タグ

マーケティングに関するsoyogonのブックマーク (5)

  • マーケティング素人のエンジニアが1年間マーケティングをやった際に読んだ本

    自分は外資コンサルのSI/業務側で5年、ソフトウェアエンジニアとして5年、マーケティング+経営領域で1年仕事をした(ソフトウェアエンジニアリングからマーケティングに移った経緯)。特にここ一年、今まで体系的に学習したことがないマーケティング領域で仕事をしており、とにかくわからない事だらけだった。バンドルカードというプロダクトを1から作っている為、ユーザーインタビュー/仮説立案/属性別リテンションレート/運用型広告等、めちゃくちゃ基礎的な部分に関してはソフトウェア書く人間ではあったがある程度学んではいたし、スタートアップという業界柄paulg、cdixon、sama、peterthiel, a16z、等が出力する良質なコンテンツは適宜読み込んではいた。(paulgのessayは多分全部読んでる) ただ、「マーケティング」という単語を出されると「それは…あの…具体的には一体なんですか?」という感

  • 【後編】イベントレポ「いまさら聞けないアパレル生産管理の話」|Katy

    続編です。 前編は「アパレルの生産管理が円滑に業務を進めるための7つのポイント」について座波さんがお話されたことをまとめました。 トークセミナーの前半のこの部分だけを切り取って考えてみても、アパレルの生産管理と言う仕事が他の業界にも通じる汎用性の高い職業だと言うことがわかります。 当日のトークセミナーではここから座波さんがTwitterではじめた #アパレル生産管理死亡かるた を用いながら実際に体験談から学んでいったことをお話されました。面白いけど、深い!! #アパレル生産管理死亡かるた ** とは**座波さんがTwitterで「ミスに泣くアパレル生産管理の人を励ましたい!」という気持ちではじめたハッシュタグをつけたツイートで、アパレル業界人のみならず多くの人に共感をもたらした伝説の?ハッシュタグツイートです。2,3日で1,000件近いツイートが投稿されたといいます。 「励ましたいと思って

    【後編】イベントレポ「いまさら聞けないアパレル生産管理の話」|Katy
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • だれも教えてくれない、はじめてのテレビCMでやるべきことリスト|takejune

    📺 スタートアップとテレビCMWebサービスやアプリのテレビCMも今では珍しくないけれど、設立後数年の未上場ベンチャーが当たり前のようにそれをやるようになったのは、ソーシャルゲームが生まれ、スタートアップが資金調達しやすくなったここ数年の話です。 歴史が浅く、PDCAを回している会社が限られていることもあってか「CMの知見」はスタートアップの間であまり出回っていません。直近でCMを実施した某社も「知らなかった」というだけでずいぶんな苦労をしたようです。そのような情報格差をなくすためにも、僕がフリル(ラクマ)でCMを打ち続けて得られたことを、できる限りシェアしようと思います。 このエントリは、個人の経験/主観/バイアスに基づいた「知見」を書いているので、その前提で読んでください。 📖 目次1. コストについて 2. クリエイティブについて 3. サービス運用について 4. 成功指標につい

    だれも教えてくれない、はじめてのテレビCMでやるべきことリスト|takejune
  • 広告クリエイティブで日本が「後進国」化している理由-カンヌ・ライオンズ2018レポート-(河尻亨一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「我々は今後5年間で、ジェンダー・イコーリティ(男女共同参画)を進める意義あるアクションを起こしていきます。広告やメディア、クリエイティブの産業と連携しながら」 世界最大と言われるクリエイティブの祭典(アワード)であり、近年では国際ビジネスカンファレンスとしても注目を集めるカンヌ・ライオンズ(以下、カンヌ)。今年カンヌの席上でこう宣言したのは、P&Gのマーク・プリチャードCBOである(CBOは最高ブランド責任者)。 P&Gは"世界最大の広告主"と言われる。同社マーケティング部門のトップによるコメントは、世界のマーケティング業界全体に影響を及ぼしうるだけにこの発言は大きいのだが、果たしてその真意はどこにあるのだろう? そもそもなぜ、大企業のマーケティング部門トップの男性が、世界の聴衆を前に「ジェンダー・イコーリティの推進」を熱く語るのか? 読者の中にはそんな疑問を持つ方もいるかもしれない。

    広告クリエイティブで日本が「後進国」化している理由-カンヌ・ライオンズ2018レポート-(河尻亨一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 1