STAP細胞に関するskt244のブックマーク (87)

  • NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相

    『小保方証言』STAP問題の真相 3月24日 22時57分 先週の金曜日(3月20日)、理化学研究所は小保方晴子元研究員に対して論文投稿に関わる費用約60万円の請求を行うことを発表した。 当初検討するとしていた調査にかかった費用数千万円の請求や、小保方元研究員の刑事告訴については見送ることを決めたという。 STAP細胞の研究不正によって理研が被った損害をこれ以上具体的に確定できないこと、そして小保方元研究員がES細胞を混入させたという証拠がないというのが理由だ。 これで理研としてのSTAP細胞への対応は一応の幕引きとされることとなった。 しかし、1年以上にわたって日社会を巻き込む形で続いたSTAP細胞問題の真相は、当に明らかになったのだろうか。 これまでSTAP問題を追い続けてきたNHKの取材班は、小保方晴子元研究員が理研の調査委員会に対して行った証言の内容を入手した。 そこ

    NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相
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    skt244 2015/03/25
    NHKしか国民が抱いてるこの不信とかもやもやを形にしてくれない気がする
  • STAP論文:小保方氏に費用返還請求へ 理研、近く決定 - 毎日新聞

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    skt244 2015/03/18
    なんでその費用だけ?って費用を請求して本丸の研究費請求はうやむやに
  • 【STAP問題】厳しい目、寛容さを失う社会を象徴か  騒動の背後に : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    「夢の細胞」をめぐる一連の騒動は一体、何だったのか―。26日、理化学研究所の調査委員会は小保方晴子(おぼかた・はるこ)氏(31)による捏造(ねつぞう)をあらためて認定し、STAP細胞がなかったことはほぼ確実とした。前代未聞の不正に社会は揺れ続け厳しい目が向けられたが、寛容さが失われた今の時代の断面が表出したとみる識者もいる。 「『研究犯罪』とでも言うべき許されない行為。 多くの国民を振り回し、科学への不信感を抱かせた」。教育評論家の尾木直樹(おぎ・なおき)法政大教授は手厳しい。研究成果の発表当初は、再生医療の新たな展望が開けると大きな期待が寄せられていたことも重大視。「患者にいったん望みを持たせておいて、それを破壊した。こんな残酷なことはない」と批判する。 理研調査委の報告書については、全容解明には至らなかったが、「一つの着地点になったと思う」と評価。一方で、STAP論文共著者の一流の研究

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    skt244 2014/12/28
    こういう不自然な擁護が大きく出る背景がまだ明らかにされていないのが残る疑問の一つ
  • 終わりに代えて〜STAP論文調査委員会NGSデータの公開を求める一提案〜 | kahoの日記 | スラド

    私事によりここ数日は休暇を取り多忙であったため出遅れてのコメントになります。 そのつもりはなかったのですがこちらでの発言に対して匿名での(卑怯な)告発扱いをされたこともあり最近は実名でTwitter(@caripso)での発言だけにしていました。今回こちらに書くのは140文字では収まらないからですが,色々騒がせてしまったこともありこのアカウントはこのエントリで最後にしようかと考えているところです。 私は調査委員会そのものに呼ばれたことはなく,解析も担当していないため発言には制約を受けないと考えますので思うところを述べていきます。以下の発言は組織とは全く関係なく,私一個人の意見です。 調査報告書に示された残存サンプルの解析は情報量も解析内容も膨大かつ詳細で,感嘆せずにはいられませんでした。 関係者の皆様のご苦労をねぎらうとともに感謝を捧げたいと思います。 一方で,調査対象になった著者のうち事

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    skt244 2014/12/27
    stap問題の一番の功労者(実名)はこの人かなと
  • Yahoo!ニュース - <STAP論文>図表不正も2件…小保方氏関与、調査委認定 (毎日新聞)

