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政治とサイエンスに関するt-tanakaのブックマーク (9)

  • はやぶさ2、予算の危機について - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2、予算の危機について - 松浦晋也のL/D
  • 土壇場で菅総理がゴリ押し…科技予算400億円増額

    菅総理大臣は、来年度予算案について野田財務大臣と会談し、科学技術予算を減額する方針から一転して、400億円程度増額することを決めました。  野田財務大臣:「予算のフレームができたので、その概要を(総理に)説明させて頂き、了承頂いた」  予算編成では、科学技術振興費を今年度よりも3%、約400億円削減する方針でした。しかし、22日に菅総理が今年度並みの1兆3000億円に戻すよう野田大臣に指示したため、財務省は急きょ、8500億円程度用意していた予備費から予算をねん出し、今年度とほぼ同額にしました。来年度予算案は24日夕方に閣議決定されますが、総額は92兆4000億円と今年度から1000億円増えて過去最大となります。

    t-tanaka
    t-tanaka 2010/12/24
    この判断は素直に賞賛したい。
  • 民主党は「日本の理系」を殺す気か(週刊現代) @gendai_biz

    iPS細胞研究、がんの最先端治療、はやぶさ・・・みんなカットって!? 今年のノーベル化学賞を受賞した鈴木章北大名誉教授は「教育もサイエンスも、国は長い目で見てほしい」と要望した。数ヵ月先すら見えない民主党政権にとって、それは土台無理な注文だったのか。 「はやぶさ」より子ども手当? 「スクラップ&ビルドという言葉がありますが、民主党がやっているのはスクラップだけです。事業仕分けで科学技術関連予算をどんどん削って、浮かせたカネは子ども手当でバラ撒く。子ども手当の今年度予算2兆2500億円に対して、『はやぶさ』の製造費は127億円。 どちらが日という国を元気づけ、子どもたちに希望を与えたか一目瞭然でしょう。仕分けを担当した蓮舫行政刷新担当大臣や枝野幸男幹事長代理は勉強もしていないし、民主党自体にも『これからの日をこうしていく』というビジョンがない。非常に絶望的な思いです」 『メタルカラーの時

    民主党は「日本の理系」を殺す気か(週刊現代) @gendai_biz
    t-tanaka
    t-tanaka 2010/12/16
    予算政策とは,何を削り,何を増やすか。年寄りの福祉(医療・年金)を削り,未来への投資(教育・科学技術)をふやす。現状,打つ手はこれしかないのに。
  • 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB] - 「GXロケット」開発、運用 株式会社ギャラクシーエクスプレス 特別清算開始決定受ける 負債229億200万円

    「GXロケット」開発、運用 株式会社ギャラクシーエクスプレス 特別清算開始決定受ける 負債229億200万円 TDB企業コード:986222091 「東京」 (株)ギャラクシーエクスプレス(資金4億7270万円、江東区豊洲3-1-1、代表清算人近田哲夫氏)は、6月4日に東京地裁へ特別清算を申請、6月18日に同地裁より特別清算開始決定を受けた。  当社は、2001年(平成13年)3月に東証1部の(株)IHIのほか、大手重工メーカーや総合商社の共同出資によって設立されたロケット製造業者。中・小型ロケットの設計、開発、製造のほか、小型衛星打ち上げサービスを手がける予定となっていた。  純国産大型のロケットと比較して、より低コストでの打ち上げが可能な中・小型ロケットをJAXA(宇宙航空研究開発機構)、米ロッキード・マーチン社などと共同開発。2012年に「GXロケット」を完成し、当社が運用を担

    t-tanaka
    t-tanaka 2010/06/29
    事業仕分けの結果,事業継続不可能となり精算。まあ,これはしょうがいないわな。
  • ホリエモンの仮釈放を要求する署名 - 署名活動するなら『署名TV』

    La mayoría de las personas piensan que, proteger su propiedad exige una elevada inversión, pero, la realidad, es que solo... Leer más

