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COVID-19に関するsoyogonのブックマーク (4)

  • 五輪開催中の東京で「命の選別」せざるを得ない事態も 西浦博さんが分析する医療崩壊のリスク

    BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに再びインタビューした。 ※インタビューは6月25日夜にZoomで行い、その後もやり取りして書いている。 デルタ株の感染力は1.95倍に上方修正ーー6月23日に開かれた厚生労働省のアドバイザリーボードで、デルタ株の感染力がもっと高いと上方修正されたのが気になっています。 今、分析しているデータは、国立感染症研究所で全感染者中の一部のウイルスの遺伝子配列を調べて国際的なデータベースに登録したものを使っています。 デルタ株の感染者が少ない時は揺らぎもあったのですが、最近、数も増えてきたので、より精度の高い分析ができるようになってきました。 前に出した予測では従来株の1.78倍高いとしていましたが、今回は約1.95倍という結果が出たのです。今後も継続的にアップデートして、数値が上下に変動しつつ評価

    五輪開催中の東京で「命の選別」せざるを得ない事態も 西浦博さんが分析する医療崩壊のリスク
  • Withコロナ時代に迎えるインフルエンザシーズンはどうなる?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    例年、12月頃からインフルエンザの流行シーズンを迎えます。 新型コロナウイルス感染症が流行している状況下でのインフルエンザシーズンはどうなるのでしょうか? また、私たちがすべきことは何でしょうか? 今年の冬は新型コロナとインフルエンザが両方流行る?インフルエンザは例年12月〜3月頃に流行します。 新型コロナについては現在、季節性の流行は確認されていませんが、「暑くて湿度が高い環境」よりも「寒くて湿度が低い環境」の方が伝播しやすいという報告もあり、夏よりも冬に流行しやすい可能性があります。 つまり、この冬はインフルエンザと新型コロナが同時に流行する可能性があります。 新型コロナとインフルエンザの症状はよく似ている新型コロナ、かぜ、インフルエンザの症状の違い(オーストラリア政府啓発資料より)◎:頻度高い、◯:よくある、△:ときどきある、×:稀新型コロナとインフルエンザはどちらも呼吸器感染症であ

    Withコロナ時代に迎えるインフルエンザシーズンはどうなる?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 文房具屋のおじいさん|青木杏樹

    2015年の春のこと。 わたしはまだ青木杏樹ではなく、ただ趣味小説を書いている人でした。毎日毎日、400字詰め原稿用紙を20枚ワンセットを消費しては、文房具屋に買いに行きました。帰宅するとまた明け方まで20枚消費し、日が高くなる頃には買い足しに行く日々が続きました。 小説とは応募するもの、小説とは他人に読んでもらうもの、という考えがわたしにはありませんでした。 わたしの中には小さな世界がごまんとあり、その世界で生きている人たちはたえず呼吸をしていて、畑を耕し、水を飲み、作物を売ったり買ったりしていました。ときには殺し合って世界は消えてしまうこともありました。そうした流動する世界線がいくつも走り、絡み、まじり、繰り返す、衝動にも近い意識と妄想がするすると動くものですから、歴史をつむぐように彼らの証をのちのちまで残せないものかと考えたのがどうもわたしの執筆の原点のようです。つまり応募する、評

    文房具屋のおじいさん|青木杏樹
  • コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    コロナ禍、「15年間勤務した飲店から解雇を告げられた」と吐露した52歳の男性。「まだに言えていない」と苦しむ相談者に鴻上尚史が伝えた「絆と感謝と敬意の精神論だけでは乗り越えられないもの」とは。 【相談67】今日、解雇を言い渡されました。まだにも言えず、不安で吐きそうです(52歳 男性 ルーぺ) 今日、15年働いてきた飲店から、解雇を言い渡されました。もちろんその理由は、新型コロナウイルス感染拡大による客の激減です。2月くらいは、1、2カ月ですぐにおさまるだろうと期待していましたが、3月くらいから客が激減、緊急事態宣言で、夜の予約はほぼキャンセルとなりました。こうなるだろうと予想していましたが、実際に言い渡されたときは目の前が真っ白になりました。 店主は申し訳なさそうに、「このままじゃ家賃が払えない。店はたたむかもしれない」と言っていましたが、もう少し頑張れなかったのかと怒りが湧き上

    コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
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