約10年。気がつけば、リアルタイムのP-MODEL好きから、解散後に掘り当てたニッチな音楽オタク、「けいおん!」や、その他アニメ・ボーカロイドなどに精通したオタクイラストや作曲などを得意とするアマチュアクリエイターまで、あらゆる人たちがその不思議な魅力に心酔。気づけばここ数年で、馬の骨を名乗る人口は遥かに増加していた。ヒラサワ・ウイルスはいま、パンデミック状態にある。今日のために初めて苗場の地を踏んだ者、泣く泣く在宅での応援を選んだ者もいる。すべての想いを受け止めたエネルギーは、強大な

    平沢進+会人(EJIN) | FUJIROCK EXPRESS '19 | フジロック会場から最新レポートをお届け
    sigel1
    sigel1 2019/07/29
  • フジロックに出る平沢進って誰?代表作は?結婚してるの?会人ってなに?そしてけいおん!との意外な関係とは!?調べてみました!! - 悪あがけ!ブス!

    こんばんは!! 皆さんは4/5に発表されたフジロックのラインナップ第3弾を見ましたか?? 最終日に『平沢進+会人(EJIN)』というなんだかよくわからないアーティストが参加していますね。 どうやらこの『平沢進』という謎の人物、一部の音楽ツウの中ではかなりの有名人みたいなんです! 今回はそんな平沢進さんについて色々調べてみました☆ フジロックに参戦予定の皆さん!これを読んでおけばツウぶれますよー!笑 ……みたいな中身空っぽブログ(通称“いかがでしたかブログ”)がもう既にあるらしい。 とりあえず1つ見つけた。笑った。しかしシャクなのでリンクは貼らないぞ。 そんなわけで私がどハマりしている平沢進さんがフジロックに出演するので、いい機会だし、これ以上クソブログに推しのこと書かれたら結構ガチでシャクだし、今回は平沢進さんについておこがましくも書いてみようかと。ものすご~~く情報量が多い御仁なので

    フジロックに出る平沢進って誰?代表作は?結婚してるの?会人ってなに?そしてけいおん!との意外な関係とは!?調べてみました!! - 悪あがけ!ブス!
    sigel1
    sigel1 2019/04/07
    フジロック出演でホットエントリ来るかもと思ったらやっぱり。
  • HIRASAWA SUSUMU 激烈インタビュー

    平沢進。 その名は、鋭角的な装いを持つ"先端の"異端者として、音楽フィールドを越えた創造を重ねる先駆者として、日のサブカルチャー・シーンにおいて、常にリアルタイムで語られて来た。 プログレ時代の『マンドレイク』を経て1979年に結成された歴史的ニューウェイブ・バンド『P-MODEL』。 並行して進められた、各種実験ユニット。映像的な音世界が広がるソロ活動。そして、直進性と寓意性が極まる『核P-MODEL』。 高い美意識とアーティスト性、そして実験精神が織り成す、平沢進音楽活動。そして、その活動に付帯する“そこにある未来”の具現化。 - ライブへの巨大CG映像表現の導入。(1990年) - ライブとインターネットをリアル・タイムにコネクトする、インタラクティブ・ライブ・パフォーマンス。(1998年) - インターネットにおける音楽の配信、そして販売。(1999年) 先見され、実行されて来

  • インターネットのパイオニア、核P-MODEL・平沢進インタビュー - インタビュー : CINRA.NET

    来年でP-MODELデビュー40周年を迎える平沢進。「テクノポップ御三家」と言われたP-MODELを、その絶頂期に路線変更。インターネットには黎明期から注目し、いち早く「インタラクティブライブ」やダウンロード配信を行うなど、未開の地を切り開いてきた。常に時代の一歩先を見据えてきた平沢から、次世代を担う若者たちへのメッセージをお届けする。 それまでミュージシャンは「ミュージシャン」であるために、妥協がたくさん必要でした。 —平沢さんは、インターネット黎明期から積極的にインターネットを活用されてきました。そもそも、インターネットのどこに魅力を感じたのでしょうか。 平沢:1980年代の終わり頃からデジタル技術が著しく発達し、ミュージシャンが「個人」でできる範囲もどんどん広がっていきました。その頃から、音楽制作から流通に至るまでのプロセスにおける最後の部分、つまり「情報発信」とダウンロードを含めた

    インターネットのパイオニア、核P-MODEL・平沢進インタビュー - インタビュー : CINRA.NET
  • 平沢進×核P-MODEL「HYBRID PHONON」突撃リポート!