  • はやぶさ、後継機の予算3000万に縮小…着手できず : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は後継機「はやぶさ2」の計画を進めている。文部科学省は昨夏、今年度予算の概算要求に17億円を盛り込んだが、政権交代を受けた予算削減で3000万円に縮小。製造に着手できなかった。 はやぶさ2は、目標とする小惑星と地球の位置関係などから、2014〜15年に打ち上げないと、次の機会は10年以上も先になる。来年度には製造に着手しないと間に合わない。川端文部科学相は11日、「(はやぶさの実績が)次につながるようにしたい」と述べた。 ただ、財政状況は厳しい。宇宙開発の今年度予算は3390億円で前年度比2・6%減。今後も大幅増は見込めない。はやぶさの快挙をどう生かすのか、注目される。

    t-tanaka
    t-tanaka 2010/06/15
    を,取り上げてくれた。
  • 『日本の科学技術・教育政策の貧困がもたらす若手研究者の絶望』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ポスドク問題に関心のある方ならご存知だと思いますが、「世界がもし100人の博士の村だったら」によると、日で博士号を取得した100人の博士のうち、16人は医者、14人は大学職員、8人は民間企業研究者、11人は研究職公務員、7人は博士号とは無関係な勤労者、20人はポスドク、16人が無職、8人が行方不明とのこと。不安定雇用で高学歴ワーキングプアのポスドク、そして無職・行方不明をあわせて、100人中44人もの博士が生活さえ困難な状況に置かれていることを告発しているのですが、実際にこの20年間の博士号取得者が約22万人で、そのうち正規雇用につけていない人は10万人を超え、最大手の技術系派遣会社には、博士号取得者が5万人も登録されている現状ですから、誇大な表現ではないということです

    『日本の科学技術・教育政策の貧困がもたらす若手研究者の絶望』
  • 行政刷新担当相曰く「日本の研究者がアメリカに逃げたところで、アメリカで採用されるわけがない」:現政権は研究者が容易に国外逃亡しうるという事実を理解していない - 大「脳」洋��

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【ドクター・ポスドク問題】 【事業仕分け】仙谷担当相が「舌好調」 強気の発言を連発 - 産経 進化ン領主儀(12月14日付エントリ) - ぷれいんさいえんす 先日のエントリで「生き延びたいポスドクは直ちに国外へ逃亡せよ」と訴えたわけですが、それに関連してこんなblogエントリが挙がっていたのを見つけたのでした。以下引用。 一方で仙石さんの方も、ちょっと古い情報ですが、 また、仕分け作業でスーパーコンピューター開発予算が「縮減」と判定され、日の“頭脳”の海外流出が懸念されていることについては「米国で採用されるような力がある研究をしているのか。そんなに甘いものではない」と批判を一(いつ)蹴(しゆう)した。 とのこと。これは一般の研究者の現状認識とは真逆なのですね。基礎科

    t-tanaka
    t-tanaka 2009/12/17
    自分の子供たちには,英語教育を徹底しよう,と再度決意した。
  • ノーベル賞受賞者・フィールズ賞受賞者、「事業仕分けに対する緊急声明」 (全国国公私立大学の事件情報)

    ■「意見広告の会」ニュース480より 事業仕分けに対する緊急声明と科学技術予算をめぐる緊急討論会 ノーベル賞受賞者、フィールズ賞受賞者による声明 学術および科学技術に関する「事業仕分け」によって現在進行中の科学技術政策決定手順について深く憂慮するノーベル賞受賞者、フィールズ賞受賞者をはじめとするわれわれ研究者が急きょ集い、討論した結果、以下のような声明を発表することに決した。 資源のない我が国が未来を持つためには、「科学技術創造立国」と「知的存在感ある国」こそが目指すべき目標でなければならない。この目標を実現するために、苦しい財政事情の中でも、学術と科学技術に対して、科学研究費補助金を始め、それなりの配慮がなされてきた。このことを私たちは、研究者に対する国民の信頼と負託として受け止め、それに応えるべく日夜研究に打ち込んでいる。 学術と科学技術は、知的創造活動であり、その創造の源泉は人にある

    t-tanaka
    t-tanaka 2009/11/25
    「海外流出を惹き起こす」そう,研究者というのは,国を超えた流動性が極めて高い人種。予算を絞れば,あっというまに海外に研究の場を求めて出て行ってしまう。それも優秀な人間から順に。
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