ソシオメディアがまとめている、ヒューマンインターフェースをデザインする際の指針です。これらは、インターフェースデザインに関する様々な文献と、実際のデザインコンサルティングで得た知見をもとに、ソシオメディアが独自に編纂したものです。継続的に追加・更新していきます。 すべてモデルインタラクションプレゼンテーション
ソシオメディアがまとめている、ヒューマンインターフェースをデザインする際の指針です。これらは、インターフェースデザインに関する様々な文献と、実際のデザインコンサルティングで得た知見をもとに、ソシオメディアが独自に編纂したものです。継続的に追加・更新していきます。 すべてモデルインタラクションプレゼンテーション
フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる
はじめまして。UIデザイナーのカミソルです。 わたしはOHAKO.incの受託事業の部署でサービスの体験設計からUIデザインをしています。 今回はSketchのSymbol機能を使って、デザインしながら効率よくガイドラインを作る方法について書きたいと思います! ※この記事はSketch Advent Calendar 2017 19日目の記事です。 なぜデザインしながらガイドライン化したいのかガイドラインを作る目的は2つあります。 1. エンジニアとの連携のため "カラーの種類"、"テキストスタイルの種類"、"画像として書き出すもの"、"コンポーネント"の4つがはっきり伝わるSketchデータにしたい。 2. デザイン運用のため デザインを運用をするとき、誰でも追加や変更がしやすいようにしたい。「デザインしながら」とつけた理由は、デザインしていたら自然にガイドラインが出来ていた。という
[fancy_box]この記事は、海外デザインブログDesignModoで公開された「How to Create a Web Design Style Guide」の著者Tomas Laurinaviciusより許可をもらい翻訳しています。Thank you so much guys, @designmodo & @tomaslau!![/fancy_box] ウェブ技術の発達によりウェブサイト制作はより複雑になっており、時には共同で作業をすることもしばしばです。プロジェクトを目標へと最大限に近づけたり、ユーザーに楽しい体験をしてもらうためにも、デザインが首尾一貫となっていることが重要になります。 プロジェクトに関わるチームが、ウェブサイトの異なるパーツをデザインしているときなど、全員がデザインに対する共通認識、ルールを適用できるひとつの方法として、デザイン・ドキュメントまたはウェブデザイ
Google I/O 2014で発表された Google Design のガイドライン。 UI Color Palette も提案されていていいなーと思って見ていたら、ブコメで「(トップのメニューが)ピンクと青緑の縦並びは、色弱の人には判別困難かも。」とあって、ちょっとその視点で見てみよう、と試してみました。 色覚障がいとカラーユニバーサルデザインについて 「色覚障害」「色覚異常」「色盲」「色弱」など色んな言われ方がありますが、一般的な人と色の見え方が異なる障がいです。 赤色が黒っぽく見えたり、緑が黄色っぽく見えたり。 この障がいにも種類があって、3タイプあり、赤が分かりづらいP型、緑が分かりづらいD型、青が分かりづらいT型があります。 色覚障がいでもっとも割合が多いのがD型だそうです。 こういった色覚障がいの人達でも判別がしやすい色を使いましょう、というガイドラインが、カラーユニバーサル
「2014年にグッときたコレ」がテーマになる Fenrir Advent Calendar 2014 の24日目です。 マテリアルデザイン デザイナーの大西です。マテリアルデザインそのものへの記事は既に多くの方々が取り組まれているので、少し目先を変えてガイドラインについてです。 このガイドラインが最高に実践的でグッときました。 UI・UXについてのガイドラインは面白くて勉強にもなるのですが、理解して実践するところにまで到達するのには中々のエネルギーを使いませんか? マテリアルデザインは英語のドキュメントなので最初は尻込みしましたが、読み進めるうちに内容の充実っぷりに引き込まれました。ここまで親切なガイドラインは珍しいと思います。和訳も欲しいところですが、用例として画像がたくさん挙げられているので翻訳サイトを使えば充分理解できると思います。 豊富なテンプレートと素材 750種類以上のアイコン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く