wikiとwebに関するsymbioticwormのブックマーク (4)

  • カエルのペペ - Wikipedia

    カエルのペペ(英語: Pepe the Frog、[ˈpɛpeɪ])は、マット・フュリー(英語版)の漫画シリーズ『ボーイズ・クラブ』に2005年から登場する、緑色の顔と人間そっくりの体を持つ擬人化したカエルのキャラクター[2]。その人気は、4chan、MySpace、Gaia Onlineで着実に成長し、2015年までに4chanでも人気の高いインターネット・ミームのひとつになった。 ミーム[編集] ドナルド・トランプ支持者(オルタナ右翼)による使用 ペペの登場後、世界各国の電子掲示板等でインターネット・ミームとして人気となる。誰からもメールが来ない、人生の道を誤ったなど悲しい状況を表すのに使われることが多かった。ミームの元々の使用は、時間の経過と共に進化しており、Sad Frog(悲しみカエル)、Smug Frog(ドヤ顔カエル)、「You will never ...(永遠に〜は起こら

  • Wikipedia reveals Google 'forgotten' search links

    A press conference was organised to coincide with the annual Wikimania conference Wikipedia has begun naming links to its online encyclopaedia that have been removed from EU search results under "right to be forgotten" rules. The deleted links include pages about European criminals, a musician and an amateur chess player. The Wikimedia Foundation, which operates the site, said the internet was bei

    Wikipedia reveals Google 'forgotten' search links
  • Re: - Wikipedia

    Re:は、電子メールやネットニュースの「返信」を意味する語である。 文字上の表現手段であり、読み方が定義されていないため正確な発音は存在しないが、あえて発音される際には、「リ」や「リー」もしくは「レ」や「レー」などと発音されている。マルチバイトの文字使用環境においても、必ず1バイトのいわゆる半角英字で記述される。 発祥[編集] 元々は、英語圏において文通の返信の表現として用いられていたという記録が1707年のオックスフォード英語辞典に残っていることから、それよりも古い時代から用いられていたのではないかと考えられる。英語圏のビジネスレターなどでは、現在も「…について」(regarding)の意味で表題に用いられることがある。 一方で、現在用いられている「Re:」はコンピュータ用語からの転用であることが多い。1972年、アメリカのAT&Tベル研究所において電子メールの策定が行われた際に、返信時

    symbioticworm
    symbioticworm 2014/06/18
    “RFC 2822には、ラテン語の「res」という語が語源で「…について」という意味であると記述されており、responseやreply、refer to、returnの略とはされていない。” へー知らんかった。
  • Wikipediaの病気についてのページは、90%が間違い:米医師調べ

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