何度でも言うけど、出産から今に至る数年で人生の「痛い」9割消費してる。 https://t.co/Z1lcg2c1We
「よなきごや」前 1/4 https://t.co/iifANx6PEm
三人目を妊娠中 「よく三人も産むね」 「何で三人も欲しいの?」 というお前誰や何やねん系ご質問に際し 「3連プリンが余らなくて良い」 というああこの人に何聞いても仕方無いなと思わせるご回答を使用していましたがこの程その三人… https://t.co/i50H7FKJpw
出産して2ヶ月弱経ったけど、毎日死にたいと思ってる。 ブコメには出産したら忙しくて悩む暇なんかないとかあるけど嘘。確かにこの2ヶ月病院以外に外出したことないけど、子供の世話で1日20時間くらい起きてるとかザラなので考える暇はいくらでもある。 子供がかわいいっていうのも、最近ようやくそう思えるようになってきたけど、圧倒的に義務感や責任感や恐怖心の方が強い。 おっぱいやればオキシトシンが出て云々ていうのも信じられない。乳首傷だらけで授乳の時間は恐怖でしかない。1日8回、歯を食いしばりながらやってる。 明らかにマタニティブルーズだけど、現象に名前が付けば楽になるというわけではない。 時間が経てば解決するのかもしれないけど、それがいつなのか分からないし、今現在辛いことの救いにはならない。 で、こういうことをグチると「自己責任」「母親失格」と叩かれ、弱音すら吐けない。
だってさ〜〜 私も夫も年収ほとんど同額。 平均以上だけど片方だけだと心許ないかなくらい。 子は保育園。夫は送り、私が迎え。育児負担は半分ずつくらい。 昨日保育園に迎えに行ったら、 「時短とかできないの?」 「子供ともっと一緒にいてあげたら?」 「旦那さんは良くやってる。もっと褒めてあげて」 って言われたんだよな〜〜〜〜 同じことして同じ額稼いでるのに私はもっと育児に参加しろ夫は褒めろってか〜〜〜〜 やっぱ嫁の仕事はいくら稼いでようが関係なく、好きでやってる趣味なんだから子供のために辞めろ、続けるなら弱音吐くなやらせてもらってるんだからみたいな感じなのか??? 私も夫も両親ともに共働きだったし0歳児から保育園だったけど親にもっと家にいて欲しかったなとか思わないなー 言ってきた保育園の人に対してすごい黒いことを言いたくなるがやめておく………… 褒められたくて雨にずぶ濡れになってた人に予備の傘あ
shinshinohara @ShinShinohara 拙著を購読しようという人はほとんどが女性であろうという想定から、掲載を見送りましたが、本当はどうしても男性に伝えたいことがありました。それは「育児の不眠と孤独と疲労はシャレにならん!」ということをぜひぜひ理解してほしいということです。 amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%8… 2018-03-12 21:48:46 shinshinohara @ShinShinohara 出産の疲労が全然癒せていないのに、3時間おきの授乳が始まります。初めての出産だと、お母さんもおっぱいを上げるのが初めてだし、赤ちゃんも吸うのがへたくそで力もない。途中で吸うのに疲れて眠ることも。すると3時間を待たずに腹減ったと泣く羽目に。眠れません。 2018-03-12 21:53:28
長文です。 20代後半で結婚、2年ちょいで自然妊娠。生活は順調で、夫も優しい。恵まれた環境にある自覚はあるのだが、最近になって今後子供以外に何のために生きればいいのかわからなくなった。 私の趣味はあるアイドルの追っかけで、その繋がりでできた友人がたくさんいる。というか友人のほとんどがそれ繋がり。 しかし最近は妊娠したことを理由に遊ぶのを断るようになった。理由を伝えるとどの子もおめでとうと言ってくれたし、アイドルの最新情報が出れば今までと変わらずにラインをくれ、仲間外れにされるようなことも一切なかった。 しかし、少し前に今年のツアー発表があった。友人たちとのライングループも盛り上がり、〇〇までなら行けるね、せっかくならついでに旅行しよう、全通したい、などのコメントが飛び交った。 その時に痛感したのが、ああ私はもう「これ」ができないんだな、ということだ。泊りがけの身軽な遠出、趣味のための散財、
カテゴリ : 子育て,月の過去 ちょっと前の話なのですが…… 朝まで寝てくれるというのが、こんなにありがたいとは! 7月7日は… 中国嫁日記単行本一巻より… 実は、月との見合いは流れるはずだったんですよね…。 一生言われるのです…。 【↓】続きは単行本一巻で 月サンがケーキ買ってきました よく考えると、バオバオさん産まれたのけっこう奇跡デスヨ。 →→→明日も出来たら更新します コメント一覧 (22) 27. Nonsense 2017年07月13日 10:33 開設当時からブログを拝見させていただいておりますが、もう7年も経つのですね。 自分も気づけば社会人3年目なのでとても早く感じます。 これからも更新、楽しみにしています。 26. 通りすがり 2017年07月12日 11:44 色々と言う人も出ると思いますが、 私は更新楽しみにしています。 お子さんのためにも面白いエッセイコミック?を
