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生き方と仕事に関するsionsouのブックマーク (7)

  • 仕事のやりがいって、ホントに存在するの?|青年失業家・田中泰延のはたらく論

    仕事のやりがいってなんだろう。 誇りを持てる幸福感、目標を達成したときの充実感、お金をたくさん稼げたときの満足感。いずれも大切な要素かもしれません。でも、その定義はあいまいです。自分にとってのやりがいはこれだ! と明言できる人は、果たしてどれほどいるのでしょうか。 でも、そもそも仕事にやりがいは必要なのでしょうか? やりがいがないからといって、その働き自体が否定されたり、価値がないものと決めつけることはできないはずです。 そんなモヤモヤとした思いを抱え、今回訪ねたのは自称“青年失業家”の田中泰延さん。かつて電通でコピーライターやCMプランナーとして活躍。2016年の末に退社し、現在はフリーランスとしてコラムの執筆等で活動しています。悩めるビジネスパーソンの視界が広がるような、とびきりウィットに富んだ田中さんのインタビューをお届けします。 自分は貧乏人、という質に気づいてますか? ──早速

    仕事のやりがいって、ホントに存在するの?|青年失業家・田中泰延のはたらく論
    sionsou
    sionsou 2018/09/04
    同じことを自分も言ってるわ。結局一つの会社にしがみついて金を稼ごうとしてる人がいるけど100万変わろうがいうほど大差ないと思ってる。他に稼ぐ手段や自分の体以外の稼ぎがあるかどうか。外に目を向けれるかだよな
  • 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』(ふろむだ著)は控えめにいって人生を変えうる悪魔の書なのでみんな読んだほうがいい。 - Everything you've ever Dreamed

    ブログ「分裂勘違い君劇場」のふろむだ氏(id:fromdusktildawn)の『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』を読んだ。このエントリのタイトルにあるように人生を変えうるだと思った。 ひとことでいえば、このは「錯覚資産」についてのである。もし、「錯覚資産」なる言葉に引っかかったなら、こんな文章など読まずに、今すぐ、事前情報なく、この人生は、運よりも実力よりも…』を手に取ってもらいたい。僕はインターネット発でタイトルが長い書籍は、ジャンルがなんであれ、敬遠するように決めている。タイトルや目次以上の内容がないものが多く、時間の無駄になるからである。この『人生は、運よりも実力よりも…』もそのルールに則れば敬遠することになるのだが、あら不思議、読み始めたら読み終えるまで手を止めることが出来なかった。なぜか?僕の人生に起こってきた説明のできない成功事例、その要

    『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』(ふろむだ著)は控えめにいって人生を変えうる悪魔の書なのでみんな読んだほうがいい。 - Everything you've ever Dreamed
    sionsou
    sionsou 2018/08/09
    一番キライなタイプ。会社でもそうだけどやたら周りが持ち上げるけどよく見りゃなんも優れてないタイプ。
  • 30代中盤を過ぎたフリーランスは果たしてどうやって生きていけばいいのか真面目に考えてみますね : おはよウサギ!

    11月11日20時~下北沢B&Bにて、「我弘崇×佐藤智×中川淳一郎「初の書籍を出した30代モノカキがこれからの栄えある人生を考える会」をやります。ライターという仕事は果たしていい仕事なのか? どうなのか? みたいな話になるかと思います。 今回は、我さんが『週末バックパッカー ビジネス力を鍛える弾丸海外旅行のすすめ』(星海社新書)、佐藤さんが 『公立中高一貫校選び 後悔しないための20のチェックポイント』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を刊行したことを記念して行われるのですが、当日はライターとして生きることのつらさとか楽しさとか、色々お話したいと思います。会場の皆様からも御意見いただければ、たいへん楽しいのではないでしょうか。 というわけでして、まぁ、是非とも皆様とは会場でお会いしたいのですが、今回のテーマの一つは「30代中盤を過ぎたライターが果たしてどう生き残っていくか」ということ

    30代中盤を過ぎたフリーランスは果たしてどうやって生きていけばいいのか真面目に考えてみますね : おはよウサギ!
  • 【絶対に人生はどうにかなる理論】「あなたが自分でいいと思ったらそれでいい」のであり、人生は必ずどうにかなる。 - いばや通信

