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受動喫煙に関するsiomarukoのブックマーク (2)

  • 喫煙後にエレベーター利用禁止へ|NHK 奈良県のニュース

    奈良県生駒市は、市役所内での受動喫煙を防ごうと職員が喫煙した場合、体内から有害物質が出続けているとされる45分間は、エレベーターの利用を禁止するなどの対策を4月から始めることになりました。 奈良県生駒市は、5年ほど前から、市役所の庁舎内を全面禁煙とし、屋外に喫煙所を設けるなど、受動喫煙による健康被害の防止に取り組んでいます。 しかし、職員の中から、「さらに対策を強化してほしい」との提案が出されたということで、市は、4月1日から新たな対策を始めることになり、29日、周知を呼びかけるポスターを掲示しました。 新たな対策は、市の全職員が対象で、▼喫煙後も45分間は、体内から有害物質が出続けるという研究結果に基づき、この間のエレベーターの利用を禁止するほか、▼勤務中は、昼休みを除いて禁煙とするなどとしています。 罰則はなく、職員一人ひとりの良識に委ねるということです。 生駒市人事課の田中良成課長は

    喫煙後にエレベーター利用禁止へ|NHK 奈良県のニュース
    siomaruko
    siomaruko 2018/03/30
    喫煙後45分の有害物質とやらが恐ろしくてしょうがない方のために非喫煙者専用エレベータを用意したらいいんじゃないか。
  • たばこは有害であるという根拠は怪しい | 愛煙家通信 Web版 - 喫煙文化研究会1

    名取春彦 1949年生まれ。東北大学医学部大学院修了。癌研究会付属病院、東北大学医学部、メモリアル・スローン・ケタリング癌センターを経て、獨協医科大学放射線科。 「たばこは有害である」という論理は、いまや一般常識のようになっていますが、私はそもそも、その根拠となっているデータに疑問を感じています。 日の禁煙・嫌煙運動の理論的裏づけは、1966年から1982年にかけて行われた、生活習慣と病気との関係を追った大規模疫学調査の結果によるところが大きいのです。この調査は、当時の国立がんセンターの疫学部長・平山雄氏と厚生省が中心となって行ったものですが、「たばこは有害だ」という結論が先にあり、それに結びつくデータしか採用していないという点が問題だと思うのです。 そのことが顕著に表れている具体例があります。掲出した表は、平山氏の論文中のデータをもとに、男性のがんによる死亡人数を示したものです。表中の

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