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JAXAとはやぶさに関するstar_123のブックマーク (118)

  • はやぶさi - HAYABUSA INFORMATION CENTER

    精巧な模型、物の「ミネルバ」、そしてプロジェクトメンバーのインタビューなど、「はやぶさi」でしか体験できない「はやぶさ」をぜひお楽しみください。

  • ISAS | 「はやぶさ」大気圏突入/カプセルも発見 / トピックス

    時間6月13日19時51分に「はやぶさ」は無事カプセルを分離し、日時間6月13日22時51分頃には大気圏に突入しました。 2003年5月9日にM-Vロケットで打ち上げられてから約7年間、イトカワに着陸し、サンプル採取作業を行い、再び地球に帰還するという難事業を、幾多の困難を乗り越え成し遂げることができました。 また大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、ヘリコプターにより捜索した結果、日時間6月13日23時56分にWPA内の予定区域内においてカプセル体を目視により発見しました。 なお、カプセルの回収作業は、日時間6月14日午後に行う予定です。 これまで応援していただいた皆様に感謝いたします。 ※WPA : Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域))

  • JAXA|はやぶさ2の状況について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > はやぶさ2の状況について Tweet はやぶさ2の状況について 平成23年5月25日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 はやぶさ2の状況について (PDF:272KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ2」 2011年5月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • ISAS | 「はやぶさ」プロジェクトチームがフォン・ブラウン賞を受賞 / トピックス

    5月20日、アラバマ州ハンツビルにて開催された、第30回国際宇宙開発会議(International Space Development Conferece)にて、「はやぶさ」プロジェクトチームが、ナショナル・スペース・ソサエティ(National Space Society) から、フォン・ブラウン賞(Von Braun Award)を受賞しました。 受賞理由は、「初の太陽周回天体表面への往復と試料の帰還」(FIRST ROUND TRIP TO AND SAMPLE RETURN TO EARTH FROM THE SURFACE OF AN OBJECT IN SOLAR ORBIT)に成功したことです。 フォン・ブラウン博士は、旧ドイツから米国にわたり、アポロ計画を実現させた人物としてよく知られています。1971年に来日し、わが国初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げてまもなくの、鹿児

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    star_123 2011/05/24
    おめでとうございます!
  • メガネ姿の研究所スタッフになった竹内結子が登場、映画「はやぶさ/HAYABUSA」製作発表会フォトレポート

    日、JAXA相模原キャンパスで小惑星探査機はやぶさの帰還を映画化した「はやぶさ/HAYABUSA」製作記者会見が行われましたが、その様子を写真でお届けします。 会見にはメインキャストである竹内結子さんと西田敏行さんも登場。ちょうどこの日も撮影があって、その合間の会見だったということもあり、竹内さんと西田さんは作中の役のままの格好で登場しました。 写真は以下から。 映画「はやぶさーHAYABUSAー」公式サイト 10.1ROADSHOW http://hayabusa-movie.com まずはJAXAの相模原キャンパスにある「1/1 はやぶさ」の前でのフォトセッション。 背後にはやぶさのイオンエンジンが見えています。 こちらは会見場にて、バンダイの「大人の超合金 1/24 はやぶさ」を手にする竹内さん。 写真左からアグン・インクの井上潔社長、堤幸彦監督、竹内結子さん、西田敏行さん、國中均

    メガネ姿の研究所スタッフになった竹内結子が登場、映画「はやぶさ/HAYABUSA」製作発表会フォトレポート
  • ISAS | 「はやぶさ」打上げ8周年にあたり / トピックス

    「はやぶさ」は今日 5月9日で、打上げ8周年を迎えました。 「はやぶさ」という探査機を、あの小型のロケット M-V で打ち上げたのかと、ときどき海外からも声をいただきます。「はやぶさ後継機」を海外ビークルで打ち上げる検討を、多くの機関、会社さんと検討しましたが、彼らは、自分たちのもつ小型ロケットで、「はやぶさ」のような探査機を打ち出せるとは考えたこともなかったようで、一様に驚かれました。M-V第5号機は、もてる能力をふりしぼった打上げだったわけです。 昨年の今頃は、TCM-1 を完了し、帰還を1ヶ月後をひかえ、残る3つの大きな軌道修正にむけて気を揉んでいました。 TCM-1 は60時間余に及んだ大きな軌道修正でした。しかし、その運転はなんとか完了できたとはいえ、放電を頻繁に繰り返す運転の連続で、ダメージはないのか、不安でした。この先には、TCM-2, 3 という長時間の運転もひかえています

  • はやぶさブリーフィング12月第1回 - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月13日、「はやぶさ」カプセルのキュレーション作業について、定例のブリーフィングを開催した。上野氏は「あかつき」の方に専念しているということで、出席者は向井利典・JAXA技術参与のみ。期待されているB室をついに開封したそうだ。 いつものように取材メモを添付する。 ーーーー 向井 前回11/29 B室を開ける準備をしているところで A室をひっくり返してたくさんの微粒子を採取 光学顕微鏡で見える大きさ ということを報告した その後 その素性を調べようとしているところ 初期分析に回せるものがあるかどうか これまでのところ 20個程度の分析を行った その結果 半数強は岩石質であろうと同定できたところ 今日公開の写真 B室の開封作業を行った いまのところ目視検査をしたところ 開封されたB室(C:JAXA) ルーム2というクリーンチャンバーで作業している 開けた状

