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恋愛に関するsihou1のブックマーク (5)

  • https://anond.hatelabo.jp/20091003234628

    32歳の男性です。 恋愛したい・結婚したいという反面、どこか後ろ向きな自分が居ます。 今後の身の振り方について、悩んでいます。 ぜひ忌憚の無いご意見・アドバイスをお聞かせください。 大卒・社会人10年目・IT系企業勤務・年収400万・貯金350万です。 この年になるまで、恋愛らしい恋愛を一切経験してきませんでした。 子供の頃からいわゆる真面目君で、「遊び」は全然知りません。 普通に恋愛して、結婚して、家を買って、子供を育てたいという気持ちはあるのですが、なかなかポジティブになれません。 ・自分の容姿がだいぶひどい。ブサイク →顔は遺伝子のいたずら ・両親の仲があまり良くないのを見てきた  →歴史を繰り返しそうで、円満な家庭を構築する自信が無い  →だからといって両親に自分の人生引っ張られるのも悔しい ・(勝手に)女性不信になりかかっている  →インターネット上の情報を見ていると、若い内は一

    sihou1
    sihou1 2009/10/05
    異性と付き合ったことないのに、信用できないというのは変じゃね?
  • まっとうな男女交際って、それなりに修練しないと無理じゃね? - シロクマの屑籠

    人のうち、箸が使いこなせない人の割合はかなり少ない。 箸は、様々な動きに対応できる優れた器だが、指先の力加減が意外と難しい。2〜3歳の頃の記憶が残っている人は、習熟するのにかなり時間がかかったことを思い出せるんじゃないだろうか。慣れていない人にとって、箸を使いこなすのは苦痛ですらある。 箸のほかにも、修練が必要とされる道具は色々ある。自転車然り、キーボード然り、フライパン然り。どれも、マスターしてしまえば手足のように使いこなせるが、習熟するまでは失敗しやすく、自然な感じなど望むべくもない。これらの道具は、多少は失敗も経験しながら根気良く付き合っていくなかで、ようやく自然な感覚を身につけられるものだ。 コミュニケーションは常に修練されている 同じことをコミュニケーションの分野で考えてみる。 例えば、趣味のサークル内の男女の会話や、会社での先輩/後輩のやりとり。 さすがに会話できないとい

    まっとうな男女交際って、それなりに修練しないと無理じゃね? - シロクマの屑籠
    sihou1
    sihou1 2009/09/22
    ここまで考えると人生疲れないですか? 今時交際って言葉久しぶりに聞いたな。
  • 社内恋愛は仕事のパフォーマンス低下? 「恋をしている男性は正気ではない」心理学者が発表 - Ameba News [アメーバニュース]

    社内恋愛仕事のパフォーマンス低下? 「恋をしている男性は正気ではない」心理学者が発表 9月16日 17時00分 コメント コメントする photo credit: craigCloutier 女の子を確実に落とすタイミングは分かっていても、それ以前に男子諸君は注意すべき重要な点があるようです!海外発の最新研究結果によると、魅力的な女性と話している男子の脳は正気な状態で機能していないらしいのです。反対に女子の脳は「正気である」という結果が出たそうで、世の男性陣は憤慨しています。 >記事の詳細はこちら:Men lose their minds speaking to pretty women この研究内容を発表したのはTelegraph.co.ukで、記事の内容によるとオランダにあるラドバウド大学の心理学者たちによる研究で、その学者の一人が実際に体験したことがきっかけになったのだとか。

    sihou1
    sihou1 2009/09/19
    駄目と言われるとしたくなる
  • セックスで愛を育む - nuba

    雑記 | 18:16 |  セックスにおける愛撫という行為を考えたとき、どうしても面倒くさいという後ろ向きの考えが頭を過ぎる。要は射精できればいい、そういう短絡に男は唆され勝ちで、他聞に漏れず僕も射精という結果ばかり追い求めてしまう。性器同士をくっつけ、比べものにならないほどの快感を得るのには、実はそれほど入念な愛撫を必要としないからだ。女性器が濡れ、筋肉がほぐれさえすれば男性器を挿入し、射精することは容易だ。だから僕は遠慮を知らず突き上げる衝動の促すまま愛撫に手を抜き、利己的なセックスに終始てしまい勝ちだ。 しかし、三十を過ぎてからそういうセックスの在りようというのが僕のなかで変わってきているように思う。ただ射精を導くための利己的なそれが、確かにそこに存在する相手を感じるものへと変容しているのだ。僕は屹立する陰茎をぶら下げたまま、丁寧に愛撫する。裡では射精の悦び目掛けて打ち震える衝動が渦

    sihou1
    sihou1 2009/08/29
    相性は本当重要だよな。
  • 自分で自分がわからない件

    彼と初めて会ったとき、私は 「世の中にはこれほど自分の理想にどストライクな外見の男性がいたのか」 と激しい衝撃を受けた。 世間一般でいうところのハンサムとは微妙に違うのだが、私の好みのど真ん中を剛速球で貫く顔。顔だけじゃなくて体型も声も、服のセンスも。 知り合ってみると、彼の性格も非常に好ましかった。気持ちがとても優しくて、さりげない心配りが出来て、礼儀正しく、誠実で聡明な人だった。 センスが良くて能力があって、いろんなことを率なく器用にこなせるのに、驚くほど謙虚で控えめ。 彼のことがわかればわかるほど、「世の中にはこんなに素晴らしく好ましい人がいるのだなあ」と私の驚きと好意は深まった。 彼女持ちであることは知っていたので、私は恋に落ちなかった。ただ、この人と付き合っている人はうらやましいなあ、とちょっとだけ思っていた。 その後、多少の月日が流れ、ばらばらに生活していた彼と私は、なんとなく

    自分で自分がわからない件
    sihou1
    sihou1 2009/08/09
    考えすぎ 抱かれたらええやん
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