medとpseudoに関するsymbioticwormのブックマーク (46)

  • 信じている誤情報の訂正記事を避ける傾向がある人は4割強、研究

    誤情報を信じている人の43%がインターネット上で示された該当情報に関する訂正記事のクリックを避ける傾向にあることを、名古屋工業大学の田中優子准教授(認知科学)らが明らかにした。訂正の効果をあげるには訂正情報をアクセス可能な状態にするだけでなく、誤情報を信じている人に届ける社会的・技術的仕組みが必要だとしている。 フェイクニュースやデマなどの誤情報は、それが正しいと信じている人がインターネット上でSNS(交流サイト)などを通じて共有し、拡散してしまう。誤情報の広がりを抑える対策として、ファクトチェックで訂正記事を出すなどの取り組みが世界中に広がるが、必ずしもうまくいっていない。田中准教授らは、「誤情報を信じている人がその誤情報に対する訂正記事のクリックを選択的に避けることがあるのか」との問いをたて、行動を分析する実験を行った。 実験ではまず、20~69歳の男女に年代や性別に偏りがないように呼

    信じている誤情報の訂正記事を避ける傾向がある人は4割強、研究
  • クレベリン “効果根拠示されず”「大幸薬品」に課徴金6億円超 | NHK

    「空間に浮遊するウイルス・菌を除去」などと表示して、除菌用品の「クレベリン」を販売していたのは景品表示法に違反するとして、消費者庁は大阪の製薬会社「大幸薬品」に対して、6億円余りの課徴金を支払うよう命じました。景品表示法の課徴金としては過去最高額だと言うことです。 消費者庁によりますと大阪 吹田市の製薬会社「大幸薬品」は、「クレベリン」という除菌用品のうち、スティック型とスプレー型、それに「置き型」の5つの商品について、2018年9月以降、商品パッケージなどに「空間に浮遊するウイルス・菌を除去」などと表示して販売していました。 消費者庁は、表示の根拠となる資料の提出を求めましたが、密閉された空間でのデータなどは示されたものの、一般的な環境での効果を裏付ける合理的な根拠は示されなかったということです。 このため、こうした表示は景品表示法の「優良誤認」にあたるとして、消費者庁は会社に対して再発

    クレベリン “効果根拠示されず”「大幸薬品」に課徴金6億円超 | NHK
  • 反ワクチン派の高学歴の親たち、「カルト集団」の批判も 米

    新3種混合(MMR)ワクチンがセットされた注射器(2013年4月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/GEOFF CADDICK 【2月6日 AFP】カイロプラクターのジョー・アカーソ(Joe Accurso)さん(47)は、娘にポリオ、麻疹(はしか)、百日ぜきの予防接種を受けさせないことにした。病気になっても危険ではなく、娘にとってはむしろ良いことかもしれないと考えたからだという。 アカーソさんはAFPに語った。「娘が水痘(水ぼうそう)になる機会がなくて実際、がっかりしています。病気になれば、この先、体が丈夫になりますから。これが大きな理由です」 アカーソさんと理学療法士のキャシー(Cathy)さんは単なる「ワクチン反対派」ではない。自らを「ワクチンの選択の自由」を信じる積極的少数派と見なしている。 こうした親の多くは白人、上流中産階級の高学歴者で、かつて世界中で年間何百万人もの子ども

    反ワクチン派の高学歴の親たち、「カルト集団」の批判も 米
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/02/07
    “こうした親の多くは白人、上流中産階級の高学歴者” 下階層の主張であれば心理面でも利用できる文化資本の面でも説明や対処法も考えやすいが、中流以上の能動的選択によるものとなると厄介だよなあ。
  • 『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答 | デイリー新潮
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/01/31
    “俗にこれを「孫引き」と言います。”にじわじわくる(笑)
  • 発達障害 食で改善を 提案へ金沢で来月講演会 北陸の有志団体:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)

    発達障害など子どもに関わる問題について、を通じて改善を図ろうと取り組む北陸地方の親世代の有志でつくる団体が二月、金沢市で講演会を開く。関係者は「多くの人が関心のある問題。足を運んで考えてほしい」と話している。 企画するのは、七尾市直津町のセラピスト大谷直美さんが代表を務め、問題に関心のある北陸三県の親たちが集まる「ハッピーミネラル」。事にミネラルを取り入れることで、発達障害物アレルギーの改善につなげようと取り組んでいる。

    発達障害 食で改善を 提案へ金沢で来月講演会 北陸の有志団体:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い

    これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判するは、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康ライターは母に言いたい。健康を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんなを執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名