    はやぶさブリーフィング12月第1回 - 大塚実の取材日記
  • はやぶさブリーフィング11月第2回 - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月29日、「はやぶさ」カプセルのキュレーション作業について、定例のブリーフィングを開催した。今月16日に、微粒子1,500個がイトカワ由来と判明したばかり。もっと期待できるB室の開封が今月中に実施されるか…という期待もあり、会見には大勢の記者が詰めかけたが、現時点では未開封だった。だが、B室に移行する前にA室をひっくり返して調べたところ、新たな微粒子が数百個見つかった。 出席者は、向井利典・JAXA技術参与と上野宗孝・JAXA/ISASミッション機器系グループ副グループ長。以下に、いつものように取材メモを添付する。なお、ブリーフィングの通し番号に段々意味がなくなってきたので、ブログのタイトルは今回から~月~回目という形式に変更した。 ーーーーーここから 向井 11/16に大きな発表 岩石質1,500個 ほぼすべてがイトカワ起源 21日に停電が予定されて

    はやぶさブリーフィング11月第2回 - 大塚実の取材日記
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    star_123 2010/11/29
    A室をとんとんしてさらに数百個発見らしい
  • HAYABUSA帰還バージョン、渋谷で舞台挨拶 : 星居Webブログ

    2010年11月24日 HAYABUSA帰還バージョン、渋谷で舞台挨拶 最新天文学WSも終わり、今夜は自宅に戻ってきました。 今日から、コスモプラネタリウム渋谷さんで公開が始まった「HAYABUSA帰還バージョン」、全回、満席なようで、上々の滑りだしのようですね。見た方からも、良い感想をいただき、ひとまず、良かったです。 <コスモプラネタリウム渋谷・ドーム外観> さて、前からほのめかしてはいたのですが、以下の日程で、僕の舞台挨拶があります。 「HAYABUSA帰還バージョン上映&監督舞台挨拶」 渋谷区文化総合センター大和田・12F 11月27日(土) 17:30〜 そして、僕の関係者向けに席をいただいており、何人かの方をお呼びしています。 聞いて驚いてください(笑) ・吉川先生(JAXA) ・安念さん(音楽プロデューサー) ・酒井さん(作曲家) ・Chieさん(「宙よ」歌い手) ・田部さん

    HAYABUSA帰還バージョン、渋谷で舞台挨拶 : 星居Webブログ
  • 川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」

    感慨を語る川口教授。「ちょうど1年前にイオンエンジンが停止し、再開したことをここ(JAXA会見室)で発表した。この1年大きな変化があり大きな成果に恵まれ、当によかったと思う」とも 「信じられない気持ちだ」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)で「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎教授は、はやぶさが持ち帰ったカプセルに入っていた微粒子約1500個が、イトカワの物質だと判明したことを受け、会見で感慨を語った。 地球外の天体からのサンプルリターンとしては、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が、エアロゲルを使ったすい星からのサンプル回収に成功しているが、「小惑星からのサンプルリターンは世界初。エアロゲルなどを使わない、コンタミ(汚染)のない状態の回収もはやぶさが初めて」と川口教授は話す。 はやぶさプロジェクトがスタートしてから15年。「夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう

    川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」
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    star_123 2010/11/16
    見 川口先生よい表情
  • 小惑星イトカワの微粒子と確認 はやぶさ回収物 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルに、小惑星「イトカワ」の微粒子を確認したと発表した。約1500個見つかった10マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル大の粒子のほぼすべてが地球の物質と明らかに違うことが電子顕微鏡で判明。小惑星以外で混入したとは考えられず、イトカワ由来と断定した。月以外の天体に着陸して採取物質を地球に持ち帰るのは初めて。はやぶさの

    小惑星イトカワの微粒子と確認 はやぶさ回収物 - 日本経済新聞
    star_123
    star_123 2010/11/16
    公式も来たので説明の詳しいこちらもブクマ
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    star_123
    star_123 2010/11/16
    500点!! 朝からステキなニュース。本当におめでとうございます。これからの研究も楽しみ / 記者会見中継:小惑星探査機「はやぶさ」に関する記者会見 - ニコニコ生放送<http://live.nicovideo.jp/watch/lv32340541>
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」 ついに地球へ帰還!

