【読売新聞】能登半島地震を巡り、SNS上に投稿された偽情報の多くは、海外の10か国以上から発信されていた。偽情報でインプレッション(閲覧数)を稼ぎ、広告収益を得るためだ。第6部では、従来の法規制やルール、倫理観では健全性が確保できな
【読売新聞】能登半島地震を巡り、SNS上に投稿された偽情報の多くは、海外の10か国以上から発信されていた。偽情報でインプレッション(閲覧数)を稼ぎ、広告収益を得るためだ。第6部では、従来の法規制やルール、倫理観では健全性が確保できな
1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震で、X(ツイッター)には偽の被害を訴える投稿が相次いだ。 「津波到達になった瞬間NHKのアナウンサーがすごい怒鳴ってる! 危機感の伝わってくるアナウンスなので北陸新潟能登半島の方逃げてください」 地震発生から約3時間後の1日午後7時ごろ、このメッセージと共に、黒い津波が自動車をのみ込み市街地に押し寄せる映像が次々と共有された。投稿は瞬く間に拡散し、2日午後3時時点で約280万回表示され、約3800件の「いいね」が付いた。 しかし、この映像は2011年の東日本大震災で岩手県宮古市を襲った津波を撮影したものだった。X上では「誤った情報流すな」などと非難の声が上がったが、映像は他のユーザーによって転載された。
Twitter改めXはユーザーが運用していたアカウント「@x」を引き継ぐなど希少な名称のアカウント取得を進めています。新たに、ユーザーによって16年間運用されてきた「@music」「@sports」といったアカウントがX運営チームの手に渡ったことが明らかになりました。 Elon Musk Swipes Control of Another Twitter Account, This Time @Music | PCMag https://www.pcmag.com/news/elon-musk-swipes-control-of-another-twitter-account-this-time-at-music X user “super pissed” that Musk ordered takeover of his @music account | Ars Technica htt
私がTwitterクライアントに求めること。 ・流れていること ・時系列であること ・前回どこまで読んでいて、次どこから読めばいいか分かること(未読管理) シンプルに言うとこれだけだと思う。 これさえ守られていれば、間に広告はさまれても文句は言わない。 ・タブ振り分けができること(PC) ・リスト閲覧がしやすいこと(スマホ) ・できるだけ取得漏れしないこと 理想言ってもこんなもんだと思う。 もちろん、これが米ツイッター公式が想定する使い方ではないってのも分かる。だって彼らはヘビーユーザを「週6~7日ログインし、週3~4回は自らツイートを発信する利用者」と定義しているくらいだから。ただ、常駐している人もいれば、たまにしか見ない人もいる。どっちでも楽しめるよう、サードパーティがその人に合った使い方ができるようなアプリを提供してくれていると思っている。私が更新している人気ツイートランキングだって
[25日 ロイター] - 米ツイッターは、「ヘビーツイーター」と呼ぶ最も活発な利用者のつなぎ止めに苦戦を強いられていることが分かった。内部調査資料の内容をロイターが確認した。 ヘビーツイーターは月間アクティブユーザー全体の10%に満たないものの、ツイート総数の9割を占め、ツイッターが世界全体で得る収入の半分を生み出す大事な存在。ただ「ツイーターたちはどこに向かったのか」と題した内部調査資料によると、新型コロナウイルスのパンデミック発生以降、ヘビーツイーターは「絶対的に減少」した。実業家イーロン・マスク氏が提案したツイッター買収の期限が迫る中で、同社が直面する大きな課題が浮き彫りになった形だ。
(……きこえますか…きこえますか…この記事を読んでいる方……いま…あなたの心に直接…呼びかけています…この記事には…10年分のバズったテキストツイートを分析した結果が…まとめられています…バズらせたい人から…広告の獲得効率を改善したい人まで…きっと役に立つはずです……) こんにちは。クリエイティブプランナーの伊藤です。 ときに、デジタルの広告ではSNS系媒体の伸びが著しいですね。中でも、「クリエイティブ」が重要だと巷ではもっぱらの噂です。機械学習による自動最適化の精度がぐんぐん上がる中、クリエイティブのインパクトが相対的に大きくなってきたからです。 クリエイティブ領域の人間として、プレッシャー&やりがいMAXですね。 ただ、どうもですね「クリエイティブのお話」をすると、猫も杓子も「動画」じゃないですか。曰く、「動画市場の成長率がすごい」「静止画よりも動画の方が効果が良い」「最近は動画配信で
エンタメツイート分析で『カメラを止めるな!』に迫る映画『カメラを止めるな!』が話題になっていることはもう、説明するまでもないだろう。6月23日に都内2館で公開がはじまって見る見る話題が広がり、8月には全国124館に拡大した。すでにこの週末も都心の大きなスクリーンが昼間のいい時間だと半分埋まっている。筆者は7月半ばに川崎チネチッタで観賞したが、また観にいこうかと思っている。 口コミで広がったのは明らかだが、いったいどのような”感染経路”をたどったのか。日ごろからエンターテイメントとTwitterの関係をウォッチしてきた筆者としては気になるところだ。 そこで角川アスキー総研の主任研究員・吉川栄治氏に相談したところ、ちょうど分析をするところだと言う。同研究所はとくにテレビや映画などエンターテイメントのTwitterを抽出して日々動きを追っていて、様々な話題のツイート分析を発信する「ついラン」とい
ウェブメディアをしていて時折おそろしく感じるのは、スマホネイティブ世代の行動が予測できないことです。 LINEの巨大グループやMixChannelのカップルキス動画など、理解が追いつくより先に新しい現象が発生する様子を見聞きすると、このような感覚のズレがやがて自分の職域にも影響を及ぼすであろう予感がします。 【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life - kakeru 本当に「リア充中高生」はキスばかりしているのか? ~MixChannelのキスを数えましょう~ - Yahoo!スマホガイド スマホネイティブ世代、さらにその先の、もっと今と違う何らかの世代が大多数になった世の中では、ウェブメディアもまたオールドメディアとしてくくられるのでしょう。このスピード感では、それはそう遠くない未
