「ドローンというよりも子どものおもちゃ」イラン外相 イスラエルの反撃 イランは報復措置は見送る意向 イスラエルが行ったとされるイランへの攻撃をめぐり、イランの外相は「子どものおもちゃのようなものだっ…
「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」 わかった気でいる年長者に言いたいこと あなたに「うっせぇわ」を理解しているとは言わせない 誰も本音を語らない時代。少なくとも、ある人にとってはそうだ。 その人は、被害者意識にも加害者意識にも苛まれることはなく、そうと言われないまま否定される―― この書き出しで、読むのがしんどそうだと思った方もいるかもしれない。本記事のテーマは、YouTubeで脅威の8500万(3月3日現在)再生を誇る注目の楽曲、Ado「うっせぇわ」の分析である。 この曲の存在を知らない「年上世代」も含めた全世代の読者に伝わるように、との依頼だったので、その意に添うべく、現在の日本の平均年齢である47歳の読者を想定し、親切に書きたいと思う。けれども筆者がこの曲を誠実に分析しようとすればするほど、この曲が「年上世代に聴かれようとしていない」ことを明らかにしてし
これ少子化止まる理由なくね? 総人口1万人とかになったら身軽になってなんとかなるのかもしれんが、逆に言えばそのくらい社会が崩壊するまでこのまま減り続けるような気がしてならない そもそもさあ、伝統的な婚姻のシステムを破壊したわけじゃないですか 「政略結婚とかお見合いとかそういうのはクソだ、やめよう、自由意志で恋愛するようにしよう!」と それ自体悪かったとは思わん 俺も自由の信奉者だしな で、いまはその新しく打ち立てられたロマンチックラブイデオロギーを破壊しようとしてる 「みんなが恋愛を望んでると思うな、あんなん趣味だ、そもそも異性愛を前提にするべきではない、結婚なんてしなくていい」 これも間違ってる気はしない 自由が一番 でも絶対少子化には繋がるよなこの傾向 そりゃそうだ 恋愛・結婚あたりで助走をつけることなしに子供だけ欲しいって人はそんなに多くないし 愛の力(?)で突っ走って、あとは取り返
「生産年齢人口」はそれぞれの国の経済成長において影響度が大きいと言われています。 世界各国の株式に投資をするうえで、「生産年齢人口」が増加しているのか減少しているのかを確認することは非常に重要です。 景気を占う上では、総人口よりも「生産年齢人口」の方が重要と言われています。 下記では主要国の「生産年齢人口」の推移と、生産年齢人口が今後どのように変化するかを示唆する「生産年齢人口比率」の推移を掲載しています。 「生産年齢人口比率」を確認することで近い将来「生産年齢人口」が減少に転ずる可能性を把握することができます。 詳細は下記をご覧ください。 生産年齢人口とは「生産年齢人口」は経済活動の中心となる年齢層の人口を表し、具体的には15歳~64歳の人口です。 労働力として経済活動の中心となると共に、日本のように公的年金で賦課方式を採用している場合は高齢者を支える存在としても重要な役割を担っています
カトオX @ktsn0 ひろゆき(@hiroyuki_ni )氏が「若者が選挙に行けば政治が変わると言ってる人は全て嘘つき。2〜30代の投票率が100%になっても40代以上が40%投票するだけで同数。40代以上の投票率は常に50%近い。これは僕の考えとかじゃなくて単に事実」と言っていたので調べたらマジだったのでご査収ください。 pic.twitter.com/RKkp4hEuAH 2019-07-16 11:25:48 カトオX @ktsn0 とはいえ、選挙は若者vs高齢者の戦いではなく政党の戦いですし、40代以上でも若者の未来を考えて投票に行く人もいますので、若者は投票に行ってもいいんじゃないかなと思います。一番無駄なのはTwitterで政権批判を繰り返し、クソリプバトルをすることです。意見は選挙箱へどうぞ。 2019-07-16 12:25:25 カトオX @ktsn0 「若者よ、選挙
安倍政権は、結婚して子どもを産みたい人の希望が全てかなう「希望出生率1.8」を2025年度に達成する目標を掲げる。しかし、実際の合計特殊出生率は3年連続で0.01ポイント低下し、実現にはほど遠い。 出生率の低下が続くのは、39歳以下の出産が伸びていないことに加え、かつて年間の出生数が200万人を超えた「団塊ジュニア」世代(1971~74年生まれ)が40歳代半ばになったことが大きい。産む女性の数が減れば、子ども全体の数も減少する。 戦後日本の出生率は、2度のベビーブームを経てから一貫して下落傾向にあり、2005年には過去最低の1.26にまで落ち込んだ。近年は、認可保育所の整備や不妊治療を受ける人への助成拡大などさまざまな施策による後押しも手伝い、微増傾向が続いていたが、ここにきて足踏み状態が続く。未婚化や晩婚化が影響しているとみられる。 10月から幼児教育・保育の無償化が始まるが、子育て支援
