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商売に関するswordbeanのブックマーク (3)

  • お金のはなし。「労働時間」じゃなくて「生み出した価値」ベースに考える | ciotan blog(しおたんブログ)

    個人事業主らしく、お金のことを考える時間が増えました。 同じだけ作業してるのに「この案件とこの案件、価格が全然違うな〜〜?」ということはよくあって、「それは不公平なので良くない!」という意見もありますが、でもその労働量が生み出した価値をもとに考えると、価格が違って当然だとも思うのです。 「報酬」というのは、労働に対して支払われるんじゃなくて、労働が生み出した価値に対して支払われる。 つまり同じだけの仕事量をこなしても、生み出した価値によって、1万円のときも100万円のときもある。 「たくさん働いたのに儲からない」と嘆く場合は、構造を見直さなきゃいけない。 — 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 2016年9月14日 だから「1時間単価いくら」「1文字単価いくら」とかいうお商売だと、とにかく数を稼がなきゃいけない。価値ベースで考える。 — 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 20

    お金のはなし。「労働時間」じゃなくて「生み出した価値」ベースに考える | ciotan blog(しおたんブログ)
    swordbean
    swordbean 2016/09/15
    お客さんは自分の欲しいものがわからないし価値そのものを定量化して報酬払えないから時間基準になるんだよね。お客さんにも予算があるから価値に見合った報酬が払われるかは別だし。
  • 絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ

    この記事は、「起業」一般について書いたものではない。 たとえば、ウェッブサービスで一攫千金を狙う若者、独立するとすれば何人もの人があとを追うようなカリスマ性のあるひと、そんな人を対象に書いてはいない。 対象は、僕のような普通の人間で、ある程度の期間サラリーマンをやって、どうしても事情があって辞めなければならなくなったひと、家族を抱えて独立に踏切り、絶対に失敗できないひと。自主退職に応じて辞めてはみたものの、就職がみつからない、自分で商売を始めるしかない・・・そんなひとを念頭においている。 このノウハウに、「起業」と書きたくない。 なんだか、「起業」というと、どこからかおカネをひっぱってきて、同志を集め、いちかばちかの冒険に出る、というイメージがつきまとう。 だけど、養うべき家族がいれば、いちかばちかの勝負に出ることなど、簡単にできるものではない。 僕も会社を辞めた当初、どこかで何度も読んだ

    絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ
  • 「お金儲け」はピアノと同じで練習が必要! - ICHIROYAのブログ

    お金儲け」はピアノと同じで練習が必要だ、という文章を購読しているJustinさんの最新のブログ記事で見かけて、元記事を読み、ああ、僕と同じようなことを感じている人がアメリカ起業家にもいるんだなと思い、ちょっと驚いた。 それは『Making money takes practice like playing the piano takes practice』という記事で、Jason Friedさんという方が書かれたものだ。彼はプロジェクト管理ツールBasecampの共同創業者である。 お金儲けには練習が必要だ。ちょうどピアノを弾くのに練習がいるように。長い練習なしに、誰かがピアノを弾けるようになるなんて、誰も期待しない。お金儲けも同じだ。練習すればするほど、あなたはお金儲けが上手くなる。10年ピアノを練習した人が簡単にピアノを弾くように、お金儲けも練習によって簡単になるのだ。 以前、僕は

    「お金儲け」はピアノと同じで練習が必要! - ICHIROYAのブログ
    swordbean
    swordbean 2014/10/03
    「東大家庭教師が教える 頭が良くなる思考法」でも小さくはじめてテストする。よければ繰り返すって書いてあった。
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