かつての大学の教え子であるASCII.jp編集部の西牧氏から「最近、ソーシャルメディアに対して漠然とした、得も言われぬ違和感がある」というメールをもらい、ではその原因を考えてみましょうということでこの連載が始まった。 しかし、この「漠然とした、得も言われぬ」というところがかなりミソで、実は私も「それはね、こういうことが原因です」と即座に答えられるわけではない。 ただ、TwitterやFacebook、Flicker、YouTubeといったSNSが登場して今年でほぼ10年ということもあり、黎明期の理想像と現在の状況とのズレや、同時に進行しているインターネットを震源としたメディアの地殻変動、そしてわれわれを取り巻く情報環境の量的/質的な変容を考察してみると、何らかの手掛かりがつかめるかもしれないという気はする。 そもそも西牧氏の言う「違和感」は、おそらく、ある種の「残念感」と、一抹の「嫌悪感」
最近、youtubeやTwitter、様々なサイトのサイドバーの広告でよく見かけるようになった人たちがいます。こういう人たちです。 彼らの多くは20台前半で、”起業家”を自称しています。どうやら彼らは、誰にも縛られない”自由な生き方”をしているのに、毎月数十万円を稼いでいるようです。なんてうらやましい。 たいていの場合はTwitterのプロフィールにリンクが貼られており、クリックすると彼らのHPに飛びます。そのペラページでは、彼らがどうやってその羨ましい生活を手に入れたのか、今に至るまでのサクセスストーリーがこれでもかと書いてあります。 そしてページの下部には情報商材の購入ややメルマガの購読を申し込むフォームがデカデカと掲載されています☆ こういった情報商材やメルマガの販売は、インターネッツの黎明期から存在していました。ヤフオクを使った情報商材販売なんて、すごく活気がありましたねぇ。それ以
■「ソーシャルデトックス」を手軽にできるキャンペーン そんな「SNS疲れ」を感じている人によさそうなキャンペーンを友人のFacebook投稿で見つけました。 からだ巡茶 ソーシャルデトックス TwitterやFacebookをお休みする「ソーシャルデトックス」を実施することで、癒しグッズが当たるプレゼントキャンペーンに応募できるという仕組み。からだ巡茶のティーバッグ発売に合わせたキャンペーンのようです。 こちらキャンペーンに関連したCM。 「つぶやきません。いいね、もしません。今だけは、私の時間。邪魔しないでね。」と言いながらお茶を飲む広末涼子さん。 早速応募してみました。 まずキャンペーン応募ページにアクセス。「はじめる」ボタンを押します。 TwitterかFacebook、お休みするソーシャルメディアを選びます。私はFacebookを選びました。 お休みする日数を選びます。1日お休みす
FacebookやTwitterの驚異的な成長にともない,プロモーションにおけるソーシャルメディア活用の必要性が日増しに高まっている。 しかしながら,ソーシャルメディアは従来のペイドメディアや自社メディアと比較してアンコントローラブルな媒体であり,予算を大量投入すれば成功するという単純なものではない。また失敗するとブランド価値を大きく損なう危険性もはらむ諸刃の剣だ。 そこで重要になってくるのは,ペイドメディア(マスメディア),ソーシャルメディア,オウンドメディア(自社メディア)が相乗効果を醸し出すためのクロスメディア戦略だ。今回は二つの成功事例をピックアップしながら,最高のコストパフォーマンスを生みだすためのクロス作戦を考察してゆきたい。 ■成功事例その1 米国Honda 「Who loves a Honda」 2009年8月,FacebookのHONDA公式ファンサイトで "Who Lo
「Twitpic」のCTO(最高技術責任者)がソーシャルメディアを1カ月間もやめてたって? イエス! それは本当です。Steven Corona氏はFacebook、Twitter、Redditなどのソーシャルメディアに30日間まったく触れずに過ごしました。その結果、「人生で最も意義深い1カ月」を手に入れることができたというのです。Steven Corona氏の体験談に耳を傾けてみましょう。 (記事執筆の)ちょうど1カ月前、私は30日間ソーシャルメディアをやめてみようと決心しました。そして今、帰還したところです。果たしてその結果は? ええ、私はまだ生きてます。そして、人生が変わってしまいました。人生で最も意義深い一カ月だったと言っても過言ではありません。 Facebook、Twitter、Reddit、Hacker Newsはすべてブラックリストに入れました。私がソーシャルメディアをやめる
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
先日【中高年はブログへ、若年層はツイッターへ!?】で説明をしたが、ブログを中心にデータを収集し分析を実施し、ブログ対象の検索エンジンサービスを提供しているTechnoratiは2009年10月19日以降に、最新のブログ事情を分析・統計した結果を発表するカンファレンス「State of the Blogosphere」の今年版の資料を逐次公開している(State of the Blogosphere 2009)。世界全体におけるブログの現状を、色々な視点から確認できる貴重なデータが豊富に盛り込まれている資料として注目に値する内容。今記事ではその中から、昔と比べてブログの更新頻度が減った人において、その理由を詳しく見ていくことにする。 「State of the Blogosphere 2009」の内容は市場調査会社Penn Schoen and Berland Associatesによって2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く