日本の没落については様々な角度から説明できますが、その一つが、経済成長の原動力である投資を増やさなくなったためです。 名目ベースでは、建設投資は一時はピークから半減し、機械設備とソフトウェアへの投資も1991年と1997年のピークを下回ったままです。 投資が増えなかったのは、日本経済のリソース不足や銀行の貸し渋りのために「できなかった」からではなく「できるのにしなかった」から、例えるなら「食料は十二分にあるのに食べることを拒否したから」です。 2003年度以降、企業は内部資金が増加しても設備投資を増やさずに株式取得を積極化させていますが、これは日本市場を見限って海外市場に活路を求めたことの反映です。株主利益を最大化するためには合理的行動です。 一方、政府も歴史的低金利で資金調達できるにもかかわらず、国民の圧倒的支持を背景に、公共事業を大幅に削減しました。財政健全化のための「無駄」の削減です
この国は老人に滅ぼされる。そう思っていたが、問題はもっと根深いようだ。マスコミが偏向報道するように、わたしのタイムラインは偏っていることに自覚的にならないと。単に考えさせられるだけでなく、次に(わたしが)選ぶべき方向も見えてくる一冊。 全国から吸い上げられた税金は、高齢者に注ぎ込まれる。年金世代は現役世代の犠牲の上にあぐらをかき、既得権を貪り、財政改革の邪魔をする。「年金」という聖域に手をつけようものなら、マスコミが急先鋒となって蜂の巣をつついたように騒ぎ出す。「このままじゃやっていけない」「死ねというのか」と叫ぶ老人を巣鴨あたりでインタビューし、大々的にキャンペーンを張る。 いっぽう、コストカットのあおりを受け、手取りは目減りし、不安定な雇用に苦労する現役世代の声は捨てられる。なぜなら、逃げ切る気まんまんの高齢者の方が多数だから。民主主義は多数決。さまざまな意見を最終的に決めるのは、「声
読者の皆さんは、年末から年始にかけて2018年の様々な予測をマスコミ等でご覧になったのではないでしょうか。 有名なエコノミスト等が「今年の日経平均株価は○○円になる」「ドル円は○○円になる」等々と予測をしています。 もちろん金融機関も、年末年始といわず様々な局面で予測をします。 朝のテレビ番組で「本日の金融市場の予測」を出してみたり(ただし、金融機関の従業員個人としての予測となっていますが)、資産運用会社が運用商品の説明・運用報告の中でマーケットの予測を行っています。 これは筆者の感覚でしかないのかもしれませんが、エコノミストだろうと金融機関だろうと、とにかく将来予測は当たらない可能性の方が高いのが現状です。 例を挙げればキリがありません。 「マーケットのプロ」の中で、ビットコインをはじめとした仮想通貨が2017年にあれほど上昇すると年始に予想した人はどれぐらい存在したでしょうか。 原油価
砂鉄 @satetu4401 子供産まねえライフスタイルは良いけど、他人が3000万円かけて必死に育てた子供が支払う社会保障費で生存するなんて到底許されないから、差額の3000万で自力で生きろ 自由は良いんだよ自由は。自由万歳。ただし国に貢献しねえ自由を行使するなら、国からの見返りも期待すんな 2017-11-19 12:22:57 砂鉄 @satetu4401 子供育てないんだったら、3000万円と膨大な時間が余ってんだから、それで生きりゃ良いじゃん。その金と時間を趣味だの文化だのに浪費してしまって人生が詰んだってなら、そのまま死ねば良いんだよ。 自由に生きて、自由に死ぬ、それが自由だ。自由に生きたいけど助けてくれなんてのは自由の面汚しよ 2017-11-19 12:26:01
ちょっと前に、大人用オムツの売り上げ高が新生児用オムツの売り上げ高を越えたということを知ってファーwwwとなったのだけど、今読んでる犬の飼育記に「日本の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬猫の方が多い」と書かれててさらにファーwwwとなると共に、わかる!となってる— タビトラ (@tabitora1013) 2017年10月20日 リンク先によれば、日本の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬猫のほうが多いのだそうだ。 実際どうなんだろうと思って調べてみると、犬猫の総数自体も少しずつ減っていて、現在は2000万頭を切っていることがわかった。 ※平成28年 全国犬猫飼育実態調査 より。 とはいえ、現在の日本の15歳以下の人口は既に1600万人を切っているので、冒頭で紹介したtwitterのコメントは間違っていない。 犬猫に比べれば、子どもを育てるにはお金もかかるし、心配
この国もいよいよ佳境 産業から見る日本の変遷 私は歴史の専門家ではないので、大いに間違っている部分はあると思うが。 資源立国 18世紀ころまでは銀を中心とする資源の国だった。 資源を支払って文化や技術を輸入して成長したといえるだろう。 軍事国家 1900年前後は、国や正義のために戦う戦闘狂の国だった。 資源の力を失った国が必死に模索してたどり着いた道なのだろう。21世紀の感覚で戦争は悪だなどといっても仕方がない。 工場国家 敗戦後は、明確に工業国を目指した。 工業国といっても、当時の日本が目指したのは「オペレーショナル・エクセレンス」と呼ばれる工業化である。 生産プロセスの効率化・改善を得意とする工業国なので、要するにイノベーションの国ではなくインプルーブメントの国だった。 技術国家 1990年ころまでは自動車をはじめとする技術の国になった。 しばらく大きなイノベーションが起こらなかったた
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