タグ

心理と宗教に関するsiomarukoのブックマーク (3)

  • 反対者が多いと頑固になる:実験で確認|WIRED.jp

    siomaruko
    siomaruko 2011/09/26
    「自分と意見を異にする人が多いときよりも少ないときの方が、自分の考えを変える可能性が高い」「「仲間集団(ピアグループ)の圧力」効果」カルトに嵌った人が周囲の説得に応じない理由がこれかね。
  • なぜ怒鳴りつけたのでしょうか? - reponの忘備録

    問題です。 あなたは学生です。 講義開始時刻から15分経っても、教師が来ません。 そろそろみんなざわつきはじめた頃。 教師がやってきました。 開口一番「こらっ!」と一喝!ギロリとにらみつけました。 すぐに講義が始まりましたが、あなたは納得がいきません。 自分は何も睨みつけられるようなことはしていません。おとなしく待っていたし、遅れてきたのは向こうのはず。 それなのに怒鳴るとはどういうこと? 講義の間中、もやもやとした気持ちでいました。 さて、 なぜ教師はあなたを怒鳴りつけたのでしょう? (考える時間 30秒) 答え 先手を取るため もう少し言うと、「あなたを含め学生をあっけにとられた状態にし、自分が遅刻した事実を無かったものにした上で、講義をスムーズにはじめる」ためです。 つまり、怒鳴りつける内容ではなく、怒鳴りつけることそのこと自体が<理由>でした。 別にこちらが悪いことをしたわけでも何

    なぜ怒鳴りつけたのでしょうか? - reponの忘備録
    siomaruko
    siomaruko 2009/01/19
    「いきなり怒鳴りつけたり、決めつける相手」「混乱させ、果てしない答えのない問いに引きずり込み」「段々とものを考えられなくなります」霊感商法とか、カルトな教祖&格上信者と下っ端信者の関係を連想した。
  • コールド・リーディング - Wikipedia

    コールド・リーディング(英: cold reading)とは、話術や観察法のひとつであり、外観を観察したり何気ない会話を交わしたりするだけで相手のことを言い当て、相手に「わたしはあなたよりもあなたのことをよく知っている」と信じさせる話術や観察法である。「コールド」とは「事前の準備なしで」、「リーディング」とは「相手の心を読みとる」という意味である。 概要[編集] 相手に対する事前情報が全くなくても、相手の外観に対する注意深い観察と、コールド・リーディング特有の話術によって、いくらでも相手の情報を掴むことができる話術である。対象者を観察する力、会話の説得力、相手に与える安心感・信頼感などが必要であり、高い技術と経験が必要になる。 なお、知り合いなどある程度は情報を持っている相手に対してコールド・リーディングを行うことは、ホット・リーディングと呼ばれる。 コールド・リーディングは、探偵を使った

  • 1