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sfとbookに関するt_43zのブックマーク (10)

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

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    t_43z 2013/11/01
  • 南極点のピアピア動画-ハヤカワ・オンライン

    の次期月探査計画に関わっていた大学院生・蓮見省一の夢は、彗星が月面に衝突した瞬間に潰え、恋人の奈美までが彼のもとを去った。 省一はただ、奈美への愛をボーカロイドの小隅レイに歌わせ、ピアピア動画にアップロードするしかなかった。 しかし、月からの放出物が地球に双極ジェットを形成することが判明、ピアピア技術部による"宇宙男プロジェクト"が開始される…… ネットと宇宙開発の未来を描く4篇収録の連作集 021058

    南極点のピアピア動画-ハヤカワ・オンライン
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    t_43z 2012/02/01
    「ニコニコ動画」と「初音ミク」と宇宙開発の清く正しい未来を描く星雲賞受賞の傑作。
  • 標、ついに見ゆ - 中途書評 - 天冥の標 I-VI : 404 Blog Not Found

    2013年01月26日00:30 カテゴリ書評/画評/品評 標、ついに見ゆ - 中途書評 - 天冥の標 I-VI 小川一水、とてつもない子。 天冥の標 現在VI巻part3。X巻予定 小川一水 初出2010.07.10 (III巻現在); 2011.05.19 IV巻追加 2011.11.27 V巻追加 2012.05.11 VI巻part1追加 2012.08.25 VI巻part2追加 2013.01.26 VI巻part3追加 まいった。これは紹介せざるを得ない。献いただいたからではもちろんない(II以降はそうしていただいている。Iは購入)。 まだ物語そのものどころか「どんな話」さえわからないのに。 私は無神論者なのに、何かに祈りたい気持ちでいっぱいだ。 どうか、この物語を完結させることなく作者の命を奪ったりしませんように。 そして、その読者である私たちのそれも。 作「天冥の標」

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    t_43z 2010/07/16
  • 感無量 - 書評 - アイの物語 : 404 Blog Not Found

    2009年08月01日19:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 感無量 - 書評 - アイの物語 「人もまた沈黙せず」を読んですぐ入手して、あまりにすごいのですぐには書評できず、[文庫版が出たら書評]の脳内タグを貼っておいたのに、3月に出ていたとはorz。 アイの物語 山弘 現時点における、マイベストフィクション。 書を読まずして、もはや物語は論じ得ない。 作「アイの物語」は、物語であると同時に物語論であり、そして物語の物語であると同時に、虚数単位iの物語であり、一人称単数Iの物語であり、そして愛の物語である。 目次 プロローグ (level 0) インターミッション 1 (level 0) 第1話 宇宙をぼくの手に (level 2) インターミッション 2 (level 0) 第2話 ときめきの仮想空間 (level 2) インターミッション 3 (level 0) 第3話

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    t_43z 2009/08/03
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  • サイバーパンク2.0、まさかの訳出! - 書評 - アッチェレランド : 404 Blog Not Found

    2009年02月24日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Love サイバーパンク2.0、まさかの訳出! - 書評 - アッチェレランド S-Fマガジン新編集長清水様より直献大御礼。 アッチェレランド Charles Stross / 酒井昭伸訳 [原著:Accelerando] 初出2009.02.19; 販売開始まで更新 原著は 404 Blog Not Found:Cyberpunk 2.0 - 書評 - Accelerando で紹介したのですが、まさか訳出されるとは! そして、その解説を私が書くことになるとは!! 作「アッチェレランド」は、こんなお話。 Amazonの内容紹介より 〈ギブスンの鮮烈×クラークの思弁〉英国SF新世代の旗手が描出する、〈特異点〉を越えた人類の姿! 時は、21世紀の初頭。マンフレッド・マックスは、行く先々で見知らぬ誰かにオリジナルなアイデアを無償で提

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    t_43z 2009/02/20
    図書館で読むか、文庫になったら買う
  • 筒井康隆を継ぐもの? - 書評 - ΑΩ : 404 Blog Not Found

    2008年12月14日03:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 筒井康隆を継ぐもの? - 書評 - ΑΩ SF欠乏症は、「ハイペリオン/没落/エンディミオン/覚醒」をもってしても癒せないので読了。 ΑΩ 小林泰三 もしかして、この人こそ筒井康隆 、それも神戸に引っ越しする前の、ドシャでメシャな筒井康隆の後継者ではなかろうか。 内容(「BOOK」データベースより) 旅客機の墜落事故。乗客全員が死亡と思われた壮絶な事故現場から、諸星隼人は腕一の状態から蘇った。一方、真空と磁場と電離体からなる世界で「影」を追い求める生命体“ガ”は、城壁測量士を失い地球へと到来した。“ガ”は隼人と接近遭遇し、冒険を重ねる…。人類が破滅しようとしていた。新興宗教、「人間もどき」。血肉が世界を覆う―。日SF大賞の候補作となった、超SFハード・アクション。 「宇宙人に憑依される

