タグ

愛国心とニセ科学に関するsiomarukoのブックマーク (3)

  • 愛国心の遺伝子 - NATROMのブログ

    教育法を改正して、子供たちに愛国心を身につけさせたい人たちの中に、ドーキンスもびっくりの主張をしている人がいたよ。 ■「今こそ教育法の改正を!」 緊急集会を開催 の中の、「愛国心―国家的に物事を考えること」 岡崎久彦(博報堂岡崎研究所所長・会代表委員)より引用。 国家的にものを考えるというのは、来これは言う必要がないことなんですね。これは全部我々のDNAに入っているんです。『利己的な遺伝子』というがあるように、遺伝子というのは極めて利己的で、自分だけ生き残るために全部できている。ところが、自分の属するある団体を守ることが自分の生存に意味があるとなってくると、自己を犠牲にしてもその団体を守るという遺伝子が埋め込まれているらしい。それでは、その団体が何であるかという、その単位が問題なんですけれども、結局は人類数千年の歴史では国家しかないんです。それは一人一人に聞いて見れば分かるこ

    愛国心の遺伝子 - NATROMのブログ
  • カルト並みのことを平気で言う岡崎久彦 - 煙

    岡崎久彦ってすごいなあ。生物学についてまるで理解がいい加減というのがまたすごい。 これじゃカルトの言説だ。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20060620#p1 国家的にものを考えるというのは、来これは言う必要がないことなんですね。これは全部我々のDNAに入っているんです。『利己的な遺伝子』というがあるように、遺伝子というのは極めて利己的で、自分だけ生き残るために全部できている。ところが、自分の属するある団体を守ることが自分の生存に意味があるとなってくると、自己を犠牲にしてもその団体を守るという遺伝子が埋め込まれているらしい。それでは、その団体が何であるかという、その単位が問題なんですけれども、結局は人類数千年の歴史では国家しかないんです。それは一人一人に聞いて見れば分かることで、「おまえ、何のために死ねるか」と。「東京都のために死ねるか」と言っても、おそら

    カルト並みのことを平気で言う岡崎久彦 - 煙
    siomaruko
    siomaruko 2006/06/26
    愛国心染色体とかあるわけ? 笑えた。
  • 1