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ジュンクに関するsika2のブックマーク (3)

  • ジュンク堂書店公式サイト WEBほんのしるべ 批評家の思考―福嶋亮大『神話が考える』(青土社)刊行記念フェア

    「ゼロ年代批評最後の大型新人」と東浩紀に称される若手がデビューした。 福嶋亮大、1981年生まれ。専門は中国文学である。 生物の遺伝子が世代を超えて引き継がれていくように、日の批評界も新しい世代を見出し、 発展していく。 この才能はどこから来て、そしてどのように在り、どこに行くのか? 『神話を考える』を「明晰」というキーワードで読み込んだ書店員・阪根が 「《思考》あるいは《明晰さ》という観点で、影響を受けた人()、好んでいる人()」は と、福嶋氏に投げかけ、始まるフェア。 ネット上では店員・阪根と福嶋氏の言葉のやりとりをお読み下さい。 その先、二人が投げ合った選書の全ては新宿店で御覧いただけます。 福嶋 亮大 様 『神話が考える』という1冊のをもとにフェアをやるならば、ガチの企画、つまり、 日を代表する批評家と福嶋亮大さんの《思考》を比較するフェアをしたいと思う

  • ジュンク堂へ行く - jkondoの日記

    月に1回くらいジュンク堂に行って、をどっさり仕入れてくるのが最近習慣になりつつあります。電車通勤などをしていると、会社帰りにちょっと屋に寄って、ということも可能になりますが、なにせ普段は自転車で8分くらいで会社に着いてしまうような通勤をしているのと、時間的にもあまり余裕がないために平日に屋に行く時間はありません。そこで週末に効率的にを買おう、となるのですが、最近ようやくうまい方法が見つかって定着してきました。 今年の3月にはてなではジュンク堂さんと連携してはてなブックマークの注目の書籍棚を作って頂いています(お知らせ : 京都新聞)ので、その時の話題にちょっと乗り遅れてしまった感はありますが、まあそれはともかくジュンク堂の魅力はとにかくが多いことと座って読めるところです。 自分のの買い方は、入口に置いてあるカゴを手に取って、まずはタイトルや前書きを読んで興味を持ったを20冊か

    ジュンク堂へ行く - jkondoの日記
  • http://www.junkudo.co.jp/shinsotsu-top.htm

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