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オブジェクト指向に関するtacarのブックマーク (2)

  • 若手エンジニア必読!超絶分かるユースケース図-全知識と書き方5ステップ

    要求定義フェーズでよく使われるユースケース図。先輩に書けと言われたけど、「そもそもユースケース図って何?」「必要性は?」「どう書けば良いの?」と困っている方も多いのではないでしょうか。 若手SEなど難しいイメージを持っている方も多いですが、実はけして難しいものではありません。この記事で解説している基礎知識を抑えてしまえば、たった5つのステップで作成できてしまいます。 この記事では、ユースケース図の基礎知識から5つの作成ステップまで、エンジニアが抑えておくべきユースケース図の全知識を徹底的に分かりやすく解説します。 この記事を読み終えたとき、若手エンジニアもユースケース図を書けるようになっているでしょう。この記事を参考に、ユースケース図を書いてみましょう。 1.ユースケース図とは ユースケース図とは、「ユーザーの視点でシステムの利用例を表現する図解術」です。 海外では「Use Case Di

    若手エンジニア必読!超絶分かるユースケース図-全知識と書き方5ステップ
  • オブジェクト指向プログラミングデザインルール : 一生涯プログラマ

    2014年04月01日00:00 カテゴリProgramming オブジェクト指向プログラミングデザインルール プロのプログラマとはただ仕様通りに動くプログラムを作ればいいという物ではない。 保守性や拡張性を考慮し、変更に強くバグの混在しにくいプログラムを効率よく作る必要がある。 その為に、プログラミングする上で心に留めておかなくてはならない事がある。 今回はその中でも、オブジェクト指向言語においてプログラミングする際に私が意識している事を書き留めたい。 デメテルの法則 オブジェクト間の依存度を最小限にする為に任意のオブジェクトが参照出来る範囲を下記の4つに制限する。(メソッドチェーンを許容しない) 但し、メソッドの戻り値が呼び出し元インスタンスと同じクラスの場合はメソッドチェーンを許容する。任意のオブジェクト自身メソッドの引数に渡されたオブジェクトメソッドの内部で新たにインスタンス化され

    オブジェクト指向プログラミングデザインルール : 一生涯プログラマ
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