ブックマーク / logmi.jp (21)

  • 英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

    ChatGPTの研究から得られた英語学習のノウハウを詰め込んだ書籍『英語は10000時間でモノになる』。著者の橋大也氏が、ChatGPTを活用した勉強法について解説します。記事では、ChatGPTを使った英語学習の「応用編」をご紹介します。 前回の記事はこちら ChatGPTを活用した英語学習の「応用編」 橋大也氏(以下、橋):ここからは、ChatGPTのプラグインとか、有料版のAdvanced data analysisの高度な機能を使った応用編ですね。ChatGPTを使って「え、こんなこともできるの!?」という例を紹介していきます。 最初は和製英語についてです。和製英語は「Japanglish」と言いますが、「和製英語の例をください」と入れると、Salaryman、OL、Skinship、Consentとか、いろいろな英語で答えてくれるんですね。 私はこのままmore、more

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法
    takatama
    takatama 2023/10/29
    面白い!やってみよー
  • コードを書いていてマネジメントもやるようになっちゃった人へ 背中で語っていた僕が、プロダクトとピープルに向き合うまで

    「Day One - CTO/VPoE Conference 2022 Spring -」は、日CTO協会が主催するイベントです。パネルディスカッションでは、政財界、テクノロジー分野の第一人者をパネリストにお迎えし、日CTO協会理事のモデレートにより、“Day One”をテーマにご講演いただきます。ここで登壇したのは、株式会社Lighthouse Studio CTOの海老原昂輔氏。これまでの経験から導き出した、“ソフトウェアエンジニア的思考をマネジメントに活用するアプローチ”について発表しました。全2回。前半は、最初期のマネジメントとプログラマーとして犯してしまった禁忌について。 エンジニアにありがちなキャリアの変遷 海老原昂輔氏:「コードを書いていたいけど、マネジメントもやるようになっちゃった人のための生存戦略」というタイトルでトークをします。株式会社Lighthouse Stud

    コードを書いていてマネジメントもやるようになっちゃった人へ 背中で語っていた僕が、プロダクトとピープルに向き合うまで
    takatama
    takatama 2023/01/30
    失敗談は貴重。あなたが絶対にすべきでないことPart1(ジョエル・スポルスキ)
  • 「まともに単体テストを書ける人は実はすごく少ない」 市場バグを発生させない“単体テストで対処する”という考え方

    品質やテストといった活動が「質的にアジャイルになって変わらなければならない」といった問題を定義し、その解決手段を提案する「今、全エンジニアに求められる『アジャイル開発での品質視点の変化』」。ここで株式会社デジタルハーツホールディングスの高橋氏が登壇。最後に、あらためて参加者からの質問に回答します。前回はこちらから。 どうすればうまくリファクタリングができるか 高橋寿一氏(以下、高橋):じゃあここでもう1回Q&Aタイムを取ります。 高木陽平氏(以下、高木):ありがとうございます。今Q&Aにまだ質問が上がっていないみたいなので、ちょっと私から質問します。リファクタリングをしなければいけないところって、逆に手をつけられないようなけっこう複雑怪奇な部分だと思うんです。そこらへんはどうすればうまくリファクタリングができるんでしょうっていう(笑)。 高橋:まず、日人がすごくリファクタリングが嫌いな

    「まともに単体テストを書ける人は実はすごく少ない」 市場バグを発生させない“単体テストで対処する”という考え方
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    takatama 2022/06/28
    単体テストで十分カバーできる。複雑度とテスト技法を学べばOK
  • ITエンジニアはなぜすぐに転職してしまうのか 百年前の工業エンジニアに学ぶ「混ぜる」と「目指す」ということ

    with / afterコロナ時代、エンジニアの働き方も各企業も変化に適応することが求められています。「PERSOL DX STUDY #7」では、パーソル総合研究所で行った「エンジニアの組織戦略やエンジニアの働き方に関する調査に関して、上席主任研究員である小林氏が、その調査結果について発表しました。 “働く”に関してのさまざまな調査 小林 祐児氏(以下、小林):パーソル総合研究所の小林と申します。よろしくお願いいたします。私が最初に口火を切る役を授かりました。「ITエンジニアが活躍できる組織のつくり方」に関するパーソル総研の調査結果をみなさんに紹介し、このテーマに関して考えるきっかけになればと思います。 まずは自己紹介からしたいと思います。パーソルグループのいわゆるシンクタンク、調査、研究、対外発表などをやっているところで、研究員をしています。もともと社会学の人間なんですが、“働く”に関

