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ブックマーク / islog.hatenablog.com (3)

  • クレイジー同居人との生活 奔放に生きることの苦しさ - isLog [イズログ]

    2016 - 01 - 22 クレイジー同居人との生活 奔放に生きることの苦しさ ドイツ ライフスタイル Twitter 知識を持っているとか趣味が同じとか話していて楽しいとか、そういった要素を一切省いても純粋に『人』として好きになれた友人は彼が初めてだった。 ドイツ・ベルリン在住時、僕は2人のドイツ人と同居していた。 1人は30代の男。 いつも部屋にこもっていたので、ほとんど交流は無かった。 もう1人は50代の男。 彼が、今回の主役である。 彼の事を知る人に会うたび、「 He’s crazy 」と口を揃えて言った。 確かに、彼はクレイジーだった。 だが、クレイジーに振る舞う時間の何十倍もの時間、彼は苦しんでいたのだ。 ベルリンで共に暮らしたクレイジー同居人 笑いたい時は一緒に笑い、苦しむ時は一人で苦しんだ 「He’s crazy」 クレイジーに振る舞う時間の何十倍もの時間、彼は苦しんでい

    クレイジー同居人との生活 奔放に生きることの苦しさ - isLog [イズログ]
    taiyousunsun
    taiyousunsun 2016/08/10
    素敵な話
  • 九份散策 - 中心部を離れ夕日と灯る街の灯りが織りなす絶景を堪能 - isLog [イズログ]

    2016 - 08 - 02 九份散策 - 中心部を離れ夕日と灯る街の灯りが織りなす絶景を堪能 台湾Twitter 台湾旅の途中、人気観光地である 九份 を訪れていたと僕。 店が所狭しと並んだ通り、赤提灯の灯ったノスタルジックな雰囲気。ガイドブックなどで目にしていたとおり、 九份は 美しい場所でした。 しかしながら、今回の九份での旅でもっとも印象に残ったのは、メインの観光スポットから離れた場所で見た風景でした。ひっそりと佇む藝術走廊、 不思議な外観の樹窟奇木樓、 夕日が山や街に沈みゆく景色、どれも印象深く目に焼き付いています。 それから出会い。ふらふらと目的地も決めずに歩くなかで嬉しい巡り会いもありました。 人が集まるところから少し離れてみると、美しい景色や面白い体験が転がっていたりするんだ。 九份のメイン観光スポットから離れ周辺を散策 藝術走廊と不思議な外観の樹窟奇木樓 豎崎

    九份散策 - 中心部を離れ夕日と灯る街の灯りが織りなす絶景を堪能 - isLog [イズログ]
  • アートで食っていくのが大変なのは日本の文化にアートが根付いていないからでしょ - isLog [イズログ]

    2016 - 01 - 15 アートでっていくのが大変なのは日文化にアートが根付いていないからでしょ アート Twitter アート作品(絵や写真・彫刻など)を購入した経験はありますか? ここ数日、芸術関連の記事を目にします。 「芸術・美術系学校出身者は卒業後が厳しい」といった記事が元となった一連の記事は、どの内容も興味深く読ませていただきました。 しかしながら、モヤっとするわけです。 「芸術・美術系学校出身者は卒業後が厳しい」っていうのには同感なのですが、肝心な大元の理由にあまり触れられていないと思うのです。 厳しいのは当たり前なのですよ。 この国の文化に、 アートは根付いていない のだから。 ※芸術やら美術やら面倒なのでここではまとめてアートと呼びます 大学に行く以前に日でアートをすること自体が厳しい 日文化にはアート(美術)が根付いていない 学校は単なる選択肢 アートとデ

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