米国(*私の観測範囲)では夕方5時にはオフィスには人がいないけれど、彼らは自宅で家族と夕飯を食べ、(子供がいる人は)子供の面倒をみた後に、また自宅から仕事をし始めるという話をした。
鳳恵弥オフィシャルブログ「役者侍、鳳恵弥の伝書Bird!」Powered by Ameba 役者・2002準ミスインターナショナル日本代表 鳳恵弥オフィシャルブログ「役者侍、鳳恵弥の伝書Bird!」Powered by Ameba
ひそねとまそたんの11話を見た。 話も登場人物も世界観も好きだけど、 12話はちょーーっと短い気がする。 完全に感情移入出来ない。 ダリフラは2クールだけど、やっぱりそれでも短い。 色々な状況を無視して書くけど、最低でも52話やってほしい。 金も人も必要だろうけど、朝どらのように毎日15分やるアニメ作品が見たい。 現状1クールという制約に縛られて全く自由じゃない。 12話という枠組みの中でいかに作品をまとめるかなんて、 もういいだろう。 2000年代に入ってもう沢山やったじゃないか。 全3話でも17話でも29話でもなんでもいい。 netflixやamazonprimeでの配信でもいい。 1クール、2クールという枠組みに囚われず好きなようにやるアニメ作品が見たい!! アンチ全12話!!!!
忘れられないあの漫画。そこに描かれたサラリーマン像は、我々に何を残してくれたのか。「働き方改革」が問われる今だからこそ、過去のコンテンツに描かれたサラリーマン像をもう一度見つめなおして、何かを学び取りたい。現役サラリーマンにして、週刊SPA!でサラリーマン漫画時評を連載中のライター・真実一郎氏が、「サラリーマン漫画」作者に当時の連載秘話を聞く連載企画。 第4回目に取り上げるのは、引き続きサラリーマンを主人公にした漫画と言えばこの人、国友やすゆき先生。自由奔放な出版社社員を描いたバブルの金字塔『ジャンクボーイ』、バブル崩壊後のサラリーマンのサバイバル状況を予見した『100億の男』、そして中年男の煩悩が哀しく炸裂する『幸せの時間』。時代ごとに異なるサラリーマンの欲望を描いてきた大ベテランは、実は働き方改革の実践者でもあった。 今回がロングインタビューの最終回! ――『愛にチェックイン』の後、次
2018年5月19日更新 ※単行本での巻数のため,雑誌連載はあっても新刊が電子書籍のみの作品,たとえば現在44巻刊行中の石井さだよし「解体屋ゲン」は記載していない(議論の余地はあると思うが) ※蒼鷹社版の「コボちゃん」は60巻で出版が終了しているため,この欄には芳文社版の「新コボちゃん」のみの記載とする ※サブタイトル,監修,協力は割愛 トラバの指摘ありがとうございます 巻数による降順順位巻数作品名作者原作者出版社連載開始年1188巻ゴルゴ13さいとう・たかを リイド社19682147巻ミナミの帝王郷力也天王寺大日本文芸社19923144巻クッキングパパうえやまとち 講談社19854120巻はじめの一歩森川ジョージ 講談社19895111巻美味しんぼ花咲アキラ雁屋哲小学館19836103巻鬼平犯科帳さいとう・たかを池波正太郎文藝春秋1993799巻パタリロ!魔夜峰央 白泉社1978799巻
あんまり思いつかないんだけどS.A.C.2ndはすっごいサヨおじさんファンタジーに見えた 個別主義者という右翼達を馬鹿にしつつ運転手のイケてない左翼までも馬鹿にしつつ 対照的に自分(もちろんクゼのことだよ)は難民のヒーローであり難民から口々に思慕と絶賛コメントを集め しかし彼等のこともハブである自分の末端であり低きに流れがちな啓蒙教導されるべき下部構造としてさりげなく見下してて 犯罪者に超厳しいはずの体制側防諜機関の女リーダーにも認められてていい仲でありつつ なんかかっこいいことを言いながら英雄として死すっていう (あれの監督東のエデンでも「現代のだらしない若者をそれでも応援したい」みたいなこと言いながら何段も上からの見下しきった視線がビンビン感じられる描き方に徹してて相当やベー人だと思った) 書いててまとまったけど 右翼は異民族とか外部を馬鹿にして 左翼は同じ社会の中の人達を分けて馬鹿に
2018.01.05 16:00 そろそろ、「少女小説」について語り始めよう/『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』著者・嵯峨景子インタビュー 「少女小説」と聞いて何を思い浮かべますか? 『なんて素敵にジャパネスク』に『炎の蜃気楼』、『アナトゥール星伝』に『ちょー』シリーズ、はたまた『十二国記』。世代によって、思い浮かべるタイトルは違うでしょう。しかしながら、どれも「ファンの間以外で語られる場面がほとんどない」という点については共通しています。電撃文庫やスニーカー文庫といったライトノベルレーベルに比べて少女小説は、たとえ大ヒット作品でもあっても批評や研究の対象になりづらい傾向があるようです。 しかし、少女小説が読者に与えてきた影響は決して小さくありません。少女小説の世界でこれまで何が起きてきたのか、そして「今」何が起きているのかを知ることで、見えてくるものがあるはず。そんな視座を持って書かれ
