タグ

ブックマーク / natalie.mu (18)

  • 14世紀の食事とは? 謎のお菓子・ディブスの正体は? 歴史グルメマンガ「バットゥータ先生のグルメアンナイト」作者&歴史料理研究家の止まらない“歴メシ”トーク! - コミックナタリー 特集・インタビュー

    奴隷の少女・リタはある日ダマスクスで売られていたところ、歯が丈夫で健康的な奴隷を求めていた地理学者のイブン・バットゥータに買われた。変わり者の彼はモロッコから出発し、インドに向かう“命がけの三大陸周遊”中で、リタもその旅路をともにすることに。バットゥータとリタはさまざまな人々、そして美味しいグルメや驚きのグルメと出会いながら各地を巡っていく。 出会いのキッカケは、ヨーロッパの歴史料理 ──おふたりは以前からのお知り合いだとか。 亀 遠藤先生とは著書を献し合う仲でしたよね。 遠藤雅司 そうですね。私は2017年、「歴メシ!」というでデビューしたんですけど、その頃からSNSでお互いを知っていて、感想を言い合う仲でした。たしか2019年刊行の「宮廷楽長サリエーリのお菓子な卓」の感想を亀先生が伝えてくださって。その翌年に出した次の著書である「古代メソポタミア飯」をお送りして、それからですよね

    14世紀の食事とは? 謎のお菓子・ディブスの正体は? 歴史グルメマンガ「バットゥータ先生のグルメアンナイト」作者&歴史料理研究家の止まらない“歴メシ”トーク! - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • カレーエリートの宇多丸が説く「音楽とカレーは似ている」 | U-zhaanが食べて聞く「カレーと音楽」 第1回

    カレーは一般的に人気が高いべ物だが、とりわけミュージシャンに熱狂的な追求者が多いように感じるのはなぜだろう。芸能界「カレー部」名誉会長を名乗る黒沢薫(ゴスペラーズ)、南インド料理レモンライス専門店・Lemon Rice TOKYOを開いた小宮山雄飛(ホフディラン)、カレー店・八月オーナーの曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、カレー店・Hammer Head Curryを営んでいた浅井健一(SHERBETS)。北村匠海(DISH//)やセントチヒロ・チッチ(ex. BiSH)もスパイスカレー作りが趣味であることが知られているし、“大阪スパイスカレーの源流”と言われる名カレー店・カシミールの店長はEGO-WRAPPIN'のベーシストとして初期の活動を支えた後藤明人だ。 音楽カレーにどんな共通点があるのか、ミュージシャンがカレーに惹かれる理由はなんなのか。音楽ナタリーでは、この疑問をインドの

    カレーエリートの宇多丸が説く「音楽とカレーは似ている」 | U-zhaanが食べて聞く「カレーと音楽」 第1回
  • 鶴田謙二原作のOVA5作品が初Blu-ray化、描き下ろしマンガや過去のドラマCDが特典に(コメントあり / 動画あり)

    鶴田謙二「Spirit of Wonder」を原作としたOVA5作品が初のBlu-ray化。描き下ろし短編マンガなど特典も用意されたBlu-ray BOXが、2024年3月27日に発売される。価格は税込2万6400円。 SF文学賞「星雲賞」のアート部門で4度の受賞歴を持つ鶴田。その鶴田の代表作である短編集「Spirit of Wonder」は、全12話で構成されるハートフルSFファンタジーだ。Blu-ray BOXでは、「Spirit of Wonder」の収録作をアニメ化した1992年制作の「チャイナさんの憂」、2001年制作の「少年科學倶楽部」「チャイナさんの縮小」「チャイナさんの惑星」、2003年制作の「チャイナさんの盃」を楽しめる。 特典として鶴田の描き下ろしイラストを使用した収納BOX、鶴田による描き下ろし短編マンガが付属。構成・脚・演出に庵野秀明を迎え「チャイナさんの憂

    鶴田謙二原作のOVA5作品が初Blu-ray化、描き下ろしマンガや過去のドラマCDが特典に(コメントあり / 動画あり)
    smoking186
    smoking186 2023/12/10
    2004年のDVD Box買ったなー。
  • “KREVAスタイル”とは何か? | ジャパニーズMCバトル:PAST<FUTURE hosted by KEN THE 390 EPISODE.1(後編)