    2014年1月の核P−MODEL・ライブ「パラレル・コザック」の興奮も冷めやらぬうちに、平沢進×核P-MODEL「HYBRID PHONON」が10/11~13の3DAYSで開催された! 1年間に2回もライブが開かれるなんて、平沢は燃えている?!しっかりこの眼で見届けなければならない使命感とワクワク感でステラボールへ急行しました! 会場へ入ると思わず聞き込んでしまうSEが流れ、横長のステージ前には今か今かと待ち受けるオーディエンスが溢れんばかりに目をキラキラさせていました。 又、幸運にもライブに参加できた人以外でも、Ustreamでの中継をPC前で熱く観戦された方も多かったと思います。 大変遅くなりましたが、平沢進×核P-MODEL「HYBRID PHONON」のマニアックな突撃リポートをご覧下さい。

  • 平沢進ライブ『第9曼荼羅』突撃レポート 2017.10.06

    平沢進 ライブ『第9曼荼羅』突撃レポート 2017.10.06 自身のTwitterフォロワー数が90,000人を数えた事から発足したプロジェクト平沢進 Twitter follower 9万人達成記念ライブ『第9曼荼羅』。 そこで提示された目論見、大阪、東京で行われる演奏会で、90,000カウントの打撃を目指す、というもの。 実際には、演奏される楽曲でヒットされる「スネア」をカウントしてゆくという、シンプルでかつ壮大なプロジェクト。 ~公式サイトより 9万ノック 「第9曼荼羅」大阪、東京公演を通して演奏されるスネアドラムへの打数はリアルタイムでカウントされ、カウント・モニターに表示されます。全5公演を通して9万打を達成すれば、9万音符からなる楽曲が配信されます。通常の演奏では9万打に到達しません。できるだけ多くの打数を叩きだす気力を与えるために、是非ドラム奏者を応援してください。大阪

    平沢進ライブ『第9曼荼羅』突撃レポート 2017.10.06
  • http://2013.interactive-live.org/

  • P-MODEL Biography

    P-MODELは1979年に平沢進(G,Vo,Syn)、田中靖美(Key,Syn)、田井中貞利(Dr)がそれまで活動してきたプログレッシヴバンド「マンドレイク」を終了させ、新たに「マンドレイク」のファンであった「阿鼻叫喚」のキーボーディスト、秋山勝彦をベーシストととして迎え結成されたテクノポップバンドである。 当時世界同時多発的に生まれてきた機械的な演奏スタイル、サウンド、思想などを統括して、世間はその「ジャンル」に大いに迎合し、それを「テクポップ」という枠組みの中に押し込み一大ブームへと仕立て上げた。テクノポップの筆頭は当時大旋風を巻き起こしたYMOであるが、しかし実のところテクノブームとはその「大旋風」がゆえYMOブームを指すといった声が存在するのも事実であった。その当時のP-MODELは、すでに経験豊富なメジャーな境遇から生まれてきたYMOとは明らかに一線を画し、その他プラスチックス

  • Ustream.tv: ユーザー SusumuHirasawa: 5/31, Recorded on 2014/05/31. その他

    LIVEの方法2『導入のマジック』の発売を記念して平沢進がUstream放送をいたします。 約1時間の番組「平沢進のBack Space Pass」では、アルバム「導入のマジック」についての解説や舞台裏のエピソード、更にはリスナーから寄せられた質問(Twitterにて受付済み)にお答えします。 また、当日試聴中によせられた質問にもお答えする可能性が……? まるまる1時間、平沢が一人でしゃべり続ける異例の Ustream放送は5月31日(土)21時からこちらでご覧いただけます。どうぞ、お見逃しなく。 なお、この番組は録画されますので、放送後も試聴可能となる予定です。

