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非正規雇用と成果主義に関するsiomarukoのブックマーク (2)

  • 経営者報酬、全く業績と連動せず

    ゴーン氏の巨額報酬に仏ルノー株主が反発 日の経営者の報酬は低いのか。長い間、欧米企業の経営者に比べて「薄給」だとされてきた日企業の経営者の報酬がここへ来てうなぎのぼりだ。2016年度に1億円以上の報酬を得た上場企業の役員は457人に上り、インセンティブとして「株式報酬」を導入している企業は1000社を超えた。 経営者報酬コンサルティング大手の「ペイ・ガバナンス」によると、日米欧の大手企業の最高経営責任者(CEO)の報酬額(2016年度のCEO報酬の中央値)は、米国の11億8700万円、欧州の7億3900万円に対して、日は1億8300万円と大きな開きがある。ところが、基報酬だけをみると、米国は1億5400万円、欧州は1億9200万円に対して日は1億900万円と、その差はぐっと小さくなる。 しかも日CEOの報酬の56%は基報酬である。米国のCEOの場合、報酬全体の66%が株式報

    経営者報酬、全く業績と連動せず
    siomaruko
    siomaruko 2017/09/22
    非正規の雇用は速攻で連動させるのにな。非道。自動車産業の大量派遣切りが大騒ぎになったの何年前だったかな。
  • 40歳後半からもう給料は上がらない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回は、日型雇用慣行とそのメリット、デメリットについてお話し、そしていわゆる“非正規問題”について考えてみたいと思います。 日型雇用慣行については良く知られているように“三種の神器”といわれる3つの特徴があります。 1つは長期雇用です。終身雇用とも呼ばれていますが、高校や大学を卒業してから新卒で企業に入社し、定年までずっと同じ企業に勤めることです。2番目が年功賃金です。勤続年数が長くなればなるほど、賃金が右肩上がりで上がっていくことですね。年齢と共に能力も上がっているという理由が背景にはあります。3番目が企業別労働組合です。企業ごとに労働組合が組織されていて、例外もありますが、経営陣と協調的な労使関係を築いていることです。 これらの特徴は

    40歳後半からもう給料は上がらない:日経ビジネスオンライン
    siomaruko
    siomaruko 2010/10/01
    歯切れ悪く目新しい指摘もなしな印象。安倍の時代にも同じような話を日経BOで読んだような気も。日経だけに経団連にけんか売るようなことは書けない? 問題視するだけで何もしない放置プレイはいつまで続くんだか。
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