    ラッパーのKEN THE 390がホストとなり、MCバトルに縁の深いラッパーやアーティストと対談する連載。EPISODE.1の前編では、ゲストのKREVAがフリースタイルを始めた頃の黎明期を振り返った。 後編では「B-BOY PARK」のさまざまな逸話や、現在のバトルシーンについての思いを語り尽くす。 ──2001年「B-BOY PARK」(BBP)のKENSHIN戦での「俺がネタ帳 / 暴くデカ長」というラインや、当時のインタビューでも「16小節書いてきてるやついるけど、それだったら筆記試験にすればいいじゃん」と発言されるなど、KREVAさんの即興に対する思いは随所に垣間見られますね。 KREVA なんでそんなにこだわっていたんだろう……? 今となってはわからない(笑)。でもROCK-Tee(EAST END)の考え方だと思うよ。俺は韻の踏み方とかMPCの使い方を、ROCK-Teeに教

    “KREVAスタイル”とは何か? | ジャパニーズMCバトル:PAST<FUTURE hosted by KEN THE 390 EPISODE.1(後編)
    smoking186
    smoking186 2023/09/11
    後編
  • 「B-BOY PARK」前人未到の3連覇:KREVA | ジャパニーズMCバトル:PAST<FUTURE hosted by KEN THE 390 EPISODE.1(前編)

    90年代の「B-BOY PARK」(BBP)、00年代の「ULTIMATE MC BATTLE」(UMB)などの大会や、10年代の「BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」「フリースタイルダンジョン」といったテレビ番組。アンダーグラウンドで活性化し、独自の発展を遂げてきた日MCバトルは、今や日武道館などアリーナ規模で大会が行われ、ユースカルチャーにとって欠かせないコンテンツとなった。 音楽ナタリーでは、日におけるMCバトル歴史を紐解き、現在に至るまでの変遷をたどる連載を始動。連載では、BBPの時代から、リスナー、プレイヤー、審査員としてMCバトルの進化を現場で見続けてきたラッパーのKEN THE 390がホストとなり、バトルに縁の深いラッパーやアーティストを迎え、対談形式でその移り変わりをまとめていく。 EPISODE.1では、BBP MCバトル大会の第1回から3回に参戦し、

    「B-BOY PARK」前人未到の3連覇:KREVA | ジャパニーズMCバトル:PAST<FUTURE hosted by KEN THE 390 EPISODE.1(前編)
  • 「おやすみシェヘラザード」「チ。」の千代田修平(小学館マンガワン編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.1

    マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を輩出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、最初にどんな連載作品を手がけたのか──いわば「担当デビュー作」について当時を振り返りながら語ってもらい、マンガ家と編集者の関係や、編集者が作品に及ぼす影響などに迫る連載シリーズがスタートした。第1回に登場してもらったのは、小学館マンガワン編集部の千代田修平氏。「チ。―地球の運動について―」を手がけた人物だ。 取材・文 / 的場容子 持ち込みに現れた“おじさん”の正体千代田氏は2017年に新卒で小学館に入社。東京大学の文学部卒業という経歴で、学生時代は演劇にのめりこみ、自ら劇団を立ち上げて精力的に活動していたという変わり種だ。就活では出版社、ITコンサルタントの3社に絞って活動。マンガワ

    「おやすみシェヘラザード」「チ。」の千代田修平(小学館マンガワン編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.1
    smoking186
    smoking186 2022/08/01
    マイナビの方をブックマークしてたので、本家をブクマし直し
  • 驚きのアーティストが続々登場、ネットを騒がせた“音の振動で紙相撲”コーナーはどうやって作られたのか | 番組終了を迎えるEテレ「シャキーン!」の音楽面を掘り下げる (前編)

    NHK Eテレで早朝に放送されている教養バラエティ「シャキーン!」が、今年3月をもって放送終了となる。 パイロット版を経て2008年にレギュラー放送がスタートした「シャキーン!」は、登校前の子供たちが“シャキーン!”と目覚めることを目的に、クイズやゲームなどさまざまなコーナーで構成された15分間のエンタテインメント番組。通好みのアーティストを多数起用した歌のコーナー「シャキーン!ミュージック」をはじめ、意外なミュージシャンが時折登場し、音楽ファンからも熱い注目を浴びている。 この記事では放送終了を機に、これまで番組制作に関わった3人のスタッフに、音楽面を軸にした取材を実施。前編ではディレクターの和賀博史氏と、音楽担当のサキタハヂメ氏に、これまでの番組作りの裏側を振り返ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 「音相撲」から「サウンドランナー」まで、増えていく新種目レギュラー放送開始からの14

