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ブックマーク / nikkan-spa.jp (2)

  • 巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!

    そもそも、なぜインドカレー屋は日中に存在するのか? 素朴な疑問の答えを徹底的に追求した1冊のカレー移民の謎 日を制覇する「インネパ」』が話題を呼んでいる。著者の室橋裕和さんに話をうかがうと、そこにはインドカレー屋の知られざる裏事情と悲しい現実が見えてきた。 日各地に存在するインドカレー店はネパール人が経営していることがほとんどだと、室橋さんの著書のなかにはあった。その理由は? 「もちろんインド人がやっているところもあるんですが、大半はネパール人です。ネパール人経営のインドカレー店は“インネパ”とも呼ばれ、日のいたるところにあります。そもそもの理由は外産業がネパール人の出稼ぎの手段になっていて、インドでコックとして働いてきたネパール人が、さらに大きなお金を稼ぐために日へ渡ってくる動きが広がったのです」 とはいえ、日にやって来るのも簡単な話ではない。店を出すのにも多額の資金が

    巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!
    tamu2822
    tamu2822 2024/05/10
    こっちの移民には皆さん寛容なんだなぁ.....ダブスタも甚だしい (´・ω・`)
  • 「ベアフットラン」用靴で米靴メーカー、集団訴訟で返金に | 日刊SPA!

    「素足で走ると怪我をしない」「足が健康になる」などという謳い文句で一時期ブームになった「ベアフットランニング」(素足によるランニング)。 この効果を大々的に謳い、5指ソックスのように指をわけて履ける「ファイブフィンガーズ ミニマリスト」を販売していたビブラムUSA社が、健康効果を誇張しているとして集団訴訟されていた件で和解することで合意に達した。 ビブラムUSA社は、2009年3月21日以降に同社のファイブフィンガーシューズを購入した人に対して購入価格94ドルの内30~50ドルを返金、残りは米国の患者支援団体アメリカ心臓協会に寄付される。この返金の総額にして350万~375万ドルになるという。また誇張した広告表現をやめると発表した。 しかし、その一方で、同社は「和解は訴訟が長引かないようにするためであり、原告団の申し立てについてははっきりと否定するし、これからも否定し続ける」と主張。怪

    「ベアフットラン」用靴で米靴メーカー、集団訴訟で返金に | 日刊SPA!
    tamu2822
    tamu2822 2015/05/26
    「怪我をしない」「健康になる」は確かに似非科学に近いものがあるとは思っている.......が、個人的にはベアフットで走ると気持ちいいし、今更シューズで走りたくないのも事実(笑)
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