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ブックマーク / www.du-soleil.com (4)

  • ブログ毎日更新教に信心しても見えない5年前の景色 - 太陽がまぶしかったから

    ブログを毎日更新しても見えてこない景色 特に意味はないのだけど、今年に入ってから毎日更新を続けている。2ヶ月間も毎日書いていたら一度ぐらいは検索されやすいキーワードにインデックスされたり、何かの拍子にバズったりというアイロニカルな下心もあったのだけど、なーんにもない。 このブログを積極的に更新していくつかの人気記事が出ていたのは2013年〜2015年頃の話。1000ブクマされたり、ニュースサイトに取り上げられたり、ブロガーイベントに登壇したり、外部媒体に書いたり色々あったのだけど、今となってはなんでそうだったのかよくわからない。強いて言えば「時代」だ。 ブログ毎日更新教の思い出 「ブログを毎日更新しろ」というのは、それこそ2013年ぐらいからプロブロガーと呼ばれるブログの広告収入で生活する存在がしきりに主張していた事だ。とにかく毎日更新すればいつかは救われるという宗教。 その教義の分かりや

    ブログ毎日更新教に信心しても見えない5年前の景色 - 太陽がまぶしかったから
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2020/03/07
    うーん、何で当時は書けばだいぶバズった人が、今じゃ書いても反応あんまりないんだろう?読者1000人いるのに? 不思議。
  • 「30過ぎたら利息で暮らせ」を意識しないと人生が詰んでいく - 太陽がまぶしかったから

    30歳を超える前に「金のエンゼル」を作る 「30過ぎたら利息で暮らせ」とブログに書く内容をTwitterにメモしておいたら思いのほか拡散したので、いくつかの補足をしたい。元ネタは『エンゼルバンク』という『ドラゴン桜』の外伝漫画であり、事実上の続編で出てきた台詞である。作は転職エージェントについて描かれている。 「30歳過ぎたら利息で暮らせ」 「利息?」 「どれだけ多くの利息を取って暮らせるか……そのためには何が必要か」 「必要なのはしっかりとした元金だ……金のエンゼルだ……」 エンゼルバンク ドラゴン桜外伝(1) (モーニングコミックス) 作者:三田紀房講談社Amazon 転職者にとっての「金のエンゼル」を明確化し、その「金のエンゼル」が欲しい企業に引きあわせることで良い条件の転職をさせるのが転職エージェントの仕事転職者の契約年収転職エージェント自体への報酬に直結するので必死だ。ここ

    「30過ぎたら利息で暮らせ」を意識しないと人生が詰んでいく - 太陽がまぶしかったから
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2015/10/04
    1000……!?なんで1000ブクマもついてるんだ……
  • 「働かないオジサン」として給料をもらいたい - 太陽がまぶしかったから

    photo by Public Places 「できない」ようにする意志量 ここのところで自分のことだけを向いた日記が増えていたように思う。最新7記事の全部がブクマ1桁なんて、すごく久しぶりな気がする。以前だったら当たり前だったことも、いつのまにか感覚がおかしくなってしまうのだろう。このぐらいで丁度良い。 コミュニケーションや自己顕示のためにネットにいるのもよいけど、当はもっと孤立していたい。「孤独」といえば自分でそれを敢えて選んでいる感じがするけど、「孤立」には受動的な印象を受ける。格好良さで言えば「孤独」なのかもしれないけれど、心の常駐プロセスが「敢えての選択」をし続ければ認知資源が消耗する。 ある行動を実現するためには、「権限」「能力」「動機」が必要になるわけだが、それは「できないようにする」にはいずれかを奪えばよいという事の裏返しである。しかし「動機」はきまぐれなのでロック機能と

    「働かないオジサン」として給料をもらいたい - 太陽がまぶしかったから
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2015/09/22
    池田仮名さんは読者の方を向いたブロガーだと思ってたけど、意外と自分のために書くタイプなのかな/「働かない」と「動けない」は別物だと思うので、それをすり替えるのは疑問。
  • ノンジャンルブログでありたいのだ〜「勝つ事」よりも「勝ち方」に拘ってしまうアマチュアブロガーの勝利条件 - 太陽がまぶしかったから

    きっと何者にもなれない泡沫ブログ 今週のブログ更新は少し意識的にノンジャンル感を出してみました。放置していたブログをリニューアルするのにあたって、ニュース、書評、評論、エッセイ、増田、詩、小説、写真、イベントレポ、ブログ論、アニメ、生活、文房具、ガジェット、お得情報、ライフハックみたいなネタをひとつのブログでごった煮にしようというのが念頭にありました。 『「きっと何者にもなれないお前たち」と告げられたい〜理想化自己対象としての「若者の特殊性」 - 太陽がまぶしかったから』にも書いた通り、私は肩書や趣味趣向と紐付けて呼ばれるのがあまり好きではなくて、「何者でもない」を強調する事が多いのですが、ジャンルを固定化してブログを名指されたくもないと思ってしまうのです。『http://utakata-blog-party.hatenablog.com/』で紹介された時も、幅広く扱っているよくわからんブ

    ノンジャンルブログでありたいのだ〜「勝つ事」よりも「勝ち方」に拘ってしまうアマチュアブロガーの勝利条件 - 太陽がまぶしかったから
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2014/02/23
    はてブ数のみを指標に考えてるわけではありませんし、それを狙い続けるとつらぽよだ:  なるほど。
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