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AWSとswapに関するsionsouのブックマーク (2)

  • Amazon EC2 t1.micro インスタンスでswapを使用する - blogですかい

    m1.small 以上のインスタンスにはswap用のデバイスが存在し、デフォルトでswapとしてマウントされるようですが、残念ながらt1.microインスタンスにはそれがありません。 t1.microインスタンスでの free コマンド実行結果例 $ free total used free shared buffers cached Mem: 626524 550784 75740 0 113388 208792 -/+ buffers/cache: 228604 397920 Swap: 0 0 0 上記のようにSwap: 0 0 0と、星のカービィ スーパーデラックスを想起させる絶望的な数字が出力されます。 Swap領域を自分で作成する ただでさえRAMが少ないt1.microでswapが無いとなると不安で夜も眠れなくなるので、 自分で用意するのが吉です。 デバイスを追加することはで

    Amazon EC2 t1.micro インスタンスでswapを使用する - blogですかい
    sionsou
    sionsou 2014/11/23
    開発環境とはいえメモリ不足で悩んでいたのでありがてぇありがてぇ
  • Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Linuxのメモリ管理で欠かせないのがswapですよね。EC2のディスク管理には独特な仕様があるのでその辺りを踏まえつつ、EC2(Linux)でどのようにswap領域を用意するのが良いのかまとめてみたいと思います。 理屈をこねながらの解説になるので、先にエントリーの結論を。 公式AMIにはswap領域が含まれない m1.small、c1.mediumには900MBのスワップ領域がおまけでついてくる(Amazon Linux AMIであれば、Cloud-initによって自動マウントされる) swap領域には、インスタンスストア(別名Ephemeral Disk)を使うべし では、それぞれ見ていきます。 公式Linux AMIの初期構成にはswapパーティションが無い Amazonから提供される公式のLinux AMIのブートディスクには、swapパーティションが含まれてい

    Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO
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