    ITエンジニアはなぜすぐに転職してしまうのか 百年前の工業エンジニアに学ぶ「混ぜる」と「目指す」ということ
    takatama
    takatama 2021/05/10
    ITエンジニアの特徴は、給与に不満があると管理職に昇進するより転職を選ぶ
  • “オッサンの経験知”が通用しない時代が到来 山口周氏が語る、年長者と若手のあるべき関係性

    終身雇用制度が崩れつつあり、政府の「働き方改革実行計画」が策定されて以降、注目を集めている副業。こうした背景の中で、書籍『ニュータイプの時代』『劣化するオッサン社会の処方箋』などの著者として知られる山口周氏による、これからの時代の「個と企業の関係性」についての講演が行われました。個人はどう考え行動していくことが大切なのか、企業側が人材に自律的な選択の余地や機会を提供する重要性について語ります。パートでは、ワーキングスタイルのさまざまな変化の中から、日の年功序列の弊害について解説しました。 「武道館でコンサートをやるので、午後半休をください」 山口周氏(以下、山口):はい、みなさんこんにちは。 会場:こんにちは。 山口:今のお二人(注:(株)エンファクトリー 代表取締役社長 CEO 加藤健太氏からの事例紹介、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事 平

    “オッサンの経験知”が通用しない時代が到来 山口周氏が語る、年長者と若手のあるべき関係性
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    takatama 2020/03/03
    若い人には失敗を通じて成長してもらい、シニアは死にものぐるいで尻拭いするのが健全なんだろうなー
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今 名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、

    エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから
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    takatama 2019/11/29
    やっぱそうなるよね。それをちゃんと認めて手を打ってるんだなー
  • エンジニア視点から考える経営とキャリア DMMのCTO・松本勇気氏、BIT VALLEY 2019講演 Part.1

    2019年9月14日、渋谷ヒカリエでテックカンファレンス「BIT VALLEY 2019」が開催されました。若手エンジニアに向けて、多様な働き方や最新の技術にまつわるさまざまなトークセッションが行われました。トークセッション「経営とはソフトウェアだ –若者が担うこれからの経営と技術とキャリアの話–」に登場したのは、合同会社DMM.com CTO・松勇気 氏。 「Software is eating the world.」な時代に経営はどうあるべきか 松勇気氏(以下、松):みなさんこんにちは。 会場:こんにちは。 松:お昼ご飯の後で眠いかもしれないですね。実は、初めて起業したときはネットエイジさんから出資を受けている会社にいて、このBIT VALLEYという言葉は少し懐かしいです。 今日は「経営とはソフトウェアだ」というタイトルでみなさんにお話をしようかなと思います。実は時間を間違え

    エンジニア視点から考える経営とキャリア DMMのCTO・松本勇気氏、BIT VALLEY 2019講演 Part.1
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    takatama 2019/11/10
    経営者が「ビジネスは(再現可能な)サイエンスとして扱えるはず」と考えられるかどうか。ビジネス活動をシステム上に移してしまえば観察可能になり、施策の検証が可能になる
  • エンジニアにとっての“アウトプット”の意味––発信し続けるために必要なこと

    エンジニアにとっての“アウトプット”の意味 発信し続けるために必要なこと 企業に所属するエンジニアとしての社内と社外の実績の重ね方 2019年1月18日、さくらインターネット株式会社の福岡オフィスにて、Forkwellが主催するイベント「エンジニア成長のカギとなる!アウトプット実践講座」が開催されました。エンジニアの成長に必要不可欠な「アウトプット」。しかし、今すぐアウトプットを始めようと思っても、何をどのように発信すれば良いのでしょうか? 日頃よりアウトプットを積極的に行っている2名のエンジニアを迎え、エンジニアとして成長するためのアウトプットのコツを語っていただきます。プレゼンテーション「企業に所属するエンジニアとしての社内と社外の実績の重ね方」に登場したのは、さくらインターネット株式会社、さくらインターネット研究所上級研究員の松亮介氏。アウトプットの意味や、エンジニアとして働きなが