    宮崎県で開催されたトークセッションに、看護師をやめて雑貨屋を経験してから、現在はデザインの勉強をしている女性が参加してくれた。仕事をやめようとした時、周囲の人達から何度も何度も「もったいない」と言われた。せっかく学校にも通って資格をとって何年間も働いて仕事にも慣れてきたのに、その仕事を手放すだなんてもったいない、という文脈でその言葉を使ったのだと思う。 女性曰く、 「普段何気なく使っている『もったいない』という言葉は、時に人を苦しめることがあるのだということがわかりました。当に多くの人から『もったいない』と言われたことで、私は自分がこれからやろうとしていることが、まるでいけないことであるかのように(無意識の内に)思わされていました」 私はこの話を聞いて、ひとつのエピソードを思い出した。 あなたが自分で良いと思うのならば、それで良い。私は11月に新潟県で大学四年生の野島萌子さんとトークセッ

    【絶対に人生はどうにかなる理論】「あなたが自分でいいと思ったらそれでいい」のであり、人生は必ずどうにかなる。 - いばや通信
  • 「転職回数多すぎ」に思う

    面接をしていた。相手の経歴を見ると、2~3年で職を転々とし、現在32歳ですでに在籍4社目だ。多くの会社で働き、経験も豊富なのだが、こういう経歴の持ち主を「敬遠」する会社は多い。

    「転職回数多すぎ」に思う
    sionsou
    sionsou 2014/09/29
    難しい問題だなと思う。大企業だと雇ってくれないかもね。違う職種を行き来してる人はスキルが低いとみなされるのは当然。そして転職考えてる自分にとってはタイムリーな話題…
  • 人間性の崩壊は持つものを妥協したときから始まる - tapestry

    というと大袈裟かもしれないけれど、この十年ぐらいを振り返って、確信的に感じたこと。身につけるものや使うものを選ぶ時に、どこかで「これは違う」と感じながら手に入れることに慣れると、たとえどんな小さなものでもそれが重なることで後々の暮らしと人生と人間性に影響が及んでいくように思う。 ものを選ぶ時に「この程度でいいか」と割り切って手に入れる。それはささやかな行為であるけれども、実は、人生をどこかで諦め、妥協し、投げやることにつながっているのではないだろうか。 自分にとって「違う」ものが身のまわりに増えていく。いつのまにか色々なことにも妥協することに慣れて、暮らしそのものが段々と妥協の産物へとレベルダウンしていく。気づいたら、諦めの人生になっている。そんな危険性が、日常の”もの選び”に含まれている。 だから、ものであっても、選ぶときは「これだ」といえるものを手にする。その場しのぎで選んでいないか、

    人間性の崩壊は持つものを妥協したときから始まる - tapestry
    sionsou
    sionsou 2013/10/20
    わかる気がする。違うかもしれないが妥協して生きていくと、モノについてもどうしても手に入れられないとわかると興味を失う。そうやって色々な物事を妥協し捨てて生きていく気がする。
  • ウン、ソウダネ、ワカルヨ - 24時間残念営業

    2012-11-12 ウン、ソウダネ、ワカルヨ ほんとは帰宅するなりすぐに寝なきゃいけない感じなのですが、帰宅してすぐに寝るという、あの「仕事以外は全部寝る」の感じがたまらなくいやなので、なんか書いてから寝ます。 さて、世のなかにはおばちゃんという人種がいる。 やつらは社交のプロだ。いつも笑顔をもって他人と接し、決して人とのあいだに波風を立てず、話題のないところには天候の話題でもなんでも話題を作り、子供がそばにいれば興味関心を示してやり、なにか不都合があると社会とかいう大雑把なものに責任を転嫁し、そこに共感を作る。家族のことはとてもたいせつにしているから、利害の対立にも鋭敏であり、一定以上に自分に不利なことがあるとさっと身を引いておためごかしを言う。やつらは他人を否定しない。自分を卑下し、他人を立てる。音はどこにあるのかわからないが「丸く収めたい」という部分が音であることはまちがいない

    sionsou
    sionsou 2012/11/13
    一度は肯定する。肯定したうえで「自分の意見はこうです」と言う。 ←これだよね、「いや」とか「そうじゃなくて」とか否定から入る人多いよね。
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