    命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い
  • クリニックで行われた臍帯血投与に意味がない理由 - NATROMのブログ

    無届けで臍帯血(さいたいけつ)の投与を行ったとして、医師を含む6人が逮捕されるというニュースがあった。 ■さい帯血無届け投与、販売業者や医師ら6人逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) がんの治療や美容目的で臍帯血の投与が行われていたという。該当するクリニックで行われていた臍帯血の投与は、医学的には意味がない。意味がないというか、意味がわからない。よくある細胞免疫療法は、少なくとも理論上は効くかもしれないと思えるようなものであるが、臍帯血については逮捕された医師がいったい何を期待していたのか見当がつかない。ぜんぜんわからずに雰囲気で臍帯血投与をやっていたとしか思えない。 臍帯血移植は標準医療である。大きなくくりでは、骨髄移植や末梢血幹細胞移植と同じく、造血幹細胞移植の一種である。たとえば、血液系の悪性腫瘍(がん)に対して臍帯血移植が行われている。しかし、そのメカニズム

    クリニックで行われた臍帯血投与に意味がない理由 - NATROMのブログ
  • 本当のところ、ワクチンは危険なのか?

    シノドスは、ニュースサイトの運営、電子マガジンの配信、各種イベントの開催、出版活動や取材・研究活動、メディア・コンテンツ制作などを通じ、専門知に裏打ちされた言論を発信しています。 専門性と倫理に裏づけられた提案あふれるこの場に、そしていっときの遭遇から多くの触発を得られるこの場に、ぜひご参加ください。 シノドス編集長・荻上チキ 反ワクチン論も、現代医学否定の一種としてポピュラーである。反ワクチン論が受け入れられるのは、ワクチン(予防接種)の効果は実感しにくいのに対し、その害はマスコミなどで報道されるためだろう。ワクチンのおかげで病気にならなかった多くの人のことはニュースにならないが、ワクチン接種後に健康被害が生じた場合は因果関係が不明でもニュースになる。 ワクチンは、さまざまな感染症を予防することで、人々の健康に貢献してきた。たとえば、致死率40%ともいわれた天然痘は、1977年以降は発生

    本当のところ、ワクチンは危険なのか?
  • 発達障害のある子どもへの過剰投薬にノー 被害実態を報告 - 社会福祉界唯一の専門紙|福祉新聞

    抗精神病薬の使われ方について話し合った 過剰投薬にノーを-。児童らに対する抗精神病薬の処方が問題になっているが、5月4・5両日、都内で「発達障害〝ビジネス〟から子どもたちを守ろう」の集いが開かれた。親子連れや都議、区議ら200人以上が参加した。 主催したのは「市民の人権擁護の会日支部」(東京)。集団行動の不適応などを理由に「発達障害」とされる子が近年多く、それに伴い子どもへの抗精神病薬処方件数も増えてきた。また、幼児まで飲んだり、適用外処方(健康保険で定めた効能・用法・用量の範囲外で使うこと)も目立つようになった。その被害実態について同支部のスタッフが報告。 さらに、NPO法人「品と暮らしの安全基金」(埼玉県)のメンバーは、服薬前にできることがあるとして、「ミネラル摂取など事の改善で症状は落ち着く」と断薬・減薬へつながったケースを紹介した。 肢体不自由・知的障害を伴うコステロ症候群

    発達障害のある子どもへの過剰投薬にノー 被害実態を報告 - 社会福祉界唯一の専門紙|福祉新聞
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/06/24
    「ミネラル摂取」に「ハンドヒーリング」、典型的なニセ医療案件であって、これこそ不安な親の心理につけこんだ発達障害ビジネスに他ならない。
  • 近藤理論を放置してはいけない

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    近藤理論を放置してはいけない
  • 遺伝子組換えと自閉症…ニセ科学に荷担する生協、オーガニック販売企業 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 遺伝子組換えの反対活動家、Jeffrey Smith氏が来日して、全国3カ所で講演中だ。だれがいかなる主張をしようと自由だが、情報を受け取る側は、十分に吟味したい。FOOCOM.NETでは、宗谷敏さんが米国のサイトを運営するUCデービスの教授の了解を得て、サイトに掲載されているSmith氏に関する解説全文を翻訳し、紹介してくださっている(GMOワールドII GM反対派が招聘したJeffrey Smith氏のトンでる肖像)。こうした情報も読んで、Smith氏が米国の主流科学界からどのように扱われ、主張が科学的に妥当なのかどうか、