    STAP細胞論文を巡る問題で、2の論文の疑義を調査していた理化学研究所の調査委員会は、25日までに報告書をまとめた。関係者によると、すでに不正認定された画像以外に、新たに2件の図表類に小保方(おぼかた)晴子・元理研研究員による不正があったと認定した。 【小保方氏一問一答】STAP細胞作成「私自身、200回以上成功している」  STAP細胞の2の論文について、理研の最初の調査委は6件の疑義を調べ、今年3月に主論文中の画像2件に小保方氏による捏造(ねつぞう)・改ざんがあったと認定。その後、主要著者が所属した理研発生・再生科学総合研究センター(当時)の有志による論文の分析の結果、2の論文全体で新たな疑義が複数浮上した。新たに不正と認定された一つは、細胞の増殖率を比較するグラフで、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発を発表した山中伸弥・京都大教授の論文(2006年)中のグラフと酷似していると

    Yahoo!ニュース - <STAP論文>図表不正も2件…小保方氏関与、調査委認定 (毎日新聞)
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    skt244 2014/12/25
    外部有識者だとこうなる。いかに理研が小保方のために無茶な擁護をしてるのか鮮明に
  • 忘れてはいけない理研CDBのうっかりさんたち

    オボちゃんの捏造事件も年内に収束してよかったね。 でも、昨日の会見の最後までグダグダで、事件を通じてCDBのうっかりさんの見苦しさが際立ったと思う。 この業界に限らないけど、病的なほど男のハンドリングが上手くて、 実力を伴わないまま出世するのがいる。オボちゃんも典型的なその一人だな。 こういうのに引っかかったCDBのハイクラスの研究者の方々をリストアップしてちゃんと記憶しておくことは大切だと思う。 女子医大の戦艦?ハーバードのバカ茶?あいつらはただの香具師だ。業績も論外なレベル。 でも、能力があってこれまでの業績が立派な研究者であっても、 そういったことは嘘つきを見抜くためには役立たないという当たり前の事実を以下のリストと併せて憶えておきたい。 (ちなみにCDBは解体された、と言われているけど、未だに英語名称はCDBのままな) (1)T市 元センター長 ノーベル賞も有望な大先生だけど撫で

    忘れてはいけない理研CDBのうっかりさんたち
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    skt244 2014/12/21
    2chの生物板のまとめ記事
  • 小保方氏の実験環境は「犯罪人扱い」 「STAP現象」検証実験リーダーが批判

    「予想をはるかに超えた制約の中での作業」――理化学研究所を12月21日付けで退職予定の小保方晴子研究員は、19日付けで発表した声明で、「STAP現象」検証実験をこう振り返った。 検証チームの相澤慎一氏チームリーダーは、小保方氏が専用の監視カメラ付き実験室で、立ち会い人のもとに実験を強いられたことを「犯罪人扱い」と表現し、「科学のやり方ではない」と批判。「検証実験の責任者として責任を感じている」と述べた。 小保方氏が検証チームで行った実験は、500万円かけて構築した専用の実験室で、研究所が指名した立会人のもとで実施。25平方メートル・出入り口は1つのみで、入退室はIDカードで管理され、天井に監視カメラが2台設置されていた。 理研の坪井裕理事によると「理研は、検証実験はこの条件のもとでのみ行うと決め、小保方氏も同意した」という。小保方氏は9月16日~11月22日にかけ、実験を行い、12月15日

    小保方氏の実験環境は「犯罪人扱い」 「STAP現象」検証実験リーダーが批判
    skt244
    skt244 2014/12/19
    どれだけ小保方の肩を持てば気がすむんだ。やはり理研自体が捏造のグルか
  • STAP問題:小保方氏、理研を退職 「魂の限界」 - 毎日新聞

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    skt244 2014/12/19
    魂の限界って博士である科学者のコメントなの?
  • 小保方氏、理研を退職へ - ITmedia ニュース

