「光る君へ」許すまじ!女院・吉田羊が青筋激怒もまさかの自作自演説濃厚 道長の意味深「…あ」 拡大 19日に放送されたNHK大河ドラマ「光る君へ」では、女院の詮子(吉田羊)が体調を崩してしまうが、まさかの自作自演疑惑が深まり、ネットはやはり仮病を使っていた詮子の父・兼家(段田安則)の子と震え上がった。 この日の「光る君へ」では、伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)兄弟が花山院(本郷奏多)に矢を放ち、死者が出たことが帝の耳に入る。激怒した帝は2人をとりあえず謹慎処分にする。 2人に正式な処分が下されないことに不満いっぱいの詮子は道長(柄本佑)へまだ処分はくだらないのか?と詰問。道長は、2人が中宮定子(高畑充希)の身内であることから厳しい処分はくだらないと予想し、詮子を激怒させる。 そんな時、詮子の体調がすぐれないと倫子(黒木華)が道長に伝える。看病する倫子は、家の中に呪いの札があちこちに隠されてい