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調査によれば、Facebookを使い続けた人からは「時間のムダ」という感想も多く寄せられていたという Facebookで知人の「リア充っぷり」を見て、滅入ってしまう――そんな心境はネット上ではよく吐露されるもの。このたびある調査で、「Facebook断ち」をした方が使い続けるよりも「幸せ」を感じられる傾向にあることが判明し、納得の声があがっている。 この調査を行ったのは、デンマークの「幸福研究協会」。調査では、Facebookユーザー1095人を対象とし、これを2つのグループに分割。1つのグループはFacebookを使い続けてもらい、もう1つのグループは使用をやめてもらった。 そして1週間後、「幸福度」について尋ねたところ、Facebookを使い続けたグループで「現在の自分は幸せだ」と回答したのは81%だったのに対し、Facebook断ちをしたグループは88%。そのほか、「人生が楽しい
2015年1月29日 8時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Facebookのユーザー数が減少している理由を、5つ指摘している 「親」世代のユーザーが増えたから、劣等感を刺激するから 実名なのでよろいを脱げないから、結局リア充自慢大会だからなど 最近、やってますか? そういえばログインしてるけど、前ほど更新しなくなったな〜と思っている人も多いのでは? もしくは、もうほとんどログインすらしなくなった、という人も。 ■ここ半年でFacebookユーザーが「増えた」のは、わずか2カ国 今、世界で最もユーザー数がいる、それが『Facebook』。その数、なんと1,350,000,000人! この“世界最強のSNS”が、いよいよ陰りを見せてきたようです。 『アウンコンサルティング株式会社』が行った調査によると、世界40カ国のうち、2014年9月から2015年1月の間にユーザー数が
米Facebookが約70万人のユーザーのニュースフィードに表示する投稿を実験のために操作したことが、米国科学アカデミーの機関誌PNASで公開された論文で明らかになった。 Facebookのデータサイエンティスト、アダム・クレイマー氏ら3人によるこの論文は「ソーシャルネットワークにおける大規模情動感染に関する実験的証拠(Experimental evidence of massive-scale emotional contagion through social networks)」と題され、Facebookのニュースフィードに表示される投稿の感情がユーザーの投稿の感情に影響するかどうかを実験した結果がまとめられている。 この実験で、Facebookは68万9003人の英語を使うユーザーを抽出し、ニュースフィードのアルゴリズムを操作して、ポジティブな言葉を含む投稿の表示を減らした場合のユ
ソフトバンクが「Pepper」というロボットを出していた。 一応、かつてロボットで工学部の卒論を書いていたので、こういうのは気になる方なのだが、ロボットが「気持ち悪い」と言われてしまう要素にはいくつかある。 ・人間と似すぎていて、でも微妙に違う部分 ・上から目線になること。 かつて一緒に仕事をしていた、シーマンという音声認識でペットを買うゲームを作っていた斉藤由多加氏に、音声認識、人工知能をユーザーに受け入れさせるコツというのを聴いたことがある。 ・シーマンという親しみやすく憎たらしいキャラで、人間が、シーマンに合わせて話すようにうまく仕向ける という話だった。 つまり、ふてぶてしいキャラに合わせてしゃべるように持っていけば、システムに都合の良い用に人間の側が適応してくれる。 おお、確かにそうだ。僕もシーマンに理解してもらえるように話していたような気がする。少なくとも当時の認識技術、当時の
イケダハヤト氏、NAVARまとめ職人鳴海氏に続く、勝手にintely三部作。 ざっくりいうと… ・ビジネスSNSのintelyは競合がFacebookであり、相手が悪かった ・意識の高いことを投稿する習慣や文化がないため、継続性に疑問 ・よって一刻も早く撤退しましょう intelyは意識の高いビジネス系SNS。実は僕はなぜか「ピックアップユーザー」に選ばれており、フォロワーが2,000人超いました。今日、半年ぶりにログインしたのですが、半年前からあまりフォロワー数は変わっていないような。リリース当初からintelyには懐疑的だったのですが、ピックアップユーザーになってしまったので、まあ損はないだろうしいいか。と静観してしまい、筆を取る機会を失してしまいました。 *今回は図がたっぷり入った、ヘビーな記事となっております。 競合はFacebookであり、スイッチングコストが高すぎた まずは日米
