これはひどいに関するskt244のブックマーク (5)

  • 看護学生時代「夜勤は絶対にガードルを履け。襲われても脱がせにくいし破かれないから時間が稼げる。”火事だ!”と叫ぶことも有効」と教わった

    まとめ 患者に陰部を見せられたので深夜の病棟だったが警察を呼んだ→看護師、介護士達から恐怖体験が多数寄せられる こんなの当にあるんですね・・・あってはいけないと思います。全体が良い方向に向かいますように。 92167 pv 60 9 users 12 じゅん太@次は5月ʕ•ᴥ•ʔ✨ @kasuga_tei 学生時代「夜勤は絶対にガードルを履け。脱がせにくいし破かれない一体型がいい。襲われても脱がせられなくて時間が稼げる。その隙に急所を蹴り上げ「火事だ!逃げろ!」と叫べ!出てきた人に通報頼んで、後で事情話す【助けて】では人は判断できず行動出来ない」と教わったが。実際にすごく役に立った 2023-03-17 00:22:38 じゅん太@次は5月ʕ•ᴥ•ʔ✨ @kasuga_tei 病院のトイレに夜まで隠れナースコール押す。体が不自由なフリをして、対応に来た看護師に猥褻行為をするってのが当時居

    看護学生時代「夜勤は絶対にガードルを履け。襲われても脱がせにくいし破かれないから時間が稼げる。”火事だ!”と叫ぶことも有効」と教わった
  • 頭がボケていく

    「モテるマンガ」を読み、ダマされたと思ってブログを始めました。仕事以外引きこもりな私が39歳中に結婚するためのブログです(35歳から5年以内に延長しました)。 2019年1月21日からは、コメントに対して原則として返信はいたしません。 2019年4月20日からは、あまりにも酷いコメントをする人のコメントは削除します。 お見合いパーティーの予定だった日だ。 会場受付に向かい、挨拶した後、名前を言った。 あれ、名前が無いですという話で、色々と確認した結果、申し込みできていなかった(泣) 最近頭がボケているな。 申し込みさえマトモにできなくなってしまったのか。 受付に行って初めて気づいた。 あ〜、恥ずかしい。 人と交流しないと、老化が進みやすいと聞くが、その通りだと思った。 忙しかったのもあるが。 まぁ、そんなわけで、何もない日になってしまった。 とりあえず、街に出ていたので、そのまま帰るのはも

  • スポーツジムに行ってきた

    「モテるマンガ」を読み、ダマされたと思ってブログを始めました。仕事以外引きこもりな私が39歳中に結婚するためのブログです(35歳から5年以内に延長しました)。 2019年1月21日からは、コメントに対して原則として返信はいたしません。 2019年4月20日からは、あまりにも酷いコメントをする人のコメントは削除します。 スポーツジムに行ってきた。 初めてのスポーツジム。 インターネットで検索して、情報は収集していたが、どんな感じか緊張した。 その緊張が人間を成長させるんだろうな。 緊張の無い毎日を過ごすより、色んな事を経験して、刺激のある日々を過ごさないといけない。 で、窓口に行って、「○○コースに申し込みます。」と言うと、「えっ!いいんですか?まずは、体験してもらってからの方が良いと思いますけど。」と言われた。 なんだか鼻で笑われた気がした。 普通は体験してから入会なのだろうか。 それとも

  • 「ある意味犯罪」「週休七日が幸せか」「いい加減にしろ」 ― 与野党政治家の発言から振り返る、第196回(2018年)国会の異様さ

    196回国会が閉幕した。異質で異様だった前国会について、記事では時系列を追ってまとめた。 ※国会の議事録の性質上、全発言を引用するととても助長になるため、一部抜粋しているものがあるが、大意は変わっていない。 ハーバー・ビジネス・オンラインにもほぼ同内容で掲載していただいた。細かい点で見やすくなっているのでご一読いただければ。hbol.jp hbol.jp 【1月〜4月】森友と加計と文書改ざんの春 野党の時間配分削減問題 国税長官の証人喚問を巡る駆け引き 茂木敏充経産大臣の線香配布問題 相次ぐ沖縄での米軍の不祥事に対する対応 公開ヒアリングとその批判 渡邉美樹氏の問題発言 政府、裁量労働制の対象拡大を撤回へ 財務省による改ざんが明らかに 佐川氏、証人喚問へ 予算委員会集中審議 愛媛文書と「首相案件」 財務事務次官のセクハラ問題 野党、審議拒否へ 審議復帰と柳瀬氏の招致 【5月〜6月】高度プ

    「ある意味犯罪」「週休七日が幸せか」「いい加減にしろ」 ― 与野党政治家の発言から振り返る、第196回(2018年)国会の異様さ
  • 日本は大丈夫?外国人が急激に増え続ける、理由と問題点のまとめ|ようへいスタイル

    「日が外国化している」 ぼくが日に一時帰国して、渋谷を最初に訪れた時の第一印象だ。 2011年〜2013年、ぼくは渋谷から電車で10分以内の世田谷区駒沢というところに住んでいた。その関係で、ダーツをしたりお酒を飲みに渋谷にはよく遊びにいっていた。 渋谷はぼくにとって、とても身近な街だった。 まだ高校生だった頃は、渋谷はギャル、ギャル男の聖地であり、道端には何をしているかもよくわからない若者で溢れかえっていた。以前よく見かけた、女子高生やギャルと10歳後半から20歳前半の世代が減少しているように思う。 渋谷にはファッションの最先端が集い、日中に多大なる影響を与えていた。 そんな渋谷には、いま外国人が集い、これからの時代を象徴しているかのように感じます。 2020年にオリンピックが開催されるが、これからの日は外国人の流入によってどのように変化していくのだろうか。 【お知らせ】LINE

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