そのゲーム、オンラインで作りませんか? BGEngineは、ボードゲームのテストセット制作とオンラインテストプレイを支援するウェブサービスです。
ゲームデザイン:北条投了 グラフィック(イラスト):尾崎真奈美 グラフィック(レイアウト):蜂須賀敏浩 プレイ人数:4~6人(7人以上も可) プレイ時間:約30分 世はまさにデフレ時代。この国では庶民感覚のわかる政治家が求められています。 プレイヤーは責任野党の党首となり、さまざまな物品の「庶民的な」適正価格を模索していきます。もっとも名誉点を多く集めたプレイヤーが勝者です。 「カツカレー喰ってる場合か!?」は、トイドロップより新版が発売されました。 「カツカレー喰ってる場合か!?」のチキンダイスゲームズ版(黄色い箱入り)、再生産したら、どれくらいの人が欲しいんだろ。もう生産しない って言っちゃてるんだけど、需要があるなら(?) — はち@名古屋ボドゲフリマ(1月9日) (@putsbee) 2015, 12月 31 【アンケート】「カツカレー喰ってる場合か!?」のパッケージ版を追加カード
コンシューマーゲームの開発現場では、配属されるチームの進行状況によって、新人がゲームづくりのゼロから完成までの一通りを経験するのに何年もかかることが少なくありません。そのため、新人たちに早い段階で「ゲームをゼロから作る体験をさせてあげたい」という声があり、初めての試みとして、ドロッセルマイヤーズさんにボードゲーム制作のワークショップをお願いすることになりました! ドロッセルマイヤーズさんは元々、輸入ボードゲームの販売をされていたのですが、今ではそれに限らず、オリジナルボードゲームの企画・制作・販売や、オリジナル書籍やグッズの制作、イベントの開催など幅広く活動されています。今回の様なボードゲーム制作のワークショップはゲーム業界に限らず様々な分野の企業から企業内研修として開催の依頼があるそうです。(4gamer記事) さて、その大人気の『ドロッセルマイヤーズ ワークショップ』とは? ”4時間と
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