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ITに関するsihou1のブックマーク (4)

  • 3 Minutes Networking

    インター博士(通称:博士) 某所の某大学にて、情報処理技術を教える博士。専門はネットワーク。 たった一人しかいないゼミ生であるネット君をこきつかう。 わかりやすい授業を行うが、毒舌家で、黒板に大量に書く授業をするため、評判が悪い。 ネット助手(通称:ネット君) インター博士のただ1人のゼミ生。ネットワークについては全くの素人。 インター博士のゼミに入ったのは、評判の悪い博士から知識を奪い取り、いずれ取って代わろうという策略から。 なんていうか、いじめられっ子。

    sihou1
    sihou1 2009/08/24
    後でゆっくり読んでみます。
  • リチャード・ストールマン - Wikipedia

    リチャード・マシュー・ストールマン(Richard Matthew Stallman、1953年3月16日 - )は、アメリカ合衆国のプログラマーフリーソフトウェア活動家。コピーレフトの強力な推進者として知られ、現在にいたるまでフリーソフトウェア運動において中心的な役割を果たしている。また、プログラマーとしても著名な存在であり、開発者としてその名を連ねるソフトウェアにはEmacsやGCCなどがある。なお、名前の頭文字を取って RMS と表記されることもある。 年表[編集] 1953年 - ダニエル・ストールマンとアリス・リップマンの子としてニューヨークに生まれる[1]。 1971年 - ハーバード大学に入学。Math55で好成績を残し[2]、MIT AI研のプログラマとなりハッカーコミュニティに加わる。 1974年 - 物理学の学位を取得し[3]、最優等の成績で大学を卒業。これに続いてM

    リチャード・ストールマン - Wikipedia
    sihou1
    sihou1 2009/08/23
    コピーレフトの考えをもちだした人 本当に凄い人だ。尊敬します。
  • 【インタビュー】弁護士選びも「逆オークション」の時代に――弁護士ドットコムを運営する元榮氏に聞く

    一般の人にとって弁護士はまだまだ縁遠い存在。そんな中、引っ越し費用や保険費用の見積もり比較をするかのような手軽さで、弁護士を選べるWebサイトがあるのをご存知だろうか。数人の現役弁護士が理事を務める、有限責任中間法人オーセンスが運営する「弁護士ドットコム」だ。弁護士から見積もりを受け取って好みの人を選べる、いわば「逆オークション」の仕組みを提供している。 2005年8月の開設から1年以上が経過し、利用者数は順調に伸びているという。また、同じ弁護士らが経営するオーセンスグループという会社の運営で、2006年3月には「司法書士ドットコム」、2006年8月には「税理士ドットコム」をオープンした。専門職選びにインターネットを利用することで、ユーザーにはどのようなメリットがあるのか。オーセンスグループの社長である、元榮太一郎弁護士に聞いた。 ■弁護士費用の見積もり比較サイトを運営しているのはなぜか。

    【インタビュー】弁護士選びも「逆オークション」の時代に――弁護士ドットコムを運営する元榮氏に聞く
    sihou1
    sihou1 2009/08/04
    弁護士の数が少し増えすぎですな・・
  • 「電子債権」の未来を考えてみる(3)誰が損/得をするか。

    電子債権のわかりやすいメリットとして、手形では必要であった印紙が不要になるということがあります。 手形と(金銭)消費貸借証書の印紙税額と、それをベーシス(0.01%)換算したものを表にまとめてみますと以下のとおり。 (私、融資実務の経験がないのでハズしてたらご教示いただければ幸いですが)、手形貸付のメリットの一つは、このように金銭消費貸借証書で貸付をするより手形で貸付するほうが印紙税が安いことだと理解しております。 上記のとおり、手形貸付の場合、概ね2bp〜4bp(手形金額の0.02%〜0.04%)の印紙税コストになっていると考えられますので、例えば電子債権の手数料が1bp〜2bpで納まる体系にすれば、借入する企業にとってもメリットだし、上記手数料を銀行と電子債権記録業者でシェアするビジネスモデルにすれば、銀行にもメリットになります。 つまり、銀行業界がこぞって取り組んだ場合の電子債権は、

    「電子債権」の未来を考えてみる(3)誰が損/得をするか。
    sihou1
    sihou1 2009/08/04
    印紙不要論
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