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男女とbookに関するt-tanakaのブックマーク (2)

  • 人はなぜレイプするのか

    レイプについて、進化生物学から答えている。 挑発的なタイトルや表紙とは裏腹に、まじめに、科学的に解き明かす。そして、オブラートにも修辞学的にも包んでいない、ある種の人びとの逆鱗を掻きむしるような結論に達する。さらに、こんなを出せば大騒ぎになることを織り込んで、ある種の人たちの「主張」のいちいちに反証をあげている。 まず結論から。なぜ男はレイプし、女は苦痛を感じるのか?その理由は、養育の投資量に男女差があるからだという。 つまりこうだ。女は妊娠、出産、授乳に多大な時間とエネルギーを費やさなければならない。だから男選びも慎重になる。レイプは父親を選べず、子育てを困難にするため、女に大きな苦痛をあたえることになる。いっぽう男は養育投資が少ないことから、繁殖のため、多数の相手に関心を向けることになる。そんな男のセクシュアリティの進化が、レイプの究極要因だという。要するに男は色を好み、女は選り好み

    人はなぜレイプするのか
    t-tanaka
    t-tanaka 2009/06/16
    糖尿病や腰痛でもわかるように,人の遺伝子や本能は文明的な生活を送ることに対して最適化されていない。本能的な生殖行動を「そういうもんだ」とあきらめるのではなく,「どうするべきか」を考える必要がある。
  • むしろ肉食系が読むべき - 書評 - 草食系男子の恋愛学 : 404 Blog Not Found

    2008年11月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Love むしろ肉系が読むべき - 書評 - 草系男子の恋愛学 メディアファクトリー永井様より献御礼。 草系男子の恋愛学 森岡正博 ぐぬぬ。 関係者は、書の対象読者を誤って設定してしまったのではないか。 書「草系男子の恋愛学」は、「草系」男子、すなわち自らは恋愛に積極的になれないにも関わらず、恋愛を渇望している男子が、いかに異性と恋愛するかについて、自らも草系である著者が自らの失敗経験を元に綴った一冊--であるはずだった。 目次 - Amazonより はじめに 私はなぜこのを書くのか 第1章 女性に集中し、話をよく聴くこと~いまこの時の大切さを知る~ 1「私だけに集中してくれる」が女性の求めるもの 2 心を通わせるための「話の聴き方」 3「あなたを尊重しています」を伝えること 第2章 女性の「身」になって考えるこ

    むしろ肉食系が読むべき - 書評 - 草食系男子の恋愛学 : 404 Blog Not Found
    t-tanaka
    t-tanaka 2008/11/12
    「1点から100点まで持っていくのには本書はもってこいだと思う/しかし、草食系男子が本当に知りたいのは、0点を1点にする(略)ところにあるのではないか」
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