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。

    star_123
    star_123 2010/10/19
    ぬ、公式の特集か。あとでゆっくり読もう
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」カプセル等の展示予定について

    宇宙から帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル等を、以下の施設で展示することとなりましたのでお知らせいたします。 日時:9月17日(金)~21日(火) 10時~20時(最終日のみ17時まで) 場所:近鉄百貨店 阿倍野店9階アート館 (大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43) 展示物:(期間中全て公開)インスツルメントモジュール、搭載電子機器部、パラシュート、エンジニアリングモデル 主催:大阪市立科学館、大阪科学振興協会、近鉄百貨店 協賛:NEC 協力:宇宙航空研究開発機構(JAXA)、和歌山大学宇宙教育研究所、小天体探査フォーラム その他:観覧無料 (各日とも、当日午前8時より整理券を配布します)

  • 「はやぶさ」の“熱さ”を知る人材が次代を担う 打ち上げから地球帰還までの7年間を追う《後編》:日経ビジネスオンライン

    山根 一眞 ノンフィクション作家 ノンフィクション作家として先端科学技術分野の熱い人間像を描き続ける一方、3.11被災地支援活動も人生の大きな柱です。 この著者の記事を見る

    「はやぶさ」の“熱さ”を知る人材が次代を担う 打ち上げから地球帰還までの7年間を追う《後編》:日経ビジネスオンライン
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」カプセル等の展示協力機関の公募について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ」の成果を広く国民と共有し、宇宙への理解増進と宇宙活動の普及啓発に資することを目的に、「はやぶさ」カプセル等の展示団体を別添の募集要項に基づき公募し、展示を実施することといたしましたのでお知らせいたします。 公募の詳細については、別紙の募集要項をご覧ください。 ■展示協力機関公募の概要 貸与対象団体:国内の公益団体(科学館、博物館、地方公共団体など)で、宇宙活動の理解増進を目的に広く一般向けの活動や展示企画を行っている団体。 ※展示は公益目的に限るものとし、営利目的の展示は対象外とさせていただきます。 貸与品:(1)インスツルメントモジュール(※宇宙から帰還した実物) (2)搭載電子機器部(※宇宙から帰還した実物) (3)パラシュート(※宇宙から帰還した実物) (4)エンジニアリングモデル (5)ヒートシールド(前面・背面)のオーストラリアでの

    star_123
    star_123 2010/09/01
    公募するんだ!流石にヒートシールドはなしか
  • 誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン

    逆境でも不屈の闘志で復活の技術を生み出す「敗れざる者たち」として、まずは今年夏、国内外で注目された小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトに貢献したIHIグループのIHIエアロスペースの技術者を紹介したい。 はやぶさは、地球から3億キロも離れた小惑星イトカワから、満身創痍になりながら、戻ってきた。このプロジェクトの総責任者だった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授らの執念と知恵で、日に感動を与える奇跡を演じてみせた。そこでは、IHIエアロスペースの技術者たちの活躍も大きい。 まずは、はやぶさのカプセルの耐熱素材などを担当したIHIエアロスペースの宇宙機システム室の森田真弥部長に聞いた。森田氏ははやぶさのカプセルが豪州南部の砂漠に落ちた時に、自らその回収を担当している。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員) 森田 ええ、私がカプセルの外側の耐熱部分(ヒートシールド)の開発を担

    誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン
    star_123
    star_123 2010/08/31
    LUNAR-Aペネトレータの話も
  • はやぶさウィークリーブリーフィング第5回 - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月23日(月)、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル内のサンプル採集作業について説明するブリーフィングの第5回を開催した。お盆があったので、ブリーフィングの開催は2週間ぶり。 出席者は上野宗孝・JAXA/ISASミッション機器系グループ副グループ長。今回も記事化の予定はないのだが、取材メモをそのまま以下に添付する。 ーーーーーーー ブリーフィングは1週間飛んだが 作業はその間も続いていた 前回説明したように ペース自身は人が減ったので この2週間はゆっくり進んだ 前回の説明からの大きな変化というのは 作業自体に変化はないが 報道発表のタイミングを今回改訂した 初期分析の開始を9月以降としていたが もう少し時間がかかりそう 12月以降に改めた これについて説明したい 前回話したように 現在はサンプルキャッチャー内の試料 当初マニピュレータを使って取り出す そ

    はやぶさウィークリーブリーフィング第5回 - 大塚実の取材日記
  • 【レポート】努力しても結果がでなければ駄目 - はやぶさイベントで川口プロマネが講演 (1) はやぶさイベントで川口プロマネが講演 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    はやぶさが日/日人に届けてくれたものとは 8月15日より東京・丸の内オアゾにて開催されている「JAXA i サマーウィーク」の初日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「おかえり、はやぶさ」と題し3回のトークイベントを行った。14時開演となった第3部では「君が私たちに残してくれたもの〜新たなる旅立ちに向けて〜」と題し、はやぶさプロジェクトマネージャの川口淳一郎氏が講演を行ったので、その模様をお伝えしたい。 このトークイベント第3部は川口プロマネによる"はやぶさ"についての講演、その次にJAXA 月・惑星探査プログラムグループの吉川真准教授による「はやぶさ2」についての講演、そしてJAXA 宇宙科学研究所の阪成一教授も混ざった宇宙の話題に関する話という3部構成となった。 ちなみにこのイベント、1回の講演あたり120名の座席が用意されていたが、全国から2000名を超す応募があったというわけ

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」カプセル等の展示予定について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙から帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル等を以下の施設でそれぞれ展示することといたしましたのでお知らせいたします。

    star_123
    star_123 2010/08/19
    ヒートシールドはエンジニアリングモデル