    エンジニアにとっての“アウトプット”の意味––発信し続けるために必要なこと
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    takatama 2019/10/09
    社内活動を社外アウトプットにつなげるコツ、または、自分の市場価値を爆上げする方法
  • 日米をまたぐ開発・様々なチャレンジ––SmartNewsのエンジニアが明かす、開発組織の知られざる裏側

    2019年2月24日、スマートニュース株式会社が主催するイベント「SmartNews Recruiting Day in Tokyo」が開催されました。世界4,000万ダウンロードを達成したニュースアプリ「SmartNews」の今と、プロダクトを開発するスマートニュース株式会社の知られざる内情について、社長や現場のエンジニアたちが包み隠さず明かします。「SmartNews におけるエンジニアリングとチャレンジ」に登壇したのは、スマートニュース株式会社サーバーサイドエンジニアの和田拓朗氏。日米をまたいでプロダクト開発を行っているグローバルチームにおける働き方や組織の特色、スマートニュースの“チャレンジ”について、エンジニア視点で語りました。 スマートニュースにおけるエンジニアリングとチャレンジ 和田拓朗氏:では「スマートニュースにおけるエンジニアリングとチャレンジ」ということで発表させ

    日米をまたぐ開発・様々なチャレンジ––SmartNewsのエンジニアが明かす、開発組織の知られざる裏側
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    takatama 2019/04/17
    失敗を組織的にカバーがいいな。エンジニアが楽しめるイベントが多いのも
  • なぜ開発言語にRubyを選んだのか? SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part1

    2018年12月14日、品川シーズンテラスカンファレンスにてRubyアソシエーションが主催するイベント「Ruby Business Users Conference 2018 Winter」が開催されました。すでにRubyを活用しているユーザーや、これからRubyをビジネスに活用しようと考えている人が集い、情報交換を行いました。基調講演「スタートアップの銀行口座残高と技術選定」に登壇したのは、株式会社SmartHR副社長兼最高開発責任者の内藤研介氏。創業から今日に至るまでの軌跡と、開発言語としてRubyを選択した理由を語ります。 スタートアップの銀行口座残高と技術選定 内藤研介氏:お疲れ様です。素晴らしいプレゼンばかりでしたね。もう、まつもと(ゆきひろ)さんの話も聞いたし目当てのプレゼンも聞いたし、花金だし。「そろそろ帰りたいな」なんて方もいらっしゃるかもしれないですが(笑)、もう少しだけ

    なぜ開発言語にRubyを選んだのか? SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part1
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    takatama 2019/02/14
    受託しながらの自社サービス開発は厳しい。自分たちが作りたいものではなく、ユーザーが欲しいものを作れるか
  • さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]

    ロボットで生計を立てることを夢見ていた学生時代 田中邦裕氏:みなさん、こんにちは。 さっきまで(の登壇者が)たくさんお話しされてたので、このあとどう繋ごうか大変心配しておりまして。3人目まではまじめなセッションで、4人目(の私)から笑いのセッションだということなんですけれども……この会場を見る限り、笑う雰囲気がまったくしなくて、大変出鼻をくじかれております。 田中と申します、どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) 22年前にさくらインターネットという会社を創業しまして、現在40歳です。学生起業しました。 私は昔から経営者になりたかったわけではなくて、もともとは高専に通うエンジニアでした。 小学校の頃の夢がロボットのエンジニアになることで、NHKの『ロボコン』を見て「将来は、ロボットで生計を立てよう」という夢を持っていた人間です。 ただ、世の中なかなかうまくいかないもので、1993年に高

    さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]
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    takatama 2018/12/20
    余白があると、機嫌が良くなる。バッドニュースも入ってくる
  • 米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。2日目のKeynote「敢えて属人化せよ! エキスパートの集団こそが最強のチーム」に登壇したのは、Microsoft社で活躍するエンジニア、河野通宗氏。日からアメリカへと移った中で感じたカルチャーショックと、その開発環境について語ります。 マイクロソフト社で働くエンジニア 河野通宗氏(以下、河野):Microsoftの河野と申します。ふだんはシアトルでAzureサービスを作っているんですけど、今回は川口さんにご縁があってお呼び

    米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech
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    takatama 2018/12/16
    あのマイクロソフトもクラウドだとアジャイルに。カスタマーとはサービスを通じて継続的につながる。価値を早く届けるのが第一。一週間のハッカソンや電話番も参考になる
  • “詐欺師にならず、今のうちから信用を育てていくこと” DMM亀山氏から、スタートアップを目指す若者へのメッセージ

    起業のイロハ」を語り合うパネルディスカッションがスタート 司会者:それではお待ちかね、パネルディスカッションですね。DMM.com会長、亀山さん、PoliPoliの伊藤和真氏、ONE FINANCIALの山内口奏人氏、そして、今回モデレーターを務めていただきます、ヤフー株式会社の伊藤羊一さん、拍手でお迎えください。 (会場拍手) 伊藤羊一氏(以下、伊藤羊):みなさん、こんにちは。パネルディスカッションということで、最初に自己紹介を簡単にしていただいて、その後に過去の話。「どうやって起業したのか」とか、「なんでそんなことを思ったんだっけ」みたいな話を聞いて、そして「今こんなことを考えている」「そして未来はこんなことを考えている」みたいな。 ざっくり3つぐらいしか質問できないと思いますが、それをお二人の若い起業家が話をして、そこに亀山会長が突っ込むという。適宜そういうかたちで進めていければな

    “詐欺師にならず、今のうちから信用を育てていくこと” DMM亀山氏から、スタートアップを目指す若者へのメッセージ
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    takatama 2018/11/15
    わらしべ長者でビジネスを大きくしていく。露天商ではなくお店をかまえたり、詐欺師ではなく仲間を増やしたりで信用を積んでいくと、融資してもらえる金額が増えて大きなビジネスができるようになる
  • 3つのキーワードで学ぶ、ドメイン駆動設計の基礎知識 - ログミーTech

    2018年8月22日、『神姫PROJECT』などソーシャルゲームの企画・開発を手がける株式会社テクロスが主催するイベント「TECH x GAME COLLEGE」が開催されました。第1回となる今回のテーマは「ドメイン駆動設計の実践」。ドメイン駆動設計(DDD)の基礎知識と、ゲームにおける活用方法について、ギルドワークス株式会社取締役の増田亨氏が解説します。前半パートとなる今回は、ドメイン駆動設計の基礎的な概念や、既存の設計との違いについて語ります。講演資料はこちら ドメイン駆動設計の基礎知識 増田亨氏(以下、増田):こんばんは。ギルドワークスの増田です。 実は、テクロスさんとは『UNITIA』の開発初期に京都に隔週ぐらいで何度かお邪魔して、開発チームのみなさんと設計を議論したりしました。そういった縁があって、今日は講師として招かれました。ありがとうございます。 「ドメイン駆動設計の実践」と

    3つのキーワードで学ぶ、ドメイン駆動設計の基礎知識 - ログミーTech
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    takatama 2018/10/16
    おー、ログ起こしありがたい
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
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    takatama 2018/05/23
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
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    takatama 2017/12/15
    リソースを集中投下して、情報を隠しながら、変な人を集めて。これ、AGFAがやってることだ…
  • ダメなリーダーは「自分のやり方を押し付ける」試行錯誤を続けた男の、チームで勝つ極意