    理化学研究所は12月19日、小保方晴子研究員が12月21日付けで退職することを明らかにした。 小保方氏から12月15日に退職願が提出され、受理したという。 理研は検証実験の結果、STAP現象を確認できず、検証実験を打ち切る方針を発表した。 小保方氏のコメントは以下の通り。 どのような状況下であっても必ず十分な結果をと思い必死に過ごした3か月でした。予想をはるかに超えた制約の中での作業となり、細かな条件を検討できなかった事などが悔やまれますが、与えられた環境の中では魂の限界まで取り組み、今はただ疲れ切り、このような結果に留まってしまったことに大変困惑しております。 私の未熟さゆえに論文発表・撤回に際し、理化学研究所を始め多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことの責任を痛感しておりお詫びの言葉もありません。検証終了を以て退職願を提出させていただきました。最後になりますが検証実験にあたり検証

    小保方氏、理研を退職へ - ITmedia ニュース
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    skt244 2014/12/19
    懲戒解雇では?なんで退職受理されてるの?
  • 「現在もSTAPあると考えていると思う」 - 47NEWS(よんななニュース)

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    skt244 2014/12/18
    日本の博士、しかもユニットリーダーでこのレベルです。日本の未来はどうなるんだ?
  • 汚名返上目指すも、疑惑晴らせず…小保方氏、STAP再現できず(1/3ページ) - 産経ニュース

    STAP細胞の検証実験で細胞を作製できなかったことが17日、明らかになった理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子氏(31)。1月の論文発表で一躍、脚光を浴びたが、論文は不正と認定され撤回。科学者の多くが細胞の存在を疑問視する中、実験で自ら汚名返上を目指したが、疑惑を晴らすことはできなかった。 「STAP細胞は必ず人の役に立つ技術」。1月の会見で、こう強調した小保方氏。再生医療への応用が期待されている万能細胞を、非常に簡単な方法で作ったとする論文は世界的な成果と注目された。 ところが2月上旬、画像などのデータに不自然な点があるとの指摘がインターネット上で相次ぎ、一転して疑惑の渦中に。理研は4月、捏造(ねつぞう)と改竄(かいざん)の不正があったと認定したが、小保方氏は「故意ではない」と反論した。 会見した小保方氏は、論文の不備について涙を浮かべて謝罪する一方で、「STAP細胞はあります」「何度も

    汚名返上目指すも、疑惑晴らせず…小保方氏、STAP再現できず(1/3ページ) - 産経ニュース
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    skt244 2014/12/18
    まだ疑惑を晴らせずなんて表現なのか?悪意ある捏造が確定したに近い
  • 小保方氏の検証実験、30日に終了へ 結果を近く公表:朝日新聞デジタル

    理化学研究所は、小保方晴子氏によるSTAP細胞の検証実験を、期限としていた11月末で予定通り打ち切ることを明らかにした。小保方氏は今後、相沢慎一特任顧問らの指導のもとで、得られたデータを取りまとめるという。結果は近く公表される。公表時期は明らかにしていない。 小保方氏の実験は、理研が4月から1年間の計画で進めている検証実験とは別に、7月から監視カメラ付きの部屋で第三者の立ち会いのもとで始まった。撤回された論文の方法で作製できるかどうかを検証するのが目的。理研によると、11月末までの結果にかかわらず、小保方氏が実験を再開することはないという。 理研は4月からの検証実験について、8月に「論文記載の方法ではSTAP細胞はつくれなかった」と中間報告した。条件を変えて実験を続け、来年3月末までに一定の結論を出す。

    skt244
    skt244 2014/11/28
    STAP細胞があるかないかぎ一番大事とかいってた人はこの流れに満足してるのだろうか
  • STAP細胞騒動に関する愚見 - バッタもん日記

    1.はじめに STAP細胞を巡る騒動は未だに続いています。今回は、この一連の騒動に関する私見を述べます。もっとも、私は分子生物学に関しては専門外ですので、あくまで科学の世界のルールという観点から考察します。博士課程ドロップアウト者で、論文を日語・英語で計2報しか掲載できなかった私にその資格があるかどうかはわかりませんが。 ちなみに、論文のテーマはどちらも牛のうんこです(当)。学会発表は口頭・ポスターで合わせて4回行いましたが、やはりテーマは全て牛のうんこでした(当)。 参考(宣伝):うんこと料自給率 −物質循環− 2.小保方氏人による検証実験の是非 科学の定義は色々あるかと思いますが、「再現性」「普遍性」が重要な候補として考えられると思います。つまり、「いつでも・どこでも・誰でも」が鉄則だということです。特定の個人の手でしか起こせない、他人の手で再現できない現象は科学ではありませ

