researchとtwitterに関するsymbioticwormのブックマーク (9)

  • Twitterユーザーは朝は分析的で、夜になると「苦悩」する:研究結果

  • 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』中傷コメント、半数はファンを装った者の仕業だった -米研究 - シネマトゥデイ

    映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』より - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ 賛否両論の渦を巻き起こした映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』だが、南カリフォルニア大学のデジタルメディアの専門家モーテン・ベイが発表した論文によると、メガホンを取ったライアン・ジョンソン監督に送られたネガティブなツイートの半数はファンを装った者の仕業だったという。アメリカの各メディアが報じている。 【画像】誹謗中傷された『スター・ウォーズ』アジア系女優 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では女性とマイノリティーの登場人物が増えたことに対する中傷ツイートも多かったが、こうしたものは政治的な意図が込められたものだったよう。ジョンソン監督に向けられたネガティブなツイートを分析したベイの論文「Weaponizing th

    『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』中傷コメント、半数はファンを装った者の仕業だった -米研究 - シネマトゥデイ
  • SNSで異なる立場の意見は逆効果 米研究G発表 | NHKニュース

    人はSNSで自分の政治的な立場に近い意見ばかりを読みがちで、異なる立場の意見を継続的に目にすると、それを受け入れるのではなく、かえって自分の立場に凝り固まるという研究結果がアメリカで発表されました。 それによりますと、実験では、保守的な共和党支持者たちとリベラルな民主党支持者たちに、ツイッターで、それぞれ反対側の政治家などの書き込みを1か月にわたって毎日読んでもらいました。 そのうえで政治的な傾向に変化があったかを調べたところ、双方とも、反対の立場を受け入れる傾向は見られず、とくに共和党支持者たちはかえって自分の意見に凝り固まる傾向が見られたということです。 研究グループは、こうした結果の理由はわからないとしながらも、「SNSで異なる立場の意見を伝えようという試みは、逆効果だ」と結論づけています。 アメリカでは、トランプ大統領の登場以降、政治的な分断が深まっているだけに、今回の研究結果は、

    SNSで異なる立場の意見は逆効果 米研究G発表 | NHKニュース
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/08/29
    少し前に見た他の研究 http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/column/opinion/2018/2018-7-6.html との比較は興味深い。/保守主義の方がどちらかといえば情動的な道徳との結びつきが強いだろうから、敵味方の二元化も生じやすいのだろう。
  • 当事者研究と専門知

    当事者の日々と世界は「こまったこと」にあふれている。そして、そのたびごとに創意工夫で「こまったこと」に対処していく。「こまったこと」への対処という経験から、人は「当事者になる」。このプロセスにおいて、それぞれの当事者は固有の「知」を獲得していく。一人一人の個人から生み出される知でもあり、仲間と共同制作する知でもあるそれは、当事者(たち)の唯一無二の「経験-アクション-関係」から生まれた実践知として、共有され、継承される。一方、必ずしも当事者とオーバーラップするとは限らない専門家=研究者による専門知は、当事者による実践知との同心円を描かず、また当事者ニーズから乖離しうるだけでなく、時にパターナリスティックな動機によってこれを疎外することさえある。 では、いかにして「専門知」は当事者による「実践知」へと寄与できるのか――これが特集を貫くリサーチクエスチョンとなる。このリサーチクエスチョンを解

    当事者研究と専門知
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/07/27
    https://econ101.jp/ジョセフ・ヒース 「『じぶん学』の問題」(2015/ もそうだし、あるいは「再分配か承認か」という問題でもありうることだが、当事者性をどのように/どこまで尊重し評価するかというのは微妙で難しい。
  • インターネットは社会を分断するのか? : 富士通総研