    元プレイヤーがやりがちな「自分のやり方を押しつける」 ――今回の企画テーマは「優れたプレイヤーが優れたリーダーになるとは限らない」です。プレイヤーとしていい成績をおさめてきた人だからこそ、リーダー的な立ち位置になるときに気をつけたほうがいいことはなんだと思われますか? 曽山哲人氏(以下、曽山):これは簡単ですよ。自分のやり方を押しつけないこと。 ――非常にシンプルですね。 曽山:でしょう? でも、もうこれに尽きるんですよ。プレイヤー上がりでリーダーになる人が失敗するのは、これが理由なんです。もう「絶対」の2文字をカギカッコつけて表現してもいいくらい。 ――「絶対」ですね、つけておきます。 曽山:できるリーダーは、メンバーにやり方を考えさせる。ダメなリーダーは、自分のやり方を押し付ける。このインタビュー記事のタイトルか、もしくはリード文面にしていただきたいくらいです(笑)。 ――(笑)。 曽

    ダメなリーダーは「自分のやり方を押し付ける」試行錯誤を続けた男の、チームで勝つ極意
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    takatama 2017/05/02
    共感。「任せた方が上手くいく」「メンバーのどんな結果も自分に原因がある」という信念が、自分とチームを育てる
  • 「無意味な売上目標なんてやめちゃえ!」ウルシステムズ・漆原氏が“数字を追う”をやめた背景

    エンジニアにとって大事なのは、機能仕様 漆原茂氏(以下、漆原):みなさん、こんにちは。漆原茂と申します。理系の方、お待たせいたしました。私はエンジニアです! いいですか。私の外部仕様はウルシステムズ株式会社の代表取締役社長だったり、ULSグループの社長だったり、ブレインパッドの取締役をやっていたり、いろいろありますが、エンジニアにとって、これは重要じゃないんです。大事なのは、この機能仕様です。 僕は、中学2年生のころからずっとソフトウェアを書いているんです。根っからのプログラマーです。イノベーションが大好きです。スタンフォードへ行っていたんで、もうシリコンバレーが大好きです。もちろん、IVSも大好きです。数学が大好きです。偏微分方程式……最高ですよね! eのiπ乗+1=0ですよ。オイラー先生ってすごくないですか。円周率って、すごくないですか。3.1415926535 8979323846

    「無意味な売上目標なんてやめちゃえ!」ウルシステムズ・漆原氏が“数字を追う”をやめた背景
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    takatama 2017/01/14
    ビジョンと現実のギャップを埋めるのは難しい。外部資本を断ち切って、やらないことを決めて、瀕死になりながら
  • ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏がチームが抱える課題をいち早く見つけるためのフレーミングと1on1について話しました。 チームが最もベストな状態は「責任と心理的安全性が高い」 伊藤直也氏(以下、伊藤):次は、「組織課題の発見とアプローチ」について。 僕が最近すごく気に入っている考え方がありまして、それが「心理的安全性と責任」という話なんですよね。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』に書いていたもので、ここでもやはり「2

    ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech
    takatama
    takatama 2016/11/14
    責任と心理的安全の二軸。1on1をリフレーミングに使う。それにしても分かりやすいログだ
  • アプリとプログラムが動く仕組みをトレタCTO増井雄一郎氏が解説 - ログミーTech(テック)

    株式会社トレタのCTO・増井雄一郎氏がアプリやプログラミングの仕組みについて社内勉強会で解説しました。アプリはどのように作られて、どのように動いているのかをわかりやすい例えとともに説明しています。またプログラミングを習得するには数学英語よりも、国語力が求められるそうです。文系の人でもエンジニア仕事をざっくりと理解できるような内容になっています。 お風呂にパソコンを持ち込んでプログラミングしている 増井雄一郎氏(以下、増井):私は「masuidrive」という名前で活動しておりまして、それで検索すると結構いろんなものが出ます。仕事ではこうやってプログラムを書いているんですが、基的に僕は自分の時間もほとんど趣味のプログラミングをしていて、僕の写真を撮るとほぼ100%パソコンが手元に写る。それ以外の時間はほとんど何もしてないという状態になってます。 あまりにプログラムが好きなんですが、実は

    アプリとプログラムが動く仕組みをトレタCTO増井雄一郎氏が解説 - ログミーTech(テック)
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    takatama 2016/08/03
    おー、さすが。わかりやすい。国語力=破綻なくマニュアルを作る力=プログラマーに求められる力