ソシオメディアがまとめている、ヒューマンインターフェースをデザインする際の指針です。これらは、インターフェースデザインに関する様々な文献と、実際のデザインコンサルティングで得た知見をもとに、ソシオメディアが独自に編纂したものです。継続的に追加・更新していきます。 すべてモデルインタラクションプレゼンテーション
ソシオメディアがまとめている、ヒューマンインターフェースをデザインする際の指針です。これらは、インターフェースデザインに関する様々な文献と、実際のデザインコンサルティングで得た知見をもとに、ソシオメディアが独自に編纂したものです。継続的に追加・更新していきます。 すべてモデルインタラクションプレゼンテーション
フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる
[fancy_box]この記事は、海外デザインブログDesignModoで公開された「How to Create a Web Design Style Guide」の著者Tomas Laurinaviciusより許可をもらい翻訳しています。Thank you so much guys, @designmodo & @tomaslau!![/fancy_box] ウェブ技術の発達によりウェブサイト制作はより複雑になっており、時には共同で作業をすることもしばしばです。プロジェクトを目標へと最大限に近づけたり、ユーザーに楽しい体験をしてもらうためにも、デザインが首尾一貫となっていることが重要になります。 プロジェクトに関わるチームが、ウェブサイトの異なるパーツをデザインしているときなど、全員がデザインに対する共通認識、ルールを適用できるひとつの方法として、デザイン・ドキュメントまたはウェブデザイ
[fancy_box]海外デザインブログDesignModoで公開された「Lessons Learned From Analyzing Material Design Components」の著者 Paula Borowskaより許可をもらい日本語抄訳しています。Thank you so much as always![/fancy_box] Googleのデザインガイドライン「マテリアル・デザイン(英:Material Design)」に目を通したひとは、どれだけ広範囲にわたって細部まで気を配って作成されているのか気付いたのではないでしょうか。 ガイドラインに目を通してみることで、たくさんのことを学ぶことができます。その中でも、複雑なビジュアル・スタイルガイドの作成が可能だということは大きい収穫でしょう。「簡単に」という意味ではありませんが、Googleのように複雑にサービスが入り組んで
2012年7月12日のGoogle ウェブマスター向け公式ブログの記事「HTML と CSS のコーディングガイドライン」で紹介されていた「Google HTML/CSS Style Guide」に書いてあるコーディング方法と感想を紹介します。 Google HTML/CSS Style Guideの日本語翻訳 Google HTML/CSS Style Guideは英語なのでGoogle Chromeで翻訳して確認していたんですが、すでに翻訳してあるサイトがあったのでこちらも参考に両方を見て確認していきました。 Google HTML/CSS Style Guideを翻訳してある記事「Google HTML/CSS Style Guide」を適当に和訳してみたは、かなり助かり参考になりました。 それではGoogle HTML/CSS Style Guideに書いてあるHTMLとCSSのコ
みどり ■ 増井さんは、Webサイト制作の方と直接お会いする機会はありますか? 増井 ■ はい、頻繁にお会いしますよ。先週も制作会社向けのルールドキュメントの説明会を開催し、関連する 数十社に集まっていただき、直接説明させていただきました。ルールドキュメントを改定したときや、新たにルールを追加したとき、検査ルールを変えたときなどにこのような説明会を開くようにしています。今回は、 JIS規格への対応関係で説明会を行ないました。 みどり ■ 説明会には、どのような職種の方が参加されるのですか? 増井 ■ Webサイト制作のアカウント営業、コーダーやデザイナーなど、さまざまな職種の方がいらっしゃいます。参加できない制作会社にもシェアできるように、ドキュメントはすべてHTMLで作っています。取引先の広告代理店や制作会社と一緒に、そのパートナー会社も一緒に参加されることももちろんあります。制作会社向
「2014年にグッときたコレ」がテーマになる Fenrir Advent Calendar 2014 の24日目です。 マテリアルデザイン デザイナーの大西です。マテリアルデザインそのものへの記事は既に多くの方々が取り組まれているので、少し目先を変えてガイドラインについてです。 このガイドラインが最高に実践的でグッときました。 UI・UXについてのガイドラインは面白くて勉強にもなるのですが、理解して実践するところにまで到達するのには中々のエネルギーを使いませんか? マテリアルデザインは英語のドキュメントなので最初は尻込みしましたが、読み進めるうちに内容の充実っぷりに引き込まれました。ここまで親切なガイドラインは珍しいと思います。和訳も欲しいところですが、用例として画像がたくさん挙げられているので翻訳サイトを使えば充分理解できると思います。 豊富なテンプレートと素材 750種類以上のアイコン
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