    STAP細胞騒動に関する愚見 - バッタもん日記
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    skt244 2014/11/08
    科学が日本でまともに機能しているならという前提での話。今回はそこがそもそも不自然だったからこうなった
  • STAP細胞 見えてきた実態 

    遺伝子解析が示した,名が体を表さないSTAP実験の杜撰さ 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の小保方晴子研究ユニットリーダーらが作ったとされる「STAP細胞」の中身が明らかになってきた。早くから論文への疑義を指摘していた理研統合生命医科学研究センター(IMS)の遠藤高帆上級研究員は9月22日,STAP細胞などの遺伝子配列データを解析した結果を,日分子生物学会の欧文誌Genes to Cellsに発表した。また10月1日,報道陣の合同取材に応じた。 遠藤氏の解析によれば,遺伝子解析実験に用いられた細胞は,同じ名前で論文に出てきても,その中身は実験によってまちまちだ。ある実験に使われた「STAP細胞」は多能性を持つ培養細胞だが,別の実験に用いられた「STAP細胞」には多能性がほとんどない。またある実験の「FI幹細胞」は2種類の細胞の混合で,別の実験の「FI幹細胞」は1種類だ

    STAP細胞 見えてきた実態 
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    skt244 2014/10/30
    再現実験まだやってるの?ほんとに実験してるの?
  • STAP特許の取得手続きを継続 理研、複数の国で:朝日新聞デジタル

    理化学研究所は、国際出願していたSTAP細胞作製法の特許について、複数の国で出願の継続手続きをとった、と24日明らかにした。論文は撤回されたが、STAP細胞の存在は完全に否定されてはいないとし、検証実験も続けていることから、特許取得の手続きを進めることにしたという。 国際出願は条約加盟国すべてに特許の出願をした効果があるが、実際に特許を得るには各国でそれぞれ手続きをとる必要がある。24日は、国際出願から各国への手続きに移行できる期限だった。 理研は、移行手続きをした国を明らかにしていない。今後、特許出願した内容が、各国で審査される。発明者には、理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子氏も含まれている。

    STAP特許の取得手続きを継続 理研、複数の国で:朝日新聞デジタル
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    skt244 2014/10/25
    きがくるっとる
  • 小保方氏近況「絶不調に近い」と代理人/デイリースポーツ online

    小保方氏近況「絶不調に近い」と代理人 2枚 早稲田大は7日、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(31)に授与した博士号の取り消しを決めたと発表した。ただし1年程度の猶予期間が設けられた。これに対し小保方氏は代理人を通じ「このたびの総長の判断に従わせていただきます」とコメントし、不正・不備が指摘された博士論文を修正、再提出する姿勢を示した。 この日夕に大阪市内で会見した代理人の三木秀夫弁護士によると、小保方氏は現在、神戸市の理研施設に出勤し、STAP細胞の有無を確認する検証実験に専念しているという。この日も同理研施設に出勤していたという。 今回の早大の決定は、前日6日夕方に同弁護士に連絡が入り、同日中に小保方氏に伝えていた。小保方氏は、落ち着いた様子で受け止めていたという。 小保方氏は、今春にSTAP論文問題が発覚して以降の体調不良を訴え入院していた時期もあったが、現在の様子につい

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    skt244 2014/10/07
    うーむ
  • 時事ドットコム:「あります」で存在示せない=STAP細胞で藤井文科副大臣

