Published 2023/10/13 15:49 (JST) Updated 2023/10/13 22:10 (JST) 陸上自衛隊での性被害を実名で訴えた元自衛官の五ノ井里奈さん(24)をインターネット上で中傷したとして、神奈川県警が侮辱容疑で7月に書類送検した男が自衛官だったことが13日、関係者への取材で分かった。男は侮辱罪で略式起訴された。 五ノ井さんは福島県の郡山駐屯地に所属していた2021年、被害を受けたとされ、22年6月に退職。被害を公表した。捜査関係者によると、男はその後、五ノ井さんを中傷したとされる。 防衛省は22年9月、性被害を認めて謝罪。同12月に隊員5人を懲戒免職にした。福島地検は強制わいせつ罪で5人のうち3人を在宅起訴し、3人は初公判で無罪を主張した。
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今年1月の第99回箱根駅伝で立大を史上最長ブランクの55年ぶりの復活出場に導いた上野裕一郎監督(38)が、不適切な行動を取ったとして大学から解任されたことが11日、分かった。第100回箱根駅伝予選会(14日、東京・立川市)にチームは予定通り出場する。原田昭夫総監督(68)、あるいは林英明コーチ(44)が暫定監督として指揮する見込み。 2年連続29回目の本戦出場を目指して挑む予選会の直前、立大駅伝チームに大きなトラブルが発覚した。上野監督は不適切な行動について週刊誌の取材を受けたことを大学に報告。大学は10日付で謹慎を命じ、上野監督は埼玉・新座市にある選手寮を退去し、チームから離脱した。大学は協議を重ね、チーム、部員の保護者、選手を送り出す高校、または大学全体、一般学生など各所に悪影響が及ぶことを問題視し、上野監督の解任を決めた。大学は「このような状況となり、深く反省しています。箱根予選会に
逮捕された男は「彼氏と彼女の関係だと思っていた」と供述しているということです。 熊本県少年保護育成条例違反などの疑いで逮捕されたのは、熊本市東区の福祉施設作業員 田代幸人(たしろ ゆきと)容疑者(33)です。 【写真を見る】【SNSで知り合う】女子中学生に裸の画像をスマホに送らせ、3日後には車の中で『みだらな行為』をした疑い 福祉施設作業員の男を逮捕 田代容疑者はことし6月24日、熊本市に住む女子中学生に裸の姿を撮影させ、その画像を自身のスマートフォンに送らせ、その3日後の27日には車の中でこの女子中学生とみだらな行為をした疑いが持たれています。 警察によりますと2人はSNSで知り合い、みだらな行為が行われたとされる27日に初めて会ったということです。
女子児童の帽子に体液を出したとして、福井県教育委員会は10月6日、福井・高浜町の小学校に勤務する男性教諭(35)を停職1年の懲戒処分とした。この教諭は「わいせつ目的ではなかった」と話し、すでに依願退職している。 【画像】県教委は男性教諭の行動を「わいせつ目的ではない」と判断した 体液拭くも「わいせつ目的ではない」停職1年の懲戒処分を受け依願退職したのは、高浜町内の小学校に勤務していた35歳の男性教諭だ。 この元教諭は2023年7月、自分の子どもを連れて高浜町の児童センターを訪れた。子どもが隣の遊戯室に遊びに行ったため、室内はこの元教諭1人だけになった。その際、仕事や家庭でストレスがたまっていたため、室内で自慰行為に及んだという。 ティッシュやハンカチを所持していなかったため、机の上にあった女児の帽子を手に取った。そして、帽子に体液を出し、拭き取ったという。 県教委の聞き取りに、元教諭は「女
部下に対してパワハラを行ったなどとして、県警は25日、県警留置管理課の男性警部補(50)を減給100分の10、6月の懲戒処分とした。警部補は同日付で依願退職した。 県警監察官室によると、警部補は2020年3月~今年4月ごろ、部下の30代男性巡査に対し、容姿をやゆするような発言をしたり、巡査が持参した愛妻弁当に「ごみみてーな弁当だな」などと暴言を吐いたりし、精神的苦痛を与えるパワハラ行為をした。 さらに、警部補は17年11月~今年4月ごろまで、被留置者の予備の弁当を許可なく計数百食、食べた。 今年4月、職員に個別面談を行った際、規律違反やパワハラが発覚したという。警部補は「組織に迷惑をかけてしまった」と話している。 荻野長武主席監察官は「県民の信頼を損ねる行為であり遺憾。業務管理および指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。