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  • ファウンデーション - 西尾泰和のはてなダイアリー

    ファウンデーション ―銀河帝国興亡史を読んだ。これは面白い!たしかにSFといえばSFだけども、これは「あり得る架空の科学技術を書く」とか「あり得る架空の生物の様子を書く」という視点での「サイエンスフィクション」とはかなり毛色が違う。どちらかと言うと「あり得る架空の歴史の流れを書く」って意味で「ヒストリカルフィクション」じゃないだろうか。 学生のときは歴史がそれほど好きではなかったけど、それは各論の暗記がほとんどだったからじゃないだろうか。シヴィライゼーションで遊んでから架空の歴史や国家間の相互作用っていう見方で歴史を面白く感じるようになった。アシモフは科学だけじゃなくてこういうメタ歴史学にも詳しいんだなー。

    t_43z
    t_43z 2008/12/10
    ファウンデーションも好きなシリーズだなー。今日なんかSFの話題多いな。
  • 中年になってから読むべき最高傑作 - ハイペリオン/没落/エンディミオン/覚醒 : 404 Blog Not Found

    2008年12月09日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 中年になってから読むべき最高傑作 - ハイペリオン/没落/エンディミオン/覚醒 ああ、読んじまった。読んじまったよぉ。 ハイペリオン/ハイペリオンの没落 [原著:Hyperion / The Fall of Hyperion] エンディミオン/エンディミオンの覚醒 [原著:Endymion / The Rise of Endymion] Dan Simmons / 酒井昭伸訳 それほど、血中SF濃度が下がっていたのでやっちゃ読了いました。不惑を待たずして。 「もっと早く読んでおけば」が3割、「まだ読むのが早過ぎた」が7割。 四部作「ハイペリオン/ハイペリオンの没落/エンディミオン/エンディミオンの覚醒」は、90年代最高のSFの呼び名も高いが、むしろ「20世紀までの文学の総括」と見なすべき作品。神話からサイバーパンクまで、

    中年になってから読むべき最高傑作 - ハイペリオン/没落/エンディミオン/覚醒 : 404 Blog Not Found
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    t_43z 2008/12/10
    中年とか言われてる。もうだいぶ前に読んじゃったよ。むちゃくちゃ面白かった。
  • 時間封鎖〈上〉 (創元SF文庫)(ロバート・チャールズ ウィルスン) - ただのにっき(2008-12-09)

    ■ 時間封鎖〈上〉 (創元SF文庫)(ロバート・チャールズ ウィルスン) SF好きが選ぶヒューゴー賞は、基的に信頼しているし、今回もその期待に応えてくれた。というか、作者が去年のワールドコンで来日してたなんて知らなかったよ!(ひどいスタッフがいたものである) 突然地球が膜で覆われて、外界より1億倍(!)も遅い時間の流れに放り込まれるというファンタジーめいた設定なんだけど、おかげで太陽系の進化を一人の人間が一生のうちに体験できるというオモシロい環境ができあがる。で、それを生かしたハードSFかと思いきや、けっしてガチガチな科学話にはならなくて、ドラマの描き込みがじつに緻密ですばらしい。 古いジャズが好きな主人公の、その趣味を生かしたエピソードとか、幼馴染との長期にわたるプラトニックな恋愛とか、思わずreblogしたくなるような自然や心理の描写が盛りだくさんで、なんだかいい読書だなぁ。SF読ん

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    t_43z 2008/12/10
    お正月読むかな
  • 404 Blog Not Found:神は沈黙せず

    2006年12月01日00:45 カテゴリ書評/画評/品評 人もまた沈黙せず - 書評 - 神は沈黙せず たった今読了。 神は沈黙せず(上・下) 山弘 今年読んだの中で、間違いなく最高傑作! いや、ほんとだまされたと思って読んで欲しい。面白くなかったら私が買い取ります、ってぐらい面白いから。 書「神は沈黙せず」はフィクションである。フィクションであるが、実は75%はノンフィクションで構成されている。書は一応、ではなく掛け値なしに一級品のSci-Fiであるが、実は山弘のメッセージである。書の舞台は20世紀末から近未来までだが、そのテーマは最も古いものの一つである。そして書は神のであり、人のであり、「正しく生きる」の意味を問うである。 私はそう信じる。 かつてこんな言葉で締めくくられたSci-Fiがあっただろうか?しかも、他ならとにかく著者山弘は「と学会」会長でもある。懐

    404 Blog Not Found:神は沈黙せず
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