    インターネットが登場した時、ネットによって人々は時間と空間の制約を超えて交流することが可能になり、体験と知見が共有され相互理解が進むと期待された。相互理解は民主主義の基盤であり、ネットは民主主義をより良くすると素朴に信じられていた。しかしながら、現実には相互理解が進むというより誹謗と中傷が跋扈(ばっこ)し、相互批判ばかりが目立つようになった。人々の政治的な意見は左右の二つの陣営にますますわかれていき、社会は分断されているという印象が生まれる。アメリカでは、この分断はデータによって裏付けられており、分極化(polarization)と呼ばれている。 分極化が起きるのは、ネットでは自分好みの情報ばかりを選ぶ一方で反対の意見には接しないという「選択的接触(selective exposure)」が起こりやすく、「エコーチェンバー」現象が加速するからであるとされる。エコーチェンバー現象とは、自分と

  • (ネット点描)選挙ツイート、分析すると 自動投稿が広める「反日」:朝日新聞デジタル

    2014年12月の総選挙で、選挙に関するツイートの約8割が「複製」されたものだったことを、ドイツの研究者がつきとめた。黒衣は「bot(ボット)」という自動投稿プログラム。ツイッターで同じような内容を作成し投稿できる。似た内容のツイートが大量に出回ることで、実際の発言者は少なくても多くの人が話題にし…

    (ネット点描)選挙ツイート、分析すると 自動投稿が広める「反日」:朝日新聞デジタル
  • US conservatives spread tweets by Russian trolls over 30 times more often than liberals

    US conservatives spread tweets by Russian trolls over 30 times more often than liberals The first detailed analysis of how misinformation spread through the Twittersphere during the 2016 election also shows that the most retweets of troll content came from Tennessee and Texas. Toward the end of last year, the US Congress released a list of online accounts associated with Internet Research Agency,

    symbioticworm
    symbioticworm 2018/03/23
    リベラル部族が保守部族よりもデマ耐性が高いかどうかはともかくとしても、SNSによる政治的二極化の加速というのは、どこかで技術的な歯止めができないと危険だなあ。
  • 罪のない嘘はコミュニティ全体の利益になる(ちょっとしたものなら)

    フィンランドのアールト大学は12月2日、罪のない嘘(white lies)はコミュニティにとって利益になるという研究結果を発表した。 これはアールト大学(旧ヘルシンキ工科大学など)のコンピューターサイエンス学部が発表した研究で、SNSなどのコミュニティの相互関係をランダムネットワークでシミュレーションしたもの。相互に情報を伝え合うエージェントは、それぞれ特定の意見を持ち、意見が合えばエージェント同士のリンクが確立するが、意見の相違が大きすぎればリンクが切れてしまう。 100人分のエージェントで構成されたシミュレーションを600回実行したところ、リンクを維持するため自分の来の意見とは異なる発言をする「白い嘘(white lies:罪のない嘘)」つきエージェントを許容したほうがコミュニティはよりよくリンクを維持することがわかった。嘘を一切許さない条件でのシミュレーションでは、コミュニティは複

    罪のない嘘はコミュニティ全体の利益になる(ちょっとしたものなら)
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    symbioticworm 2015/12/10
    まあこの研究自体嘘なんだけどね(ぉぃ
  • 心理学研究は信頼できるか?――再現可能性をめぐって(1)

    2015年の8月にScience誌に衝撃的な論文が発表されました。査読付きの主要な学術誌に発表された心理学と社会科学の研究論文100件についてその結果の再現を試みたところ、同じ結果が得られたのは39%にすぎなかったというのです。2010年以降、心理学の中で研究の信頼性に関する問題がクローズアップされています。何が問題となっているのか、またそれに対してどのような対応が進められているのかを、日でこうした問題に取り組まれている研究者の方々に話を伺いました。 取り組みのきっかけ ――こうした問題に取り組もうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。そのときにどう思ったのかも教えてください。 池田功毅(以下、池田): 池田功毅(いけだ・こうき):中京大学心理学研究科・日学術振興会特別研究員PD。主要著作・論文にShape and spatial working memory capacities

    心理学研究は信頼できるか?――再現可能性をめぐって(1)
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/11/16
    ついったーつよい
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