    Ustream.tv: ユーザー SusumuHirasawa: 5/31, Recorded on 2014/05/31. その他
  • Сайт magazoff.com не настроен на сервере

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  • 核P-MODEL×平沢進→HYBRID PHONON - 普通な生活 普通な人々

    日々の何気ない出来事や、何気ない出会いなどを書いていきます。時には昔の原稿を掲載するなど、自分の宣伝もさせてもらいます。 11日の土曜日、当に久しぶりに平沢(進)先生のライブに行ってきた。 平沢ライブでもP-MODELライブでもなく、核P-MODEL×平沢進→HYBRID PHONONライブ(この辺りがボクにはもう追いつかない平沢先生の背中なんだが…)。 隣りで奥さんも参加。P-MODELを初めて聴いた時のことを思い出した。 実は、Aという音楽出版社に勤めていた奥さんが、放置されていたたくさんのデモテープの中から、P-MODELの「美術館であった人だろ」を見つけ出して聴き、その衝撃のままボクに電話をしてきて「聴いて!! 凄いよこのバンド!!」と、電話回線を通じて聴いたのが、すべての始まりだった。 その時の衝撃は、いまでも覚えている。 彼らのライブを聴くために下北沢に当時あった「ロフト」に

    核P-MODEL×平沢進→HYBRID PHONON - 普通な生活 普通な人々
  • 平沢博物苑

    P-MODEL/平沢進 展示考察 確認環境 : Windows7Google Chrome 54.0.2840.99 m (64-bit) 制作統括 ジフ → [Twitter] Welcome to Susumu Hirasawa(P-MODEL)'s fan site! This site is written in Japanese.

  • LIVE 核P-MODEL『パラレル・コザック』驚愕のライブ&機材レポート!

    2004年リリースの「核P-MODEL/VISTORON」から9年の時空を越えて、2013年11月に届けられた2ndアルバム『гипноза(Gipnoza)』の深淵を持って1/11~4日間連続公演の最終日、驚愕のライブレポートをお届け致します。 開場時間になりブロック毎に入場者がどんどん入って来て、ステージを見て思うのは、あれ?!楽器が置かれていない! あ!“亜種音の培養炉”が中央に!ミキサーとPCらしきモノが見えるがEVOは?TALBOは?悶々とするうちに、開演時間が迫り会場のアナウンスが響きわたる中、スタッフがギターをスタンドに装着して、やっとEVOとTALBOが登場しました! 下手にEVO 0101Z×2台、上手にEVO 0101Z×1台とTALBO Alumi Clear/GK Modが鎮座しました。 そして、えっ?!と再び驚いたのが、上手、下手夫々のEVOにはGKケーブル(Ro

  • 『キーボード・マガジン1998年10月号、平沢進インタビュー。』

    『音質が音楽の表情き与える影響はそれほど大きなものではない』 昨年末に発表されたP-MODELのアルバム『電子悲劇/~ENOLA』は、スタンドアローンのハード・ディスク・レコーダー、ROLAND VS-880をレコーディングの中心に据え、各メンバーはそれぞれ自宅でトラックの制作を行いながら、そのデータをインターフェイスなどのネットワークでやり取りするという、現代的なツールを使用した新しい音楽制作スタイルを提示するものだった。 そのP-MODELを率いる平沢進が7枚目のソロ・アルバムをリリースした。そこでは歪んだリズムを美しく覆うストリングスや深いリバーブ感に彩られたボーカル、そして物語を綴る奇妙な言葉の数々(その片鱗はタイトルにも現れている)といった、前作の流れを受けた平沢ワールドが展開されている。レコーディングはボーカルとギターを除いてすべて自宅で行われ、その中心となったのはROLAND

    『キーボード・マガジン1998年10月号、平沢進インタビュー。』