先日、コンセプト段階のスタートアップの方に助言を求められ、お会いしてみました。私自身もターゲットユーザーになり得そうなサービスでしたが、そもそも使わなくないか?マーケットも小さくないか?など、滅多切りにしてしまいました。私はお世辞を言うこともなければ、遠慮もしません。帰国子女でもないのに、「umekiはアメリカにでも行った方がいい」とか学生時代に言われていたことをふと思い出しました… この日のこのアポを迷って受けてしまったことに対して、自分の目利き力を疑うというか、直感的に微妙だと思った(迷いがある時点で微妙)らそれは正しいのだと再認識。ランチの1時間だったので、その中から学びを得ようと振り返っていました。 晒してしまうと、この日相談を受けたサービスは「シェアハウスやコワーキング、大学や職場での共同購入」というコンセプトのサービスでした。私はシェアハウスのマーケターをしていたこともあります
■「ソーシャルデトックス」を手軽にできるキャンペーン そんな「SNS疲れ」を感じている人によさそうなキャンペーンを友人のFacebook投稿で見つけました。 からだ巡茶 ソーシャルデトックス TwitterやFacebookをお休みする「ソーシャルデトックス」を実施することで、癒しグッズが当たるプレゼントキャンペーンに応募できるという仕組み。からだ巡茶のティーバッグ発売に合わせたキャンペーンのようです。 こちらキャンペーンに関連したCM。 「つぶやきません。いいね、もしません。今だけは、私の時間。邪魔しないでね。」と言いながらお茶を飲む広末涼子さん。 早速応募してみました。 まずキャンペーン応募ページにアクセス。「はじめる」ボタンを押します。 TwitterかFacebook、お休みするソーシャルメディアを選びます。私はFacebookを選びました。 お休みする日数を選びます。1日お休みす
Recently my research team observed nearly 300 middle school, high school, and university students studying something important for a mere 15 minutes in their natural environments. We were interested in whether they could maintain focus and, if not, what might be distracting them. Every minute, we noted exactly what they were doing, whether they were studying, if they were texting or listening to m
あらゆるソーシャルネットワークの中で、唯一世代に関わらず利用されているのがFacebookというForresterの調査結果。最大のソーシャルネットワークはおじいちゃんから10代の若者まで、ソーシャルネットワークを活用する米国成人の96%に使用されてるそう。 67歳以上と18-22歳の世代のどちらに関しても、98%がFacebookのアカウントを保持。そのほかどの世代も95%を下回ることはなかった。 Facebookに次いでオンライン人口の活用率が高いソーシャルネットワークはLinkedIn。2位との差は大きく、利用は米国の成人オンライン人口の28%に留まる。ビジネス用のソーシャルネットワークなので、世代に広がってというより仕事をしている人たちの利用が多い。 Twitterは3番目に人気のソーシャルネットワークで、若い世代にもっとも人気。世代が上がるに連れてTwitterユーザはぐんと下が
このブログを読んで、ツイートしようかなと思った方は、Facebook公式アカウントの@facebook_japan をくっつけて投げてみましょう。あまりつぶやいてはいませんがたまにはチェックしてくれるでしょう。Facebookジャパンの中の人に届くことを祈ります。 さて、先月書いた Facebookの甘い罠・・・鼻の下長い系おじさまたちはお気を付けて・・・【追加】 というブログで、Facebookにはびこる謎の美女軍団について書きました。情報商材屋もしくはそれに類似する詐欺系の方がでっちあげた架空の美女軍団であり、「Facebookページ作って2週間で1000いいねをゲット」みたいな不正な行為に使用されるためのもの(もしくは宗教の勧誘に使うためのものという説も有り)ではないかと推測していますが、わたしの友人にも知らないうちに友人欄にこの美女軍団が名を連ねている人が数名おり、相当に汚染が広ま
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