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2014年と人生に関するsionsouのブックマーク (2)

  • 「20代で頭を鍛え損なった人がすべきこと」に取り組む50代のある半日

    1週間前の2014年9月19日、朝から晩まで人と話をした。実際に会って対話したり、電子メールを交換したり、事務所で同僚と打ち合わせをしたりして1日を終えた。午前中の相手は社外の方々で午後はすべて同僚であったが、午前のやり取りで気になることが出てきてしまい、終日その件が頭から離れなかった。 「気になること」を説明する前に19日の様子を日記形式で振り返ってみたい。 8時:あるエンジニアからメールが来た。様々な仕事場に行きたいと自ら手を上げ、実際に行かせてもらった、その経験が今の自分をつくった、とある。彼の活動を紹介する記事を書いていて「どのくらい経験を積んだ人なのか」が気になりメールで質問したところ「9年」という回答が来て驚き「たった9年ですか」と応じたところ上記の回答が送られてきた。彼が開発したシステムや記述したプログラムを見たわけではないが発表資料やブログを見る限り、しっかりしたエンジニア

    「20代で頭を鍛え損なった人がすべきこと」に取り組む50代のある半日
    sionsou
    sionsou 2014/09/26
    20代前半は腐ったような仕事や楽な仕事で逃げてたから、20半ばからのブラック企業~現在の企業までの経験が今の俺の全て。同期に比べて劣っているのは自覚してるだけにしんどいなーこれ。
  • 「黒子のバスケ」脅迫事件実刑判決についての渡邊被告のコメント発表!(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2014年8月21日、「黒子のバスケ」脅迫事件の判決公判が開かれ、渡邊博史被告人に求刑通りの懲役4年6月の実刑判決がくだされた。ただし未決勾留日数160日が算入される。渡邊被告は白いワイシャツに黒いズボンで出廷。今回の判決で事件はひとつの区切りを迎えることになった。ここに、渡邊被告人の「判決を受けての所感」を公表する。 昨年秋以降、渡邊被告と接触し、特に12月の逮捕後は何度も接見を重ねてきた篠田の感想も、その所感の後に書き加えることにする。 判決を受けての所感「黒子のバスケ」脅迫事件犯人の渡邊博史です。実刑は逮捕前からの想定通りですから、このことについて特別な感慨はありません。ただ正直に申し上げますと、もう娑婆に出たいという気持ちがほとんどありませんから、刑務所に4年以上も住まわせて頂けることが決定した今回の判決に自分は喜んでおります。「こんなクズを社会で面倒を見ないといけないのかよ。

    「黒子のバスケ」脅迫事件実刑判決についての渡邊被告のコメント発表!(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sionsou
    sionsou 2014/08/23
    本来なら認められることではないのだろうが潔さと思っていたより覚悟を決めていたこと、それに下手に反省していない点を評価したい。ここまで明確な意志を持って犯行をした姿は正直言うと羨ましい。
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