先日、世界的に有名なアニメ映画がリバイバル上映するということで話題になっていた Twitterでも絶賛の嵐だったので期待して観に行ってみた 結果、とても落ち込んだ気分で映画館を後にすることになった・・・ アイドルの女性がアイドルを引退して女優への転身を発表するところからストーリーは始まる 序盤はとても楽しめた 平成初期のインターネットも携帯電話も普及してない時代は今となっては新鮮に感じるし、キャラクターはよく動くし街並みも奇麗だし、部屋の小物も描き込まれていて作画は素晴らしかった しかし中盤のとあるシーンで一気に私の気持ちは沈んでいく ドラマの撮影という体でレイプシーンが始まるのだ 長尺でねっとりとレイプシーンは描かれる 泣き叫ぶ女の子、性欲まみれのゲスい顔で取り囲む男たち、とても印象的で気持ちの悪いシーンだった 制作者の演出意図は分かる 「元アイドルの女の子が一流の女優になるためにこんな
NHKは9日、「ニュース7」で同局内でも、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長による性加害が行われていた疑惑があると伝えた。 【写真】「ジャニーズ」名称完全消滅…事務所の新体制イメージ図 被害を同局に証言したのは現在30代の男性。高校生だった2002年秋、「ジャニーズJr.」が出演する音楽番組「ザ少年倶楽部」の出演を希望し、東京・渋谷の同局放送センターを訪れ、ダンスの練習に参加した際の出来事。会場に来ていたジャニー氏から休憩時間に声を掛けられ、部屋の外の男性用トイレに連れていかれ、個室内で下着を脱がされて性被害に遭ったという。 男性は大きなショックを受けたというが、当時、ジャニーズ事務所のアイドルを目指す思いが強く、その後も事務所から連絡が入ると練習に参加。その間、局内のトイレの個室で5回ほど同様の被害に遭った。だが、数カ月後、初めて拒んだところ、翌週以降呼ばれることがなくなったと同局の
元NHK解説委員・鈴木祐司氏が寄稿 創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題で、スポンサー離れが急加速するジャニーズ事務所。これまでテレビ局にとって高視聴率を生み出す〝頼みの綱〟だったタレント人気にも変化が表れ始めていることが分かった。元NHK解説委員でメディアアナリストの鈴木祐司氏が分析・寄稿した。 9月7日の会見以降、広告主は所属タレントの広告契約見直しを次々に発表した。一方、テレビ局は「新規の出演依頼は極めて慎重に判断」と踏み込んだテレビ東京を除くと、おおむね「従来通りの出演」を続ける方向だ。後は10月2日に事務所がどんな新体制を発表するかが注目されている。 ジャニーズの今後については、視聴者の動向も重要な要素だ。この間、そこにスポットが当たることがほとんどなかったが、実はジャニーズが出演する主な番組の視聴率を追うと視聴者の厳しい受け止め方が浮かび上がる。 グラフは所属タレントの位
5日、YouTubeチャンネル『ArcTimes』が緊急で生配信を実施。「ジャニーズ性加害問題当事者の会」だった志賀泰伸さんが出演し、会から脱退したことを報告。 会の代表・副代表が東山紀之さんとジュリー氏と対面した際の言動に疑問を呈しました。 【動画】当事者の会他メンバーは「“憧れている人に会えた”という喜びが出ていて、すごく引いてしまった」と怒り ■「方針のズレがすっごく大きく」志賀さんは、1985年から1997年まで活動していたグループ・忍者のメンバーであり当事者の会でははじめての“デビュー組”からの参加でしたが「私が考える志や正義、方針のズレがすっごく大きくなったので」と、悩んだ末に脱退することを報告しました。 当初から、志賀さんが声をあげた理由として「日本社会の性加害・性被害をなくす」「日本社会の人権意識をあげたい」との理念を伝えていますが、当事者の会・代表の平本淳也さん、副代表の
カープは5日、岡田明丈投手や薮田和樹投手ら6選手と2024年シーズンの契約を結ばないことを発表しました。 戦力外通告を受けたのは岡田明丈投手(30)、薮田和樹投手(31歳)、さらに育成の行木俊投手(22歳)と中村来生投手(20歳)の投手4人と2019年にトレードで移籍した三好匠選手(30歳)、育成の木下元秀選手(22歳)の野手2人です。 岡田投手は2015年ドラフト1位で入団。2年目の2017年には12勝を挙げリーグ優勝に貢献しました。しかし2019年に右ひじの手術を行い、その後1軍マウンドから遠ざかっていました。 現役続行を希望する岡田投手は球団から育成契約を打診されたということで、「持ち帰って考える」とコメントしています。 2014年ドラフト2位の薮田投手は2017年に15勝を挙げ、最高勝率のタイトルを獲得しました。しかし近年は本来の調子を出せず、今シーズンはわずか3試合の登板となって
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