出版取次大手の日本出版販売(日販)は22日、2017年9月中間決算を発表し、卸売り事業でコミックスを含む「雑誌」部門の売上高が前年同期比8・9%減の約1037億円にとどまった。このうちコミックスの売り上げが12・7%減と激しく下落しており、紙の漫画本離れが顕著に表れた。 同社の安西浩和専務は「これまではコミックスが売り上げを支えており、期待していた。正直言ってショックな数字」と危機感を表明した。同様の傾向が下半期にも続くとみて、書店での販売促進策を進めるという。 他方、書籍は前年同期比1・2%減の約1124億円。インターネット書店大手アマゾンジャパンが日販への一部既刊本の発注を取りやめたことが影響した。 書店事業、不動産事業などを含めた中間連結決算では、売上高が前年同期比4・9%減の約2826億円だった。
<セックスロボットといたす予感を抱いている男女は意外に多い> 人はそれが可能になればロボットとでもセックスをするのだろうか。人とロボットはどんな関係を持つのだろうか。売春婦や売春宿も、働いているのがロボットなら合法化されるのか。性的な癒しや治療には役立つのか。性犯罪は減少するのだろうか。 ──オランダの非営利団体リスポンシブル・ロボティクス財団(FRR)がこの夏発表した報告書の問いかけだ。それによれば、現代の成人は、AI(人工知能)と親密かつ人とそっくりの関係を築く心の準備ができているようだ。 「性的欲求を満たすセックスドールこそが、ロボットが未来のセックスで担う新しい役割だ」と報告書の著者は書く。「最高にリアルで親密に感じられるセックスロボットを開発し、それを適正な価格で提供できる企業こそ、最大のシェアを手にするだろう」 現在市販されている人型のセックスロボットの一部は動けるが、セックス
技術者、逃げる 経営危機に直面する東芝から、有能な技術者が次々と流出している。先行きの見えない原子力事業部門などを中心に、会社を見限る動きが強まっているのだ。 まだ、退職に至っていなくても、水面下で転職活動をしている人たちは少なくない。とくに30歳から40歳台前半の、「最も現場で仕事をしている中堅ほど、浮き足立っている」(東芝を辞めた技術者)という。 50歳台も半ばとなれば、会社にしがみつくのが得策という計算も成り立つが、若手は「会社と心中するわけにはいかない」というのが本音だ。 東芝は2017年3月期の有価証券報告書が出せず、8月10日まで延期を認められているが、債務超過状態にあり、このままでは株式が上場廃止になりかねない。上場廃止になっても即座に経営破綻するわけではないが、資金調達もままならなくなるなど、信用力は大きく毀損する。上場廃止となれば、一気に会社を見限る中堅技術者が増えるに違
どおくまんインタビュー、後編は「スクリーントーンを使わない作風」「主役の顔」など絵についての話から、自身の作品についての感想などを聞いた。現在のどおくまんプロは3人(どおくまん・小池たかし・みわみわ)だが、4人だった時代(3人+太地大介)を楽しそうに語っていたのが印象的だった。 (前編はこちらから) トーンを使わずに、とにかく描き込む ──小池さんがどおくまんさんと初めて会った時に、「スクリーントーンを使った原稿を見せつけた」とおっしゃってましたよね。でも実際は、どおくまん(どおくまんプロ)のマンガにはスクリーントーンを使った作品ってほとんどないですよね? 小池 それは僕の影響ちゃいますか? 貼っても無駄やと思われた(笑)。若い時トーン貼りまくって全然売れんかったから(笑) みわみわ いや、使ったことはあるんですよ。でも結局、使うても画面が暗くなるだけで途中で止めたんちゃいますかね。それか
たしかに一時代を築いた大作家であるはずなのに、どおくまんについてのインタビューは驚くほど少ない。ならば自分がインタビューしよう。ただそれだけの動機で大阪まで足を運び、どおくまん、そしてどおくまんプロの小池たかし、みわみわにインタビューをおこなった。どおくまん作品の圧倒的なオリジナリティはどこから来るのか不思議でしょうがなかったが、話を聞いていくうち「徹底的に独学であること」にヒントがあるのではないか、と思うようになった。まずは前編をどうぞ。 描き方がわからないまま、筆一本で描いた ──もともと一千万円の賞金が欲しくて、マンガ賞に応募したのが最初なんですよね。その時は一人で描いていた? どおくまん 一人も何も、まだ何もやってないよ。運動だけしかやってない(笑)。ただ、「何かしないとダメやな」っていうのボヤッとあるわけです。将来の夢がまだ何だかわかんない頃でね。マンガは好きやったけど、ちゃんと
集英社「週刊少年ジャンプ」編集部内のジャンププラス班が手がけるマンガアプリ「少年ジャンプ+」は、DL数660万、WAU(週間利用者数)が180万前後。収益の柱は、サイマル配信の「週刊少年ジャンプ」(定期購読および1冊ごとの購入が可能)、電子コミックスの単巻販売、一話ごとに買えるコイン制の3本である。自社アンケートではユーザーの約75%が男性。平均年齢は22・3歳だが、ボリュームゾーンは高校生から大学生となっている。 ジャンププラスの目標はオリジナル作品の大ヒットを出すこと。そのための新人獲得・育成施策に力を注ぐ。アプリ内のマンガ投稿サービス「ジャンプルーキー」では毎月ルーキー賞やジャンプ作家の名前を冠した賞を実施している。「『ジャンプの編集者はちゃんと見てくれる』という投稿者の期待には応えられていると思う」。新人の読み切り作品は商売にはならないが、作家を育てるためにアプリ上に積極的に掲載。
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