寝返りを習得したことで「動きたいのに動けない」イライラから開放され、終始ごきげんになった息子。 前回エピソード:目を離したのは一瞬なのに…! 待ちわびていた「初寝返り」を見逃した悲劇 by ナナハル まだ一方方向のみではあるけれど、自分で動けることがよほど嬉しいのか終始ご機嫌で1日じゅうゴロゴロと転がり続けていました。 …ところが、 親は楽にならなかった…!! 息子の行動範囲拡大により予想外のトラブルが多発していくのでした… 落下事故の関連記事:赤ちゃんの落下事故、その時親はどうするべきか。小児科医 森戸やすみ先生に聞く 初めての子育てで「このくらいは大丈夫だろう」という加減もわからず、トラブルは多発し(ほとんどは笑い話になるようなことだけれど…) ”その3” のようにヒヤッとする事故を経験すると一気に不安になり、 トイレに行っている間に何か起こったら… ベビーベッドだからって安心してい
元々は子供は要らなかった、つーか喪女で結婚も出来ないと思ってたしどうでもよかったが妹が子供を産み、その赤子が超絶可愛かった。 この子の為なら死ねると言ってたら妹から「そういうのは親がやるからおばさんが重い愛をそそがんといて自分の子供を作れ」と言われた。 それもそうだ子供が欲しいと思ったのでギリギリ二十代で結婚する事にし、幸い母親の新しい友達にお見合いおばさんがいたので紹介してもらい結婚、相手も高齢童貞だった。 新婚当初は処女童貞だった為にセックスが出来なかった。 毎晩頑張ったが痛そうな顔をすると夫が萎えて終了を半年ほど毎晩続けた。 子供はまだなの?若いから気楽に思ってるかもしれないけどそろそろ孫が見たい。と言われる度に処女懐胎は無理と思ったが高齢処女で旦那も高齢童貞なのでやり方が解らないのは人には言えない話題だった。 やっと成功して子供が出来たがいわゆるぶどう子で流産した。 一人で行ったそ
長男を出産するまでは、おっぱいさえ近付ければ赤ちゃんが自分で飲んでくれるものだと思っていました。 しかし、実際は赤ちゃんの口に合わせておっぱいを潰し、飲みやすいように口の奥まで入れてあげないといけませんでした。 しかも出産後からガチガチに張ったおっぱいを潰すのはとても痛くて大変…! 産前イメージしていた穏やかな授乳シーンとはかけ離れた初めての授乳となりました。 授乳室で衝撃だったこと 時間を計りながら授乳し、長男の体重を測定。もう少し飲んで欲しいとのことで… 初めての搾乳機がこれまた痛いのなんのって…‼ しかも赤ちゃんの顔でおっぱいが隠れるわけではないので授乳室とはいえすごく恥ずかしかったのを覚えています。 2日後には恥ずかしさも何もなくなり、当たり前の光景となったのですが(笑) 初めての授乳は痛かったり恥ずかしかったり、これで合ってるのか、ちゃんと飲んでいるのか、おっぱいは出ているのか、
空のお弁当箱に最初は炊きたてのご飯を入れて。ミートボールに卵焼きにウインナー。それからブロッコリーと甘く煮たにんじん、ポテトサラダ。デザートにイチゴも!どんどんお弁当に定番おかずたちが詰められていきます。匂いがしてきそうなほどリアルな絵が魅力。2歳ごろからオススメです。 コメント一覧 (10) 1. あか男 2017年03月15日 07:09 せっかくの感動的なお手紙なのに… え〜っ! ええ〜っ‼︎ ですよね… 2. ima 2017年03月15日 09:46 感動の話かと思ったら(T_T)(笑) でもそんなお手紙かいてくれたら涙出ますね(T_T) 3年間お疲れさまでした! 友人とこは娘さんが卒園前の最後のお弁当の日にみんなでお弁当箱を洗ってたそうで涙が出たそうです(T_T) うちも今日は今年度最後のお弁当です。 来年の年長最後のお弁当はどうなるでしょうね(^^) 月~金まで毎日お弁当なの
Please subscribe to BBC News here: http://bit.ly/1rbfUog There was an unexpected distraction for Professor Robert Kelly when he was being interviewed live on BBC News about South Korea. But he managed to keep his composure and complete the interview successfully. Please subscribe here: http://bit.ly/1rbfUog World In Pictures https://www.youtube.com/playlist?list=PLS3XGZxi7cBX37n4R0UGJN-TLiQOm7Z
お腹の妹を守るため、誕生日に 断乳してくれたお兄ちゃん ひどい吐き気は風邪だろう。と内科を受診しようとしました。 しかし、まさかと検査してみたところ… 予想外だった年子になる第二子の妊娠(とつわりのスタート)がわかりました。 産婦人科への初受診は、くしくも長男の1歳の誕生日でした。 すると検尿の際に出血していることに気づき、そのことを申告すると看護師さんの顔色が変わっていくのがわかりました。 診察に呼ばれるとすでに出血のことは先生に知られており、赤ちゃんが危ないことを説明されました。 「授乳してるの?だめだめ、すぐやめて」 頭の中は、おっぱい大好きボーイのことでいっぱいです。 「先生、昼間は大丈夫なんですが夜だけは無理かもしれません…。」 当時、息子はしっかりご飯も食べており、日中や寝かしつけの際はおっぱいを飲んでいませんでした。しかし、夜中に起きた際はおっぱいがなければ絶対に再入眠してく
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