ブックマーク / weekly.ascii.jp (2)

  • 女子中高生がバレンタインにチョコ渡す相手 9割は「女の子」 - 週刊アスキー

    10代女子専門の調査機関プリキャンティーンズラボが2日、「女子中高生とバレンタインに関する調査」の調査結果を発表。発表によれば「誰に渡す予定か」という質問に、全体の91.2%が「学校の友達(女の子)」と回答した(複数回答)。女の子同士でバレンタインを楽しむことを「ギャレンタイン」と呼ぶ。 バレンタインにチョコを渡す人数は平均15.2人。「チョコを渡す予定はない」は1割程度だった。チョコレートの平均予算は「命チョコ」980円、「義理チョコ」506円、「友チョコ」645円。 女子中高生に「バレンタインへの関心度」を尋ねたところ「わくわくする・楽しみ」が8割弱にのぼった一方、「正直面倒くさい」も2割程度だったという。正直面倒くさい理由は「準備が面倒だから」「気を遣うから・お返しが面倒だから」「時間がかかるから・忙しいから」などだった。 「バレンタインのできごとをSNSに投稿するか」という質問に

    女子中高生がバレンタインにチョコ渡す相手 9割は「女の子」 - 週刊アスキー
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/02/03
    ウゾダドンドコドーン!
  • “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー

    金子勇さんの急逝に際し、東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻の平木敬教授がインタビューに応じてくださった。平木教授は言うまでもなく超高速コンピューター研究の第一人者であり、Winnyが世に出る以前から金子さんの優れた理論構築と実装力を認め、Winny裁判でも、またそれ以降も積極的にバックアップし、尽力してきた人物だ。そして、2012年12月に金子さんが東大に復帰してから最も身近に接してきた一人でもある。 Winnyは金子さんの持つ天才性の一端でしかないはずで、平木教授は、金子さんの功績をもっと世の人に知ってもらいたい、と語る。研究者・金子勇さんの素顔に迫る記事は、前後編2回に分けてインタビュー形式でお伝えしていく。 (※インタビュー収録日:2013/7/10) ■「一人の人が作ったものが、これだけ日で広く使われたことは非常に重要な業績」 平木:彼は世間的には『Winny』の作者

    “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー
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