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子供とbookに関するt-tanakaのブックマーク (6)

  • ベスト絵本発表 1位「ぐりとぐら」 2位「はらぺこあおむし」 3位「おまえうまそうだな」

    ■編集元:ニュース速報板より「ベスト絵発表 1位「ぐりとぐら」 2位「はらぺこあおむし」 3位「おまえうまそうだな」」 1 名無しさん@涙目です。(dion軍) :2011/04/27(水) 10:25:30.69 ID:cXqkAB5T0 ?PLT(12001) ポイント特典 大阪市民のベスト絵は「ぐりとぐら」 1万3千人投票 読書への関心を高めてもらおうと、大阪市民が1冊の絵を選ぶ「ワンブック・ワンオオサカ」の第2回発表会が23日、大阪市西区の市立中央図書館であり、中川李枝子作・大村百合子絵の「ぐりとぐら」シリーズ(福音館書店)が選ばれた。 投票総数は昨年の8466票から1万3012票に増えた。 267票で1位になった「ぐりとぐら」シリーズはネズミのぐりとぐらが仲間たちと繰り広げる楽しいお話で、国内で約1344万部を売り上げている。2位は266票でエリック・カール作の「

    t-tanaka
    t-tanaka 2011/04/28
    かこさとしは鉄板。
  • 一人で読めて大抵のことは載っている教科書への助走=子供の本は大人の味方+新書で補う

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    一人で読めて大抵のことは載っている教科書への助走=子供の本は大人の味方+新書で補う
  • 祖父江慎(@sobsin)さんがつぶやく、ディック・ブルーナ「うさこちゃん」について

    祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin ★仕事★福音館書店から出ているディックブルーナさんの絵「うさこちゃんシリーズ」と「子どもがはじめてであう絵」シリーズのあわせて44冊をリ・デザインしてます! 1964年の石井桃子さん訳でスタートしてきたシリーズなんだけど、今年の春に大きく変わっちゃいます。(なごりおしい?) 2010-02-20 15:52:10 祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin ★「うさこちゃん」:現在までなんとなく引き継がれてきた文書体は、最初のころは(たぶん当時の編集者が指定したものではないかと思われるんだけど)写植?のアンチック体に平2をかけた後で活字の3号サイズ調整してるような不思議な組み方。凸版印刷でスタートしてすぐに精興社に引き継がれてる。 2010-02-20 16:09:44

    祖父江慎(@sobsin)さんがつぶやく、ディック・ブルーナ「うさこちゃん」について
  • 愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福音館書店(塚田和敏社長)は28日、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(文・絵、太田大輔)を販売中止にすると、ホームページで発表した。 対象年齢は小学校3年生からで、発明家のおじいちゃんが2人の孫に江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんはたばこ好きの設定で、喫煙したまま孫たちと同席する場面が何度も描かれている。 喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定した。 ホームページでは、塚田社長名で「(たばこは)小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したりする編集意図はまったくありません」と説明。「しかしながら、子どものの出版社として配慮に欠けるものでした」と謝罪した。

    t-tanaka
    t-tanaka 2009/12/29
    そのうちカチカチ山も「暴力による復讐を肯定している」とかいって禁止しそうだな。
  • 『学習』『科学』休刊のお知らせ | 学研ホールディングス

    2009年12月03日 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、当グループが発刊しております1946年(昭和21年)創刊の『学習』は“「できる」よろこびと深く学びとるチカラを”をコンセプトに、1957年(昭和32年)創刊の『科学』は“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”をコンセプトに、多くのお子様に長い間愛され親しまれてまいりました。 しかしながら、児童数の減少やニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、誠に勝手ながら『学習』は2009年度冬号(2010年1月1日発行)、『科学』は2009年度3月号(2010年3月1日発行)の発行をもちまして休刊させていただくことになりました。 『学習』『科学』で培ってきた子どもたちを育む力は、これからも各種の科学関連教材や「科学実験教室」等に随時活かしていく所存です。

    t-tanaka
    t-tanaka 2009/12/03
    ちょっと待て,ちょっと待て。毎月「科学」を楽しみに待ってるうちの息子はどうなる? 息子が小学校卒業するまで続けんかい!!!
  • ひと:加古里子さん 日本化学会特別功労賞の絵本作家 - 毎日jp(毎日新聞)

    「だるまちゃんとてんぐちゃん」「からすのパンやさん」など、幼いころ擦り切れるほど読んだ絵の作り手は、化学メーカーの研究者だった。絵作家と二足のわらじを履きこなし、退社後も含め半世紀に及ぶ著作生活の作品は、500冊を超える。 研究の合間に、地域の子どもと直接ふれあい、構想を練った。「ザリガニやトンボより生き生きした内容でなければ、見向きもされない」。子どもを「小さなアインシュタイン」と呼ぶ。「子どもはカネも名誉も関係なく、純粋に好きなことに夢中になれる。入試に役立たなくても、その芽を育てれば、分析力と判断力を持つ大人に育つ。その手伝いをしようと思った」 実は、著書のうち約150冊が研究者の視点を生かした「かがく絵」だ。1冊かき上げるのに、約200の文献を読み、調査に10年以上かかることもある。「まぼろしではなく当然来るべき夢を描き伝えるため」、今も日化学会会員として最先端の研究にア

    t-tanaka
    t-tanaka 2009/03/24
    「にんじんばたけのパピプペポ」は私の読書の原点です。息子共々お世話になってます。
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