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仏教に関するsoyogonのブックマーク (2)

  • 浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた..

    浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた文章がすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。 お祖父様のことをお悔やみ申し上げるとともに、今回このような形で、増田さんやお母様が悲しまれる結果になってしまったこと、痛惜に堪えません。 結論から言わせていただくと、リモート葬儀それ自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。 私から言わせれば、死者を軽んじ、葬儀を台無しにしているのは、ご親族の方だと思います。 葬儀とは「弔(とむら)い」であります。弔いとは元来、「訪(とぶら)い」という字を用いました。これは遠近様々な場所から死者の元へと人々が訪れる様子を意味していますが、決してそれだけではありません。 死者に出会うということは、まだ生きてい

    浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた..
    soyogon
    soyogon 2021/01/15
    僧侶の方も人間なので色んなひとが居て所謂生臭系なのもいるけど、時々清貧誠実に仏教と向き合い人の心に寄り添われている本来の宗教家な方もいる。
  • インド仏教最高位の日本人僧侶(82)命をかけた52年目の闘争(藤岡利充) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    インドは仏教発祥の地だが、今はヒンドゥー教徒約80%を占め、仏教徒は1%弱と言われている。しかし、ヒンドゥー教のカースト最下層である『不可触民』と呼ばれる人たちの多くは不満を抱え、政府に無届けで仏教を信仰している。そのため実際には、インド国内の仏教徒は1億5千万人以上いるとも言われる。 そのインド仏教の頂点に立つ男が佐々井秀嶺(ささいしゅうれい・82歳)だ。3度の自殺未遂を乗り越え、32歳でインドへ渡り、1億5千万人の仏教最高指導者に駆け上った。仏教再興に命をかける佐々井氏に、インド52年目の覚悟を聞いた。 インドのカースト制の仕組み 著者作成 ■ヒンドゥー教から仏教に改宗 インド憲法ではカースト制度による差別も、『不可触民』という言葉の使用も禁止している。しかし、実際はカーストによる差別は根絶できていない。それをなくすべく、1956年、初代インド法務大臣だったアンベードカル(1891-1

    インド仏教最高位の日本人僧侶(82)命をかけた52年目の闘争(藤岡利充) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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