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  • 発達障害の子との接し方 実例で学んで 愛知県大が手引:朝日新聞デジタル

    小学校や保育園でボランティアをする大学生たちに役立ててもらおうと、愛知県立大学の山理絵教授(55)らが手引をつくった。発達障害の子どもとの接し方について、実例を盛り込みながら助言を送っている。 「授業中にA君は床の上で寝転んだり、席を立ってを探しに行ったり、暴言を吐いてけんかをしたりという状況でした」 手引で紹介されたボランティア学生の体験談だ。小学3年のA君は高機能自閉症の男の子。注意しても「うるっせぇ!」と暴言を吐かれてしまう。障害の特性を学び、「今は席に着く時間だったよね」と具体的に指示したり、「ずっと席に着くことができてえらかったね」と肯定的な言葉をかけたりすると、話を聞くようになった。 「スクールボランティア/インターンシップのてびき」では、こうした学生たちの体験談を紹介。「板書を写そうとしない子どもをどう援助すれば」「けんかが起きたら」といった事例ごとにQ&A方式で助言して

    発達障害の子との接し方 実例で学んで 愛知県大が手引:朝日新聞デジタル
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