    「あります」で存在示せない=STAP細胞で藤井文科副大臣 就任会見する藤井基之文部科学副大臣。「STAP細胞はあってほしいが、第三者が追認できる形で示すのが科学者の責務」と述べた=5日午後、文科省 文部科学副大臣に就任した藤井基之参院議員は5日の記者会見で、「個人的な希望ではSTAP細胞はあってほしいが、誰かが『あります』と言ったから存在するわけではない。第三者が追認できる形で(論文を)示すのが科学者としての責務」と述べた。その上で、研究者を目指す若者が正しい研究プロセスや倫理を学ぶ必要があるとの考えを示した。  藤井副大臣は薬学博士で、議員になる前は厚生省(現厚生労働省)薬務局審査課長や麻薬課長などを歴任した。理研の小保方晴子氏が作ったと主張するSTAP細胞については「今のところ存在の証明が薄いというのが多くの方々の判断だと理解している」と述べた。(2014/09/05-17:56)20

    時事ドットコム:「あります」で存在示せない=STAP細胞で藤井文科副大臣
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    skt244 2014/09/05
    これが3月にでていれば些細氏はなあ
  • 小保方氏のSTAP200回成功、「自家蛍光」か - 日本経済新聞

    理化学研究所の丹羽仁史プロジェクトリーダーらが8月27日に公表したSTAP細胞の検証実験の中間報告では、22回実験して半数以下で細胞の塊らしきものが見えた。緑色の蛍光も出たが、波長を変えて観察すると赤色の光も発していた。これは細胞が死ぬ時にみられる「自家蛍光」に似た現象だ。小保方晴子氏が「200回作製に成功した」と言ったのは自家蛍光とみられ、STAP細胞はできていなかった可能性が高まった。今

    小保方氏のSTAP200回成功、「自家蛍光」か - 日本経済新聞
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    skt244 2014/09/02
    自家蛍光じゃね?って研究室内でディスカッションの時指摘されるのが普通。だれも指摘しなかったのかする機会が意図的になかったのか指摘できない空気だったのか
  • 笹井芳樹氏を追い込んだ「小保方への愛情」と「山中教授への対抗心」(週刊現代) @gendai_biz

    小保方晴子さんと出会ったことで、天才学者の人生は急転した。その裏にはiPS細胞に負けられないという研究者としてのプライドがあった。笹井氏はなぜ自ら命を絶ったのか—その軌跡を辿る。 死の直前の彷徨 「自殺する一週間ほど前に笹井さんをCDB(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター)で見かけたとき、無表情でうつむきながら廊下を歩いていました。いつもなら『頑張ってるかい』と声をかけてくれるのに、なにか思いつめている様子で、何度声をかけても応えてくれませんでした。 笹井さんは4月から行われているSTAP細胞の検証実験がうまくいっていないことに気を揉んでいたようです。結果的に笹井さんの自殺で先送りにされましたが、8月上旬に予定されていた進捗状況を報告する中間発表で、これ以上検証をしても仕方ないと結論が出てしまうことを恐れていました」(CDB関係者) 8月5日、神戸市のCDBに隣接するビルで、自ら命

    笹井芳樹氏を追い込んだ「小保方への愛情」と「山中教授への対抗心」(週刊現代) @gendai_biz
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    skt244 2014/08/30
    謝罪することも今更できないし再現することもできない。完全に詰んでいる
  • STAP細胞があろうがなかろうが(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    理化学研究所は2014年8月27日、丹羽仁史博士が行っているSTAP細胞の再現実験に関する中間報告を行う。 記事は、その報告の前に書いている。中間報告がどのようなものになろうと、あるいは時が流れて最終報告がどのようなものになろうと、私の考えが変わることはないからだ。 STAP細胞があるかないか…多くの人たちの関心はそこにある。STAP細胞があれば、生命科学におけるエポックメイキングな成果となろう。当初の広報や報道が、再生医療に応用可能であると煽ったので、期待と希望を抱くのは当然だ。 しかし、STAP細胞に関する問題の核心は、STAP細胞の有無ではない。拙書「嘘と絶望の生命科学」(文春新書)で用いたたとえで説明したい。 よいたとえか分からないが、新しい説を提唱し、それをほかの科学者に認めてもらうことは、犯罪の容疑者を逮捕、起訴し有罪にすることに似ている。研究論文は、科学の歴史という法廷に提

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    skt244 2014/08/27
    小保方の捏造の責任はどうとるのかいつになったら明らかにされるの?おとがめなしなの?