[CES 2015]Oculus VRで「Rift」の最新プロトタイプ機「Crescent Bay」が一般向けに初公開。デモを体験しつつ,副社長に製品化の進捗を聞いてきた ライター:奥谷海人 米ラスベガスで,2015年1月6日から9日(現地時間)まで開催されている2015 International CES会場で,VR対応ヘッドマウントディスプレイ「Rift」を手掛けるOculus VRのプライベートミーティングルームに招待された。 そこで,一般向けに公開されるのは初めてとなる,Riftの第3世代プロトタイプ機(コードネーム「Crescent Bay」)を使った6分半ほどにわたるデモを体験してきた。それと合わせて同社副社長であるNate Mitchell(ネイト・ミッチェル)氏へのインタビューも行えたので,その模様をさっそくお伝えしたい。 いよいよベールを脱いだ「Crescent Bay」
以前記事にて紹介させていただきましたボカロキャラ握手会を体験してきました。 360度2次元空間!一瞬、自分がどこにいるのか本気で分からなくなりそうになりました。そして目の前には笑顔で握手してくれるミクさん。急に手を引っ張り、困らせてみたその表情もまたかわいい。短い間でしたが超幸せな時間でした! 2日目の開場直後、製作者のGOROmanさんに直撃インタビューさせていただきました。 ◆超会議3、1日目の反響はいかがでしたでしょうか? 朝はパラパラ来ていたんですが、途中からワーッと来て行列が途切れることは1回もなかったです。Twitterを見ていても感動したとか、元気になったとか、反応がありました。 ◆握手するキャラクターは選べますか? 最初はキャラ別にレーンを分けることを予定していたんですが、それだとキャラごとに差が出ちゃうのもかわいそうだと思って。昨日やってみたら結局8割くらいミクさんだった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く