    遺伝子組換えと自閉症…ニセ科学に荷担する生協、オーガニック販売企業 | FOOCOM.NET
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/02/27
    間接的に「自閉は治してしかるべき可哀想な病」という偏見を強化することにもなり二重に腹立たしい。
  • 肝臓洗浄(レバーフラッシュ/肝臓デトックス)は本当か? - NATROMのブログ

    「肝臓洗浄」とは肝臓や胆のうにある胆石を排出させ、肝機能の改善など効果をうたう民間療法です。「レバーフラッシュ」とか「肝臓デトックス」とか呼ばれることもあります。肝臓洗浄にはいろんなやり方があるようですが、典型的には空腹時にオリーブオイル、グレープフルーツジュース、エプソムソルト(硫酸マグネシウム)、水を特定の手順で飲みます。その後体から出てきた排泄物(要するにウンコ)をザルで濾すと、大小さまざまな緑色の「胆石」が大量に得られるというのです。"liver flush"(レバーフラッシュ)で画像検索すると写真を見ることができます。 残念ながら肝臓洗浄はインチキです。確かに胆道は十二指腸に開口していますので、小さな胆石であれば胆道から腸管を通って排泄されることはあります。しかし、肝臓洗浄で出てくるような2-3 cmもの「胆石」は通常は胆道を通りません。また、一度にこれほど大量の「胆石」が排泄さ

    肝臓洗浄(レバーフラッシュ/肝臓デトックス)は本当か? - NATROMのブログ
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/02/24
    こんな面白うんこ出てくるんだったらちょっと自分の体で実験してみたくなるw
  • 川島なお美さん闘病手記「カーテンコール」で明らかになったこと - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"

    川島なお美さんの闘病手記「カーテンコール」(新潮社) が日発売され、目を通してみました。芸能人ならではのリテラシー問題も垣間みえましたが、生活 (=life) の質というQOLではなく、人生 (=life) の質、生き方 (=life) の質というQOLを何よりも大切にされていたことが伺えました。あとは、書にたびたび登場してくる患者さんの藁にもすがる思いにつけ込んだ、「がんビジネス」が盛んなことにも驚きました。 そして、かねてから問題視してきた近藤誠氏によるセカンドオピニオンのまずい実態が明らかにされただけではなく、彼女が受けた腹腔鏡手術についての新たな疑問点もみえてきたので述べてみたいと思います。 書の中では、ドクターとの「お見合い」と記されているように、川島さんは自身が心底信頼の置ける医師を求めて、多くのセカンドオピニオンを受けていたようです。その中でも、近藤氏のもとへは2番目に

    川島なお美さん闘病手記「カーテンコール」で明らかになったこと - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"
  • 「コーヒー浣腸」って健康に良いの?(成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、医薬的な効能をうたい「コーヒー浣腸」器具を販売したとして販売会社の役員らが逮捕されたというニュースを目にしました。多くの方は、なんでコーヒーを浣腸するの?と、疑問に感じたのではないかと思います。コーヒー浣腸を行う目的やその安全性についてなど簡単に解説してみたいと思います。 ■代替療法としてはおなじみのものべものに含まれている有害物質や宿便にたまった毒素が腸から吸収され、それががんなどの様々な病気の原因になる、と考えられていた時期があり、毒素を排出するために腸内洗浄を行われることがありました。これを応用した治療法がコーヒー浣腸です。ドイツ出身のゲルソンという医師が、野菜ジュースを中心の動物性品、塩を抜いた特殊な事と、コーヒーで腸内洗浄を行う治療法でがんが治ると提唱たもので、ゲルソン療法と呼ばれております。 さて、肝心のがん治療としての効果ですが、コーヒー浣腸を用いた治療と標準的

    「コーヒー浣腸」って健康に良いの?(成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 2015-11-27

    2015-11-27 FAQ:特定医療目的用品 EFSA FAQ: foods for special medical purposes 26 November 2015 http://www.efsa.europa.eu/en/press/news/151126 EFSAは欧州委員会が特定医療用品(FSMPs)についての新しい規則を当てはめるのに役立つ科学的技術的ガイダンスを発表した。しかしこれらの製品が… 2015-11-27 あさつきのブロモキシニルの既存MRL改訂 EFSA Modification of the existing maximum residue level (MRL) for bromoxynil in chives EFSA Journal 2015;13(11):4311 [18 pp.]. 26 November 2015 http://www.efsa

    2015-11-27
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/11/28
    “9才と10才の重症の自閉スペクトラム疾患のある少年をホメオパシーで治そうとしている48才のコンピュータプログラマの父親”
  • Homeopathy 'could be blacklisted'

