木原実 気象予報士・防災士・俳優・ナレーター。1960年7月17日、東京池上に生まれる。1986年より、日本テレビの天気コーナーを担当。1995年、気象予報士資格取得。2004年、防災士資格取得。2011年4月より、「災害被害を軽減する国民運動サポーター」に参加。2013年7月より、一般財団法人防災教育推進協会理事に就任。2016年度より、日本防災士会 参与に就任。現在、(有)木原実事務所 代表。NTV 「news every.」月曜~金曜の天気コーナーを担当。
9月6日 午前3時8分、「平成30年北海道胆振東部地震」が発生しました。その後、午前3時25分頃から全道でブラックアウトし停電が始まりました。 停電。— Daigo Wakabayashi (@frnk) 2018年9月5日 我が家で停電が解消したのは約39時間後の9月7日18時30分頃でした。停電が始まってから39時間、ついに停電解消!! やったーーーーー!!! 北電ありがとう!!!— Daigo Wakabayashi (@frnk) 2018年9月7日 今後も大きな余震や再度の停電の可能性はありますが、とりあえずは無事に乗り切ることが出来たので、今回の災害で役にたったものを上げていきたいと思います。 ポータブルラジオ ソニー FM/AMハンディーポータブルラジオ ホワイト ICF-51/W ソニー(SONY)Amazon 10年以上前に買ったポータブルラジオを防災用品の中に入れていま
こんにちは。さすらいの畦道ライダー、四国案内人の林ぶんこです。 私は現在、愛媛県宇和島市に住んでいます。四国と九州の間の宇和海に沈む夕日が美しい場所です。 いつもはのんびりした空気が流れる南予地方ですが、2018年7月の西日本豪雨ではひどい被害を受けてしまいました。 宇和島市の吉田町や西予市の野村町、大洲市など、至るところで河川の氾濫や地すべりが起こり、美しかった海岸線やみかん山がズタズタに……。大規模な冠水や土砂崩れで多くの方々が被災され、穏やかだった南予の暮らしは変わりました。 今回の西日本豪雨もしかり、災害はいつ何時、どんな形でやってくるか本当にわかりません。自然災害を避けることはできませんが、普段からそれに備えておくことはできます。 みなさんは非常時への準備はしていますか?何をどのくらい備えていますか? そして、実際避難した場合、避難所ではどのようなものが配られているのでしょうか?
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