すごいと育児とこれはひどいに関するsigrainのブックマーク (2)

  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

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  • 「小さいうちから保育園なんてかわいそう」と言ってたの誰?それってズルくない!? by肉子 - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    こんにちは、肉子です。 前回のエピソード:今なら言える「離乳拒否は私のせいじゃなかったやんけ!!」離乳にまつわるアドバイス&クソバイス by肉子 現在、3歳長女と1歳長男は保育園に通っています。どちらも0歳10か月から預けているのですが、最初は 「そんなに小さいうちから保育園に預けるなんてかわいそうでないかい」 とチクチク言われましたね…夫と義両親に(笑) ――という流れの話はネットで佃煮にできそうなぐらいよくある話なのですが、まあ最後まで聞いてくださいよ。 必殺・イヤミ含んだ天然のフリ返し。 そんなバトルが延々と続いていたのですが、わたしも 「母親世代はそう思って当たり前だよな」 ぐらいにしか感じていませんでした。育児にスルー力って大切ですね。 しかし保育園について、ある時どうしてもスルーできない事件が起こったのです。 それは、長男を出産するために入院していたときです。 このとき、夫

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