タグ

人と本に関するsippo_desのブックマーク (4)

  • 小室直樹に、キリスト教、イスラム教、儒教、仏教の違いを学ぶ。

    おれはこの前、小室直樹のを読んだ。 読んで、「これはなんかすごいぞ」と思った。思って、立て続けに読んだ。これはもう、令和の小室直樹ブームが来るんじゃないかと思った。いや、そんなブームが来るかどうかはしらない。おれのなかでブームが来た。 二重三重の早とちりに独学の限界を思う どのようなブームか。比較宗教学的ななにかだ。 おれは仏教を中心にいろいろなを読んではいた。しかし、小室直樹のを読んで、それこそ、ハッとしたのである。ほかの宗教と比べてどうか、日におけるその場所はどこか。 小室直樹がはたしてどんな一般的な評価を得ている人かおれにはよくわからない。 なにやら右派への接近と言うか、取り込まれみたいなものもあるように思うが、どうにもそんなもの突き抜けたようななにかがあると感じた。 というわけで、おれは数冊の小室直樹ので、「要諦である」と語られたいくつかの要素を、それぞれの宗教、思想に割

    小室直樹に、キリスト教、イスラム教、儒教、仏教の違いを学ぶ。
    sippo_des
    sippo_des 2023/03/11
    想像したのよりずっと面白かった。順番が良い。そしてやっぱ宗教コワとなった。ベキが多い。でもとにかく面白いです。わかった気になりたいから良し
  • 9割の人が知らない再現性の危機 - 本しゃぶり

    で読んだ知識をドヤ顔で紹介したら、その実験には再現性がありませんでした。 そんな恥ずかしい記事を書いたブロガーは誰でしょう? そう、私です。 ステレオタイプ脅威はありますん ちょっと前に「ステレオタイプ脅威」の記事が話題になっていた*1。 世の中には「女性は数学に弱い」というような負のステレオタイプがある。自分のアイデンティティがそれに該当していると意識してしまうと、実際にパフォーマンスが落ちるというものだ。これは様々な実験の結果によって示されている。というのが記事で紹介されていた話だった。 ところが現在、その「実験結果」は再現性が無いと言われている。ステレオタイプ脅威の根拠は実験結果にあるというのに、その土台は不確かなものであるのだ。 とくに、最近の研究ではほとんど再現性がないとされている「ステレオタイプ脅威」について、リベラルバイアスにも言及しながら議論しているのが印象的。 日では

    9割の人が知らない再現性の危機 - 本しゃぶり
  • シンプルにオススメの本教えて(ただし自身の立場から)

    増田でどこまで集まるかはわからないけど、オススメのを募集したい。 ただし、例えば伊坂幸太郎の新刊が面白い、みたいな話は別にいらないのです。どうせ読むから。 あと80年代より前に出版された名著は古典と定義することにして、ここでは除きます。 俺がすげーすきなのは「その人が必読と考えている」を人から聞き出すこと。 ネトウヨにはネトウヨのバイブルがあるだろう。 フェミニストにはフェミニストのアツイ新刊があるがあるだろう。 ガノタにはガノタの必読書があるだろうし、ラノベ好きにはこれだけは読んどけってラノベがあるじゃない。 原発デマを普段から批判している人には批判の根拠にしているネタがあるはずで、安倍批判のツイートをしている人たちには自分のそういう活動の基礎になった読書体験ってものがあるに決まっているのです。 はてサにだって、最近○○ってが俺の正しさを補強してくれてよかった~~ってがあるじゃ

    シンプルにオススメの本教えて(ただし自身の立場から)
  • 「自分に向いてる仕事」の探し方(寄稿:もぐもぐ)|マイナビバイトTIMES

    過去のアルバイト経験は、現在の「私」にどのような影響を与えているだろうか? 今、社会人として活躍されている方に、過去のアルバイト時代を振り返っていただき、現在とのつながりをつづってもらう企画。今回ご執筆いただいたのは、記者として働く傍ら、ライブ鑑賞や観劇など多彩な趣味を持ち、Twitterやブログで発信を続けるもぐもぐさん。現在、20代後半のもぐもぐさんは、学生時代にどのようなアルバイトをされていたのでしょうか。 今の仕事が好きだ。自分で言うのもなんだけど、結構向いていると思う。得意かどうかはともかく、常に新しくやりたいことがあるし、常に悔しいし、飽きない。自分はラッキーだな、という思いと共に、学生時代にいろんなアルバイトをしたのは、この選択にたどり着く上で大きかったと今振り返ると思う。 1.“一瞬一瞬に意味を持たせる”ことを学んだ、デパ地下バイト 大学2年ごろに始めて、わりと長く続いた

    「自分に向いてる仕事」の探し方(寄稿:もぐもぐ)|マイナビバイトTIMES
  • 1