声優によるリアルライブ、ゲーム、コミックなどさまざまなメディアミックスを展開している次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream! (バンドリ!)』(以下、バンドリ!)。同作の初の劇場版『BanG Dream! FILM LIVE』(9月13日公開)は、作中のほとんどをライブシーンにするという、ファンが心から楽しめる内容になっている。公開を迎えるにあたり、製作総指揮を担い、ブシロードグループの創始者である木谷高明氏に製作の意図やバンドリ!の成功理由、描く未来像などに迫った。 ■王道だけど人気がある Poppin'Partyが積み上げてきた努力 バンドリ!の企画構想が上がったのは、2014年の3月。そこから、15年1月にプロジェクト始動が発表され、主人公バンド・Poppin'Party(通称:ポピパ)の1stライブが15年4月に行われた。最初はギター&ボーカルを務める愛美(戸山香澄
いつもBanG Dream!を応援いただき誠にありがとうございます。 この度、Roselia・白金燐子役の明坂聡美さんが、突発性難聴により、継続的なライブ・リハーサルを必要とするバンドでの音楽活動が難しいと医師の診断を受けた旨を、所属するアミュレート様よりご報告いただきました。 ご本人、事務所様、プロジェクト内で協議をいたしまして、今後のRoseliaにおけるアーティスト活動につきましては、9月17日(月・祝)にカルッツかわさきにて開催される「Roselia Fan Meeting 2018」をもって卒業という決断をさせていただくことになりました。 本件に伴いまして、白金燐子のキャスト及びスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」内ボイスを変更いたします。引き継ぎいただくキャストにつきましては、決定次第、改めてお伝えさせていただきます。 何卒ご理解、ご了承くださいます
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