    Ministers are considering whether homeopathy should be put on a blacklist of treatments GPs in England are banned from prescribing, the BBC has learned. The controversial practice is based on the principle that "like cures like", but has been damned as given patients useless sugar pills. The Faculty of Homeopathy said patients supported the therapy. A consultation is expected to take place in 2016

    Homeopathy 'could be blacklisted'
  • 代替医療は存在しない、効く治療と効かない治療があるだけだ/ナカイサヤカ - SYNODOS

    代替医療大国アメリカ。いかに代替医療が社会に受け入れられるようになり、それによって人々の健康が脅かされてきたのか? 小児科医であり、ロタウィルスワクチンの開発者でもあるポール・オフィットが、政治、メディア、産業が一体となった社会問題として代替医療・健康品業界の闇を描き出した『代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?』。訳者のナカイサヤカ氏に解説いただいた。 書は2013年に米国で出版されたポール・オフィット著『Do You Believe in Magic The Sense and Nonsense of Alternative Medicine』の全訳である。原題を直訳すれば「魔法を信じるかい? 代替医療の常識と非常識」となるだろう。 代替療法の多くはかつては「民間療法」と呼ばれていて、今でも日ではこちらの方がなじみのある言葉かもしれない。だが代替療法業界は近代的な医療(通常医療

    代替医療は存在しない、効く治療と効かない治療があるだけだ/ナカイサヤカ - SYNODOS
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/10/27
    読むます。
  • 新生児へのビタミンK投与をデメリットとみなす「日本おまたぢから協会」代表・立花杏衣加氏 - NATROMのブログ

    2009年に、山口県で、ビタミンKを投与されなかった新生児が硬膜下血腫により死亡した事件がありました。ビタミンKは血液を固める作用のある因子の合成に必要で、ビタミンKが不足すると出血しやすくなります。新生児はとくにビタミンKが不足しやすく、ビタミンKが与えられない母乳育児の新生児の約2000人に1人がビタミンK欠乏性出血症を発症していました。先進国ではほぼ全ての新生児に出血予防のため、ビタミンKが与えられます。日ではシロップ(ケイツーシロップ)として経口投与されます。 2009年の山口県の事件においては、助産師を相手取り、死亡した新生児の母親が損害賠償請求訴訟を起こしました。訴状によれば、助産師は母子手帳にビタミンKシロップを投与したという嘘の記載を行い、その代わりにホメオパシーのレメディ(薬理学的にはただの砂糖玉)を与えていました。助産師が所属していた「ホメオパシー医学協会」は、それま

    新生児へのビタミンK投与をデメリットとみなす「日本おまたぢから協会」代表・立花杏衣加氏 - NATROMのブログ
  • 反ワクチン運動をやめたわけ|ナカイサヤカ

    アメリカのワクチン支持の親たちのサイト、Voices for Vaccines (http://www.voicesforvaccines.org/) に掲載された若いお母さんの手記 元記事はこちら。 Leaving the Anti-Vaccine Movement - http://www.voicesforvaccines.org/leaving-the-anti-vaccine-movement/ 反ワクチン運動を離れて                        ミーガン・サンドリン最初にどうして反ワクチンになったかをお話しせずにどうしてワクチン賛成になったのかをお話しすることはできません。 長女が4ヶ月になったころ、私は「こだわり育児」(クランチ・ペアレンティング)を見つけました。布おむつと「完全主義」と自宅出産でいっぱいの世界に私は入っていきました。叱りつけない愛情育児が良

    反ワクチン運動をやめたわけ|ナカイサヤカ
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/09/03
    PubMed探すって考えに至れるほどには科学的思考の素養を備えていた方なのかしら。そうでない場合はやっぱり自力で抜け出すのは難しいのかなあ。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・ふくいのりこ 彩夏の〝みんなに笑顔を〟水分控え、外出も億劫に 車いすユーザーの排泄問題(2019/6/27) 車いすユーザーの困りごとと言えば、「歩けない」という点にばかり目が行きがちです。でも、他人には話しづらい問題も、実はたくさんあったりしま…[続きを読む] ありえない!信じられない! その口癖、大丈夫?[医療・介護のためのアンガーマネジメント](2019/6/25) 救急隊、家族が蘇生断ったら 消防部に中止容認広がる[ニュース・フォーカス](2019/6/25) 迫る最期、義母を前に揺らいだ 城戸真亜子さんの選択[ニュース・フォーカス](2019/6/25)  ツイッターで「ナルコレプシー」検索 患者とつながる[患者を生きる](2019/6/27)  厚労省職員、勤務中は完全禁煙へ 喫煙所廃止は3年後[ニュース・フォーカス](2019/6/27) 母は何度も「死のう」

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル