テクニカルライティングの基本を学べます。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 サイボウズの2023年度 新入社員向け研修の資料です。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2022年版(初版):https://speakerdeck.com/naohiro_nakata/technicalwriting
ども、ゆうせいです。文章力を上げたい。読みやすい文章が書きたい。分かりやすい文章が書きたい。この世は老いも若きも文章力を上げたい者ばかり。 そこで今回は、文章力を上げる方法が書かれた良質な記事をまとめてご紹介します。 どれも今年(2015年)に書かれた記事ですので、最新のまとめとなっております。 文章を書くのが苦手な人に伝えたい、わかりやすい文章を書く10のポイント 月間400万PVを超える「LIGブログ」の朽木編集長による、とてもわかりやすい記事。日夜、編集業務の過程で見つけたという10のポイントが書かれています。 主語と述語は正しい関係か 助詞の使い方は適切か 長すぎず、短すぎず 読み手の視点に立っているか それっぽいことを適当に書かない 言葉が足りているか 誤字脱字や表記揺れのない、正しい言葉づかいを コンテクストがあるか 戦略があるか 声に出して読んだとして、違和感がないか 参照:
英語で論文を書かなくてはならない研究者(たまごを含む)のために、英語論文の表現例文集がたくさん出版されている。 というのも、論文には、その構成にも言い回しにも〈定形〉がある。 自分の頭で一からひねり出すよりも、おきまりのパターンを活用した方がはやく良い結果を得られる。 普段、論文を書いていない、というか今まで書いたことがない人は、論文の書き方についてストックがないのだから、例文集から「借文」した方が効率的である。 本当は論文を書くのに先立って、他人の書いた論文をある程度読めば、そうしたパターンは自然に頭に入ってくるものである。 しかし「あるべき論」だけでは地球は回っていかない。誰もが夏休みの宿題を7月中に終わらせる訳ではないのだ。 以下、「借文」できるよう、論文に使われる表現・例文を集めてみた。 あまりボリュームがあっても使いにくいだろうから、数は絞りに絞ってある。 より多くの表現が必要な
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