    驚きのアーティストが続々登場、ネットを騒がせた“音の振動で紙相撲”コーナーはどうやって作られたのか | 番組終了を迎えるEテレ「シャキーン!」の音楽面を掘り下げる (前編)
  • 可能性を探り続けたTHE SPELLBOUND、初アルバムで到達した美しい世界 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 可能性を探り続けたTHE SPELLBOUND、初アルバムで到達した美しい世界 THE SPELLBOUND「THE SPELLBOUND」 PR 2022年2月23日 BOOM BOOM SATELLITESの中野雅之とTHE NOVEMBERSの小林祐介によるバンド、THE SPELLBOUNDが1stフルアルバム「THE SPELLBOUND」を2月23日にリリースした。 昨年のTHE SPELLBOUNDは1月から5カ月連続で新曲を配信し、7月には東京・LIQUIDROOMで初のワンマンライブ「THE SECOND CHAPTER」を開催。さらに8月には「FUJI ROCK FESTIVAL '21」に出演し、12月には東京・USEN STUDIO COASTでワンマンライブ「A DEDICATED CHAPTER TO STUDIO COAST

    可能性を探り続けたTHE SPELLBOUND、初アルバムで到達した美しい世界 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 大野由美子(Buffalo Daughter)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第38回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は、Buffalo Daughterのメンバーで、Hello, Wendy!やZAKYUMIKOとしても活躍し、Corneliusのサポートメンバーも務める大野由美子のルーツに迫った。 取材・文 / 村尾泰郎 エレクトリカルパレードで出会った“ムニュムニュした生き物みたいな音”モーグ小さい頃から音大出身の母が自宅で子供にピアノを教えていたんです。私もピアノの基礎を教えてもらって、それから先生についてピアノとバイオリンを習いました。2つ習うのは大変だったけど楽器を弾くのは好きでした。バスに乗って習いに行っていて、バス停で待っている間に自分で作った曲を歌ったりしていました。誰かに聴かれると恥ずかしいから家では歌わず、バスを待ちながら、環七の騒音の中で歌っていました(笑)。私

    大野由美子(Buffalo Daughter)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第38回
  • 「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回

    「空耳アワー」は、テレビ朝日系バラエティ番組「タモリ倶楽部」内で29年にわたって放送されている名物コーナー。外国語で歌われている曲なのに日語のように聞こえる“空耳”ネタを視聴者から募集し、採用された投稿者には司会のタモリから手ぬぐい、耳掻き、Tシャツ、ジャンパーといった賞品が贈呈される。そんな「空耳アワー」を徹底的に研究し、膨大なデータをまとめた同人誌「空耳アワー辞典」を制作している、空耳アワー研究所というサークルがある。 一般的な音楽ファンとは異ったアプローチで音楽を味わっている人々に話を聞き、これまであまり目を向けられていなかった多様な楽しみ方を探る連載。第2回はこの空耳アワー研究所の所長・川原田剛氏に取材を行い、空耳とともに生きたその半生や、2019年に亡くなった有名な空耳投稿者・高橋力氏との思い出など、さまざまなことを語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 写真提供 / 川原

    「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
  • Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回

    誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。高山徹の前編ではフリッパーズ・ギター、Cornelius、METAFIVE、Charaの話を中心に聞いたが、後編ではくるり、ASIAN KUNG-FU GENERATION、sumika、indigo la End、スピッツ、Chara+YUKI、竹原ピストル、フジファブリック、HAPPYにまつわる話をお届けする。「こだわりはない」と言い続ける高山だったが、インタビューの最後にようやくその音作りに秘密が明らかに。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 くるりのレコーディングでオフマイクの重要性を意識──くるりは作品によってどんどん作風が変わっていきますが、間近に一緒に仕事をして岸田さ

    Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回
  • 佐藤タイジ、ソーラー電力使用による音質向上を実演で紹介

    指出編集長が佐藤に「THE SOLAR BUDOKAN」で得たものは何かたずねると、佐藤は太陽光発電の電力を利用したことで「音が全然いい。低音も高音も広がった」と音質が改善したことを挙げる。佐藤はライブ前に電力消費量を把握するためにスタジオでテストしたはずが、ソーラー電源の使用による音のよさのほうが気になったというエピソードを披露した。この発言について指出編集長は「『ソトコト』のエネルギー特集は取り組まなくてはならないテーマなので、なにか楽しくできないかなと思っていました。音のよさは(佐藤)タイジさんじゃないとわからない視点。勉強になりました」と述べた。 そして今回のイベントでもソーラー電源が使用されていることが紹介されると、佐藤は「やってみますか?」とギターを手に実演へ。彼はアンプを会場の電源に繋いだ状態でギターを演奏したあと、ソーラー電力の蓄電システムにて再びプレイ。両サウンドを聴き比

    佐藤タイジ、ソーラー電力使用による音質向上を実演で紹介
    smoking186
    smoking186 2014/11/17
    それ蓄電池のお蔭なのでは。/ 「蓄電システム」とあるので、そこは認識している様子。
  • BOOM BOOM SATELLITES「EMBRACE」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - BOOM BOOM SATELLITES 音楽の存在価値を見つめ直した待望新作「EMBRACE」 BOOM BOOM SATELLITESにとって約2年7カ月ぶりとなるオリジナルアルバム「EMBRACE」が完成した。長期にわたる制作期間を経て生み出されたこの作品には、シングル「BROKEN MIRROR」やTHE BEATLES「HELTER SKELTER」のカバーなどの話題曲を含む全10曲を収録。彼らが新たな一歩を踏み出したことを感じさせる、痛快なアルバムとなっている。 前作「TO THE LOVELESS」リリース以降この作品に至るまで、彼らはバンドの存在意義や音楽のあり方、それぞれの価値観の変化などについて考え続けてきたという。この2年半に彼らに起きた変化とはなんだったのか、2人に話を訊いた。 取材・文 / 宇野維正 インタビュー撮影 / 佐藤類

  • 桜玉吉待望の新刊「4コマ漫玉日記」アルカリ&酸が同時発売

    「4コマ漫玉日記 アルカリ」と「4コマ漫玉日記 酸」は、「御緩漫玉日記」1~3巻に収録された4コマと、2004年に発売された「読もう!コミックビーム」、さらに単行未掲載の月刊コミックビーム宣伝4コマを加え、2冊に分けて再編集したもの。桜が長年にわたり描き綴ってきた4コマのエッセンスを凝縮した総集編だ。 なお「アルカリ」には、「日常の喜劇の章」「出会い(吉)の章」「ビーム愛の章」「友情の章」「妄想の章」とどことなく身体に優しそうな章が、「酸」には「日常の悲劇の章」「出会い(凶)の章」「ビーム嫌の章」「色情の章」「体調不良の章」と刺激の強そうな章が収録されている。

    桜玉吉待望の新刊「4コマ漫玉日記」アルカリ&酸が同時発売
  • アベフトシ、急性硬膜外血腫のため43歳で逝去

    これはrockin' bluesのオフィシャルサイトで発表されたもの。アベフトシは昨年末に国立代々木競技場第二体育館で行われた吉川晃司のライブに出演して以降、しばらく表舞台から遠ざかっており、次なる動きが注目されていたところだった。 なお、親族の意向により、告別式は親族および友人のみで執り行われるとのこと。 故人の遺徳を偲び、哀悼の意を表します。 ※関連記事:アベフトシ追悼ビデオクリップ特番をMTVで緊急放送

    アベフトシ、急性硬膜外血腫のため43歳で逝去
  • 元ビーム編集ヒロポンが冬コミに参戦

    ヒロポンは、月刊コミックビーム(エンターブレイン)の元名物編集者。同誌の連載作家によって描かれた鼻ちょうちん姿のキャラクターをトレードマークに、奇行の目立つユニークな人柄で読者から親しまれていた。今度の冬コミ参加は2007年のエンターブレイン退社以来、久々の活動となる。 今回「たまぽんぬ」が制作する同人誌には、須藤のウェブサイト「おさんぽ王国」にてヒロポンが連載したコラム「月記」「バトル’98」「GOGOお姫様」のほか、須藤による表紙イラスト、描き下ろしマンガなどを収録。またイベント当日は、購入者を対象とした先着100名のおまけグッズプレゼントや、イラストメッセージペーパーの配布が予定されている。 同サークルの特設ウェブサイトでは、同人誌制作に向けた対談、コラム連載時に使用された画像の公開ほか、通販の先行予約も受け付けている。両氏による貴重な同人誌を確実にゲットしたいファンは、いますぐサイ

    元ビーム編集ヒロポンが冬コミに参戦
    smoking186
    smoking186 2008/12/25
    ヒロポン+須藤
  • ナタリー - [Power Push]小林旭スペシャルコンテンツ

    半世紀以上にわたって日の芸能界、音楽界で圧倒的な存在感を放ち続けるマイトガイ、小林旭。 1958年に「ダイナマイトが百五十屯」(後に甲斐バンド、真島昌利らがカバー)で日のロックの第一歩を切り開き、1975年には「昔の名前で出ています」が90万枚を超える大ヒットを記録。1985年に大瀧詠一作曲の「熱き心に」を発表し、1995年に東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーションを行うなど、その歴史はそのまま日の歌謡史といっても過言ではないだろう。 そして2007年、小林旭はさらなる音楽活動のために自身のレーベル「マイトガイレーベル」を設立。全曲新録のオリジナルニューアルバム「KEEP ON RISING, CHANGE THE STREAM」をリリースした。 作では彼を慕う若い世代のミュージシャンが集結。THE BOOMの小林孝至をメインアレンジャーに迎